倉敷民芸館
民芸のよき理解者であった大原孫三郎が、滋賀県出身の民芸運動家であり染色家の外村吉之介氏を招き、江戸時代に建てられた米倉を活用して、戦後間もない昭和23(1948)年に開館。
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名称 | 倉敷民芸館 |
所在地 | 倉敷市中央1-4-11 |
TEL | 086-422-1637 |
展示種類 | 漆器 木工品 竹細工 紙工品 陶器 |
主要展示品 | 初代館長 外村吉之介氏が収集した国内外の民藝品。 |
特色 | 倉敷の代表的な米蔵を改造し、昭和23年開館 白壁に黒の貼り瓦という建物自体が 一大民芸品で、古今東西の民芸品700点を陳列。 倉敷民芸館は、倉敷における民家活用の先駆けとなり、伝統的建造物保存の |
料金 | (個人)大人700円 高・大学生 400円 小・中学生300円、
(団体)30人以上 大人600円 高・大学生250円 小・中学生200円 |
開館時間 | 3月~11月 9:00~17:00 受付16:45まで、
12月~2月 9:00~16:15 受付16:00まで |
休館日 | 月曜日(祝日の時は開館) 12/29~1/1 |
交通 | JR山陽本線倉敷駅より徒歩約10分
山陽自動車道倉敷ICより車約15分、 瀬戸中央自動車道早島ICより車約10分 |
駐車場 | 無(美観地区周辺駐車場利用) |
URL | 倉敷民芸館 |
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