矢田の石仏

矢田の石仏

像高0.63mの石仏で、昭和2(1927)年下半身が埋れていたのが発掘された。、花崗岩の自然石正面に縦長梯形の広い凹面をつくり、阿弥陀如来立像を線刻している。文永2(1265)年ー鎌倉時代中頃ーの造立。

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名称  岡山県指定重要文化財ー石像美術ー 矢田石仏(やだせきぶつ) 昭和33年4月10日指定
所在地  新見市矢田
TEL  0867-72-6234 新見市観光案内所
概要 正面上部に阿弥陀如来をしめす(キリーク)、

向かって右側側面上部に観音菩薩をしめす(サ)、

左側面上部に勢至菩薩をしめす(サク)
の梵字が刻まれている。

正面右側に「右造立之志者為如意往生極楽也」、
左側に「文永二年八月廿日○部入道○○敬白」と刻まれている。

また左側面にも二行の文字が刻まれているが摩滅が激しく一行目の最下部の「入道」、
二行目の上部と下部の二ヶ所の「入道」、
最下部の「敬白」の文字以外は、はっきりとしない。

在銘の石仏では岡山県下で二番目に古い。(現地案内板)

交通  JR伯備線新見駅より車約30分、

中国自動車道新見ICより車約25分

駐車場  ー