03/19/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 博物館・資料館 倉敷民芸館 民芸のよき理解者であった大原孫三郎が、滋賀県出身の民芸運動家であり染色家の外村吉之介氏を招き、江戸時代に建てられた米倉を活用して、戦後間もない昭和23(1948)年に開館。
03/19/2016 / 最終更新日時 : 03/22/2020 桃太郎 博物館・資料館 倉敷考古館 倉敷民芸館に続き昭和25(1950)年に開館。江戸時代の米倉を改装、吉備地方を中心とした出土品、出土器、各時代(縄文・弥生・古墳・奈良・室町)の代表的な考古学資料を年代順に展示。倉敷考古館は、前に架けられている中橋と相まって、倉敷美観地区の代表的撮影スポットとしても人気がある。