かもがた町家公園

かもがた町家公園

旧鴨方往来沿いに東西に並ぶ江戸時代の歴史的建築物(二棟の町家)と伝統植物園を修復、再生し公園として開放したもの。東側の町家は、地域住民の研修や生涯学習の場、和風喫茶などを設けた交流館として、西側の江戸前期の町家、高戸家は建物博物館として開放し伝承館として、また付属の蔵は、ふれあいの館、郷土の館として使用、北側山裾には芝生広場、四季の花壇、七草園、野外ステージ、展望台などが設けられている。

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まちや亭

まちや亭

まちや亭

かもがた町家公園の交流館内に設けられた和風喫茶。ここでは、コーヒー、抹茶、ぜんざい、甘酒などの他、鴨方特産の手延べそうめんを食べることができる。

旧高戸家住宅ーかもがた町家公園ー

旧高戸家住宅

旧高戸家住宅

伝承館として使用されている旧高戸家住宅は、優れた意匠や構造を有する江戸時代前期に建築されたと推定できる、県下ではもっとも古く学術的にも価値の高い町家。

名称  かもがた町家公園ー交流館・伝承館・ふれあいの館・郷土の館ー
所在地  〒719-0243 浅口市鴨方町鴨方240
TEL  0865-45-8040
概要  この辺りは、江戸時代岡山藩の支藩鴨方藩の中心地であったところです。

公園の前を東西に結ぶ「旧鴨方往来」は、当時の藩の政治、経済はもとより文化人の交流に
欠かせない重要な街道でした。

本園は、この往来沿いに並ぶ江戸時代に築造された二棟の町家をはじめ、蔵、井戸、土塀、庭園等
を修復した史跡保存ゾーンと、四季折々の植物が楽しめる伝統植物園や芝生広場、展望台等のある
景観ゾーンからなる面積6,600平方メートルの歴史公園です。

「鴨方に過ぎたるものが三つある 拙斎、索我、宮の石橋」と昔からうたわれた里謡にあるように、
近くには江戸中期の儒者西山拙斎や画家田中索我ゆかりの史跡や歴史の古い寺社、陣屋跡、鴨山城跡
などがありこの公園を中心にゆっくり散策することができます。

本市では、この町家公園が歴史的建築物の保存のみならず、当時西山拙斎を中心とした文化人の交流
や、子弟教育発祥の由緒ある地であることを鑑みて、次代を担う青少年の育成、市民の人づくりの
拠点として、教育・文化事業に広く活用されることを祈念しています。

浅口市(現地案内板より)

文化財 岡山県指定重要文化財 建造物 旧高戸家住宅 平成10年3月24日指定
料金 伝承館入館料金、

個人ー大人(高校生以上)100円、小人(小・中学生)50円、

団体(20人以上)ー大人(高校生以上)80円、小人(小・中学生)40円

開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日  月曜日、月曜日が祝日の場合翌日
交通  JR山陽本線鴨方駅より徒歩約30分、または遥照山行または循環バス5分、本町下車すぐ、

山陽自動車道鴨方ICより車で約5分

駐車場  普通車42台

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