大雲寺

大雲寺

大雲寺の本尊は阿弥陀如来であるが、大雲寺がこの地に移転して来た時に掘り出された地蔵尊が「日限地蔵尊」として祀られ、境内の地蔵堂にも様々の地蔵尊が祀られている。毎月23日には、縁日が開かれ、夜店も立ち並ぶことから、一般的には、このお地蔵さんにお参りすることが大雲寺へお参りする目的となっている。

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名称  中国地蔵尊霊場 第2番 西山浄土宗 日限延命地蔵 法澤山 大雲寺(だいうんじ)
所在地  〒700-0822 岡山市表町3-18-38
TEL  086-222-8466
宗派  浄土宗、西山派
本尊  阿弥陀如来
開基  宇喜多氏ー天正年間(1573~1592年)現在の西大寺町に龍昌山 大運寺と号して建立
歴史  その後安楽策伝により大雲寺と改称。

慶長5(1600)年関ヶ原の戦いの後、小早川岡山城に入場した時に城下町造りの為
現在の地に移転。

その時、地下から出たと伝えられる地蔵尊が「日限地蔵」として広まる。

昭和20(1945)年6月29日の岡山空襲により堂宇を焼失、その後再建。

この時、本尊の阿弥陀如来像をはじめ、境内の地蔵尊や燈籠も被災、現在も折れたり、
焼け焦げた跡の残る地蔵尊や燈籠に戦災の激しさを見ることができる。

特色 本堂に日限地蔵尊、境内に北向き地蔵尊、水掛け地蔵尊、子安地蔵尊、願能地蔵尊、
乳地蔵尊など多くの地蔵尊が祀られており、これら全体の地蔵尊をまとめて日限地蔵尊
とも言われている。
縁日 毎月23日で夜店も立ち並ぶ
ご利益  子宝、安産、育児、病気の平癒、心身健全
交通  JR岡山駅より路面電車清輝橋行で10分、大雲寺前下車すぐ、

山陽自動車道岡山ICより車で約30分

駐車場  普通車5台

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