高山市

高山市

高梁市の南西部、吉備高原の一角に位置し、高梁川系成羽川支流の領家川に流入する三沢川、布瀬川、大竹川の合流する地頭地区が町の中心部となっている。町内には石灰岩質の台地や地層が逆転した地質学上珍しい地質構造の大賀の押被(おしよせ)などがある。

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弥高山

弥高山

弥高山公園

吉備高原を一望に眺められ雲海の素晴らしさでも知られた弥高山頂上近くにあるキャンプ場。春のツツジが素晴しい。テントサイト500人、ロッジ7室、バンガロー15棟、山の家1棟・別荘3棟、林間別荘1棟。

高梁市吉備川上ふれあい漫画美術館

ふれあい漫画美術館

ふれあい漫画美術館

昔懐かしい貴重本や世界の漫画約12万冊を所蔵した漫画専門美術館。名誉町民富永一朗氏の原画約50点展示のギャラリーや吉備川上漫画グランプリ入賞作品の展示などもあり年齢に関係なく楽しむことが出来る。

磐窟谷

磐窟谷

磐窟谷

成羽川支流の布瀬川が、長い歳月をかけて石灰岩台地を侵食して形成された渓谷である。高さ100mにも及ぶ垂直な断崖と、布瀬川の深い淵が勇壮な景観を生んでいる。谷壁中腹には鍾乳洞、磐窟洞がある。

名称  川上町ー高梁市ー
所在地  〒716-0295 高梁市川上町地頭1819-1
TEL  0866-48-2200 高梁市川上地域局
概要 吉備高原の一角に位置する川上町には、石灰岩質の台地や新旧の地層が逆転した大賀
デッケンに見られるように、地質学的に貴重な地質・地層が数多くあり「地学の宝庫」
といわれている。

弥高山ーアウトドアー人間注目の山。

弥高(いやたか)という意味から名付けられたこの山は、吉備高原の西、広島県境に位置し、
標高654m、山頂からは360度のパノラマが開け、四季折々の吉備の山並、中国山地、
はるか大山や瀬戸の島々、四国の連山までもが眺望できる。

レストハウスのあるロッジなど宿泊施設も充実している。

大賀デッケンー昭和12年、国の天然記念物に指定。

約1億年前の中生代白亜紀に起こった大規模な地殻変動が原因と考えられている。

新旧の地層が逆転した地質構造で大賀の押被(おしかぶせ)とも呼ばれている。

約2億年前に堆積した新しい泥岩・砂岩層の上に、約3億年前に堆積した古い石灰断層が重
なった地形。

沢柳の滝ー地下水が滝になっている全国的にも珍しい滝。

高梁市吉備川上ふれあい漫画美術館ー名誉館長、富永一朗氏の巨大な陶壁画の
エントランスを入ると、1Fは、国内外の漫画10万冊を、いつでも展示閲覧できる
開架式図書室。

2Fのごろごろ漫画読書室は、子供も大人も気ままに寝転んで漫画がよめる。

マンガ絵ぶたまつり

磐窟渓ー高さ100mにも及ぶ白亜の断崖が連なる磐谷渓は、夏の原生林、秋の紅葉など
其の美しさを、四季折々描き出している。

磐谷洞ー延長300m余り、日本の代表的な閉鎖型断層鍾乳洞。

洞内には日本最長の石筍や、珍しいヘリクタイト・ヘリグマイトなどの二次生成物も豊富
で、これらの美しい晶質群の中に、自然の作る神秘さを発見できる。

―「ダイヤモンドケープ」とも呼ばれている。

穴門山神社須佐之男神社

高山市ー備中笠岡と備後東城を結ぶ東城往来の中間点に位置しまた、成羽、高山市往来の
合流する地点で物資輸送の中継地、神社の門前町として、また市場町として栄えた。

国吉城跡、公文古墳、やまびこの里、権現谷岩陰遺跡、稗田五輪塔、郷土資料館

交通  JR伯備線備中高梁駅より地頭行バス30分、終点下車、徒歩約10分、

岡山自動車道賀陽ICより車約45分

駐車場  普通車50台、バス3台(高梁市吉備川上ふれあい漫画美術館)

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沢柳の滝

沢柳の滝

沢柳の滝

全国的にも珍しい伏流水の滝。石灰岩層を通ってきた伏流水が地表に出て流れ落ちている滝のため晴雨に関係なく、濁りのない美しい流れを形成している。滝の岩盤も地層が逆転した「押し被せ構造」。

マンガ絵ぶた

マンガ絵ぶた

マンガ絵ぶたまつり

川上町の一大風物詩として、地域に深く定着している「マンガ絵ぶたまつり」は青森の「ねぶた」を模した「絵ぶた」であり制作には約2.3ヶ月の時間と莫大な労力が費やされる。

大賀の押被

大賀の押被

大賀デッケン

衝上断層横伏褶曲で形成された押し被せ構造の上部が削剝されて、約2億年前の中生代に堆積した新しい泥岩・砂岩層の上に約3億年前の古生代に堆積した古い地層が重なって見える、地質学上貴重な地形。

磐窟洞入口

磐窟洞入口

磐窟洞

石灰岩地層を浸食して出来た高さ100mにも及ぶ垂直な断崖が続く国指定名勝・磐窟谷渓谷の中腹にある鍾乳洞。長さは全長350mに及び洞内にはわが国最大級の石筍(2.35m)や世界でも珍しい鍾乳石も有る。

拝殿ー穴門山神社ー

拝殿

穴門山神社

崇神天皇54年(13世紀)に皇女・豊鍬入姫命が八咫鏡(やたのかがみ)を奉じてこの地に4年間奉った後、伊勢に遷されたと伝えられている。備中式内18社の一つで、備中二の宮ともいわれる。

須佐之男神社

須佐之男神社

須佐之男神社

須佐之男神社は、穴門山神社参道の鳥居をくぐってすぐの所左にある。間口6メートル、奥行4メートルの拝殿と、間口2メートル、奥行2メートルの本殿がある。祭神須佐之男を祀る。