寒風陶芸会館ーさぶかぜ陶芸の里

寒風陶芸会館

「須恵器」を焼いた後がある国指定史跡「寒風古窯跡群」と隣接した一帯を陶芸の里として整備し陶芸作家を誘致。出土須恵器や寒風で作陶する作家の作品の展示室、陶芸教室等からなる「寒風陶芸会館」を建設して来訪者の憩いとふれあいの場としている。

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名称  寒風陶芸の里
所在地  〒701-4301 瀬戸内市牛窓町長浜5092
TEL  0869-34-5680
わが国有数の須恵器があった寒風一帯を、その優れた地域特性をいかした”陶芸の里”として
整備し、1200~1300年を経た現在、陶芸のクラフトコミュニティとして育成し再び煙を
出そうとするのが、「寒風陶芸の里整備構想」である。

全体は3つのゾーンに区分される。

(1)古窯址保全区域(国指定重要史跡)
陶芸の里の象徴として、由緒ある寒風古窯群の保護・保全をはかる。
(約1.9ヘクタール)

(2)陶芸区域
各地から優秀な陶芸作家を誘致し、それぞれが独自の個性ある創作活動を行う。
(約2.5ヘクタール)

(3)共同施設区域一般の人々が土ひねりを楽しむ陶芸教室並びに寒風古窯跡群から出土
した須恵器資料と寒風で作陶する作家の作品の展示室等からなる「寒風陶芸会館」を
中心に、来訪者の憩いとふれあいの場とする。
(約0.8ヘクタール)

展示種類  奈良~平安時代にかけて、備前焼のルーツといわれる須恵器や鴟尾(しび)などを
焼いた古窯址群から発掘した出土品。
史跡  国指定史跡 寒風古窯跡群(さぶかぜこようせきぐん)昭和61年2月5日指定、

7世紀前半から8世紀にかけて操業された窯跡。

出土遺物は優れた製作法で作成されており、吉備地方における須恵器編年の標識にも
なっている。学史上でもその価値は高い。

特色  陶芸会館内には、出土品の展示のほか、土ひねりや絵付けができる陶芸教室があり、周辺
には作家の工房や窯がある。
体験品目 寒風焼
料金  入館料は無料、

体験料金ー作陶1,000円~2,500円、絵付け900円~1,800円、

体験所要時間ー1~2時間、体験可能人員ー100人、

申込ー予約が必要

開館時間  9:00~17:00(作陶体験の受付は15:00まで)
休館日  月曜日・祝日の翌日
(但し、月曜日が祝祭日の場合と祝祭日の翌日が土・日の場合は開館)、

年末年始12月29日~1月3日

交通  JR赤穂線邑久駅より車で約10分、

岡山ブルーライン邑久ICより車約5分

駐車場  普通車30台、バス5台
URL 寒風陶芸の里

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