いかしの舎ーパノラマー

いかしの舎

旗本戸川家3,400石の陣屋町で、金毘羅往来の地として、またい草の町として栄えた早島。この町にある明治時代の代表的旧家、寺山邸を改修し、新しい文化拠点として生まれたのが「いかしの舎」。会合、美術展など気軽な集まりや、各種演芸発表の場として多くの人々に使用されている。

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名称  いかしの舎
所在地  窪郡早島町早島1466( いかしの舎)
TEL  086-483-1243 いかしの舎、086-483-1121 茶房 いかしの舎
主要施設  和室(30畳)・研修室(25畳)・配膳室・応接室(8畳)・竹坪庵・
第一展示室(50㎡)・第二展示室(35㎡)・第三展示室(25㎡)・喫茶室(20席)・
和室(10畳)・和室(20畳)
概要 「いかしの舎」と寺山家

「五十橿舎(いかしの舎)」とは、歌人岡直廬(おかなおなり)の命名である。

改修の基になる建物を建設した寺山研太郎氏の真寿野婦人が直廬の門人であったことによる。

寺山家の遠祖は上道郡寺山村の郷士であり、寛永初年早島へ移住したといわれており、栃木産の
荒苧(あらそ)(畳表に用いる経糸を初めて早島へ導入し畳表、荒苧の問屋として栄えた。

研太郎氏は、明治29年早島に開業された中備銀行の創立、経営に参加し、頭取となり、また、
農業協同組合の組合長としても業績を残した。

真寿野夫人は、早くから直廬に師事し歌道にはげんだ。

名前の由来となった「五十橿舎」の扁額は母屋の座敷に掲げられている。

なお、「いかし」とは「盛りに足りておごそか」なことである。

早島町(現地案内板)

料金  見学ー無料、施設の利用ー有料
開館時間  9:00~18:00
休館日  毎週水曜日、祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)
交通  JR瀬戸大橋線早島駅より徒歩約12分、

瀬戸中央自動車道早島ICより車で約5分

駐車場  普通車17台

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