金山寺三重塔

金山寺三重塔

金山寺三重塔

江戸時代中期の天明8年(1788)の建立で高さ26.3m。和様に禅宗様を多く取り入れたどっしりとした三重塔で、柵原町の本山寺のそれと並んで、県下では最大規模のものである。

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名称  岡山県指定重要文化財 建造物 金山寺三重塔 平成4年4月3日指定
所在地  〒701-2151 岡山市北区金山寺481
TEL  086-228-0926
交通  JR岡山駅より車で約20分、

山陽自動車道岡山ICより車で約30分

駐車場  無し

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仏閣ー寺院ー

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