宗忠神社
宗忠神社参道
教派神道の一つである黒住教の教祖、黒住宗忠を祭神として、京都の神楽岡宗忠神社ー文久2（1862）年鎮座ーに続いて、祭神の生誕地に、明治18年（1885）建立、鎮座された。黒住教本部は、道路道路拡張の影響で、昭和49（1974）年に岡山市尾上の神道山（しんどうざん）へ遷った。
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- 拝殿
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- 宗忠神社の庭
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- 本殿
| 名称 | 宗忠神社（むねただじんじゃ） |
| 所在地 | 〒700-0972 岡山市北区上中野１－３－１０ |
| TEL | 086-241-0148 |
| 祭神 | 黒住宗忠 |
| 宗忠神社の庭 | 120年の歴史を有する楠（くす）の森 |
| 行事 | 宗忠神社の御神幸、
4月第1日曜日もしくは第2日曜日、宗忠神社～後楽園、 全国から選ばれた千人余りに及ぶ崇敬者の奉仕で、御神霊を遷した御鳳輦（ごほうれん） 岡山の春を彩る行事です。 |
| 参拝時間 | 9：00～17：00 |
| 交通 | JR岡山駅より卸センタ行きバス15分、宗忠神社下車すぐ、
山陽自動車道岡山ICより車約30分 |
| 駐車場 | 普通車130台 |
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- 備前焼の御手洗
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- 教祖記念館
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- 天満宮
教祖記念館ー嘉永元年(1848)に建設され、御祭神（黒住宗忠神）がご布教なされた所で、今日では記念館として保存されている。（現地案内板）
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