備中国分寺跡

備中国分寺跡

聖武天皇の発願によって全国に創建された国分寺の一つである。建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ、現在の建物は江戸時代中期以降に再建された。境内にそびえる五重塔は県内唯一のもので吉備路の代表的な景観となっている。

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名称  国指定史跡 備中国分寺跡 昭和42年2月15日指定
所在地  総社市上林1046
TEL  0866-94-3115 国分寺観光案内所
概要  奈良時代の寺院跡で、旧山陽道をのぞむ丘の上に整地された寺域の地割及び礎石の一部が
残っている。

現在の寺院は江戸時代に再建されたものである。県下では唯一の五重塔がある。

主要建物  国指定重要文化財 建造物 備中国分寺五重塔 昭和55年12月18日指定、

岡山県指定重要文化財 建造物 備中国分寺跡建物 庫裡、裏書院、経蔵
昭和49年5月31日指定

特色  なだらかな松林の丘に建つ五重塔や白壁の国分寺の建物群と田園風景との調和が素晴しい。

春の菜の花、桜・桃の花、レンゲ、秋のコスモスなど季節に応じた美しさを楽しめる。

吉備路風土記の丘の代表的風景として知られている。

交通  JR伯備線総社駅から車約15分、

岡山自動車道岡山総社ICから車約10分、

山陽自動車道倉敷ICから車約10分

駐車場  普通車200台、バス15台

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備中国分寺跡建物 庫裏・裏書院・経蔵(岡山県指定重要文化財 昭49年5月31日指定)
現在の建物群は、江戸時代中期に浅尾藩主の蒔田(まいた)氏の援助によって再建されたもので、寺院というより、書院風の簡素な建物である。ー裏書院は表からは見えないー