倉敷チボリ公園の思い出

切り絵の庭ー倉敷チボリ公園ー

切り絵の庭ー倉敷チボリ公園ー

倉敷チボリ公園は、170年の伝統を誇るデンマーク・チボリ公園のデザインとノウハウを導入して、花と緑と水辺をベースに、野外劇場や多目的シアター等の教養文化施設を始め、レストランやショッピング施設、アミューズメント施設等を配置した、文化性の高い新しいタイプの都市公園でJR倉敷駅北口に隣接していた。

残念ながら、倉敷チボリ公園は、2008年12月31日のグランドフィナーレをもって閉園。このページは、思い出のチボリ公園として残していきたいと思います。

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名称  倉敷チボリ公園の思い出
所在地  〒710-0813 倉敷市寿町12-1
TEL  ー
概要  花壇や噴水のそばで、静かにくつろぐお年寄り。

そして、アトラクションで楽しむカップルや子供たち ――。

デンマークの誇りであるチボリ公園は、ゲオ・カーステンセンという一人の男の手により、
1843年、コペンハーゲンに誕生しました。

以来、170年間、世代を超えて楽しめる魔法の庭園として人々を魅了。

今もその魔法は解けることなく、年間数百万人の人々が世界中から訪れています。

また、あのアンゼルセンが同園で童話の構想を練っていたことや、現在のテーマパークの
原点となったことは、あまりにも有名なエピソード。「倉敷チボリ公園ガイドマップ」より

施設内容  チボリタワー 野外ステージ 劇場などの教養文化施設 ローラーコースター
チボリバルーン(観覧車)などの遊戯施設 レストラン 敷地面積約12ha
交通  JR山陽本線倉敷駅より徒歩約1分、

山陽自動車道倉敷ICより車で約7分

駐車場  ー

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