美星天文台

美星天文台

美星天文台

夜間は口径101cmの天体望遠鏡を備えた国内最大規模の公開天文台で、誰でも気軽に望遠鏡を覗き、宇宙の神秘を探ることができる。研修室、図書室、同好会室、研究室などがあり、初心者や家族連れからアマチュア天文家、そして望遠鏡を使って一晩中研究観測を行う人などそれぞれに対応できる。

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名称  美星天文台
所在地  〒714-1411 井原市美星町大倉1723-70
TEL  0866-87-4222
主要展示品  渾天儀(こんてんぎ)、

中国古代の天文学者が、星の位置測定に測定に用いた装置。

美星天文台の渾天儀は、中国南京の金山天文台にあり、明代(1437年)に制作されたものの複製(原寸大)である。

特色  スペースガードセンター展示館

スペースガードセンター展示館には、当センターで観測しているスペースデブリ
(役目を終わった人工衛星等)と地球近傍小惑星に関して展示している。

なお、当センターの観測施設は、一般公開していません。

料金  (個人)昼間ー9:30~16:00、大人800円、小人500円、

*中世夢が原と共通券(昼間は中世夢が原側から入館)、

夜間ー18:00~22:00、大人・小人とも300円、

(団体)20人以上1割引50人以上2割引

開館時間  昼間ー9:30~16:00、

夜間ー毎週 金・土・日・月曜日のみ:18:00~22:00

休館日  毎週木曜日、祝日の翌日 年末年始(12月29日~1月3日)
交通  JR山陽本線新倉敷駅より矢掛行きバス30分、終点乗換、
三山行き終点下車徒歩約20分、井原鉄道井原線矢掛駅より車約15分、

山陽自動車道笠岡ICより車30分

駐車場  普通車26台(夜間のみ)、昼間は中世夢が原駐車場を使用
URL 美星天文台
美星町ー美星天文台よりー

美星町

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