戸川家記念館

戸川家記念館

史跡 早島戸川陣屋跡にある戸川家記念館には、江戸時代二百数十年を通じて備中早島村を治めた、旗本戸川家(3,400石)に代々伝わる歴史資料を後世に伝えるため、古文書、具足、鞍、陣屋絵図、指物等が展示されている。

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名称  戸川家記念館
所在地  〒701-0304 早島町早島1292
TEL  086-482-1511 早島町生涯学習課
展示種類  早島を治めた旗本戸川家(3,400石)ゆかりの品々の展示(古文書、具足、鞍、陣屋絵図、指物等)
概要 徳川時代二百数十年の間、備中早島村など三千四百石を治めた旗本戸川家。

将軍直属の家臣として、江戸幕府を支えた。

この戸川家に伝わる品々を展示。

旗本とは将軍直属の家臣で、お目見えを許された一万石未満のものたちを言う。

彼ら旗本は常に江戸にあり老中・若年寄などの支配のもと江戸城の警備や将軍の警護を行う番方や町奉行
など行政、司法、財務の実務にあたる役方の任務についた。

さらに、戦時には幕府の規律により石高に応じ一定の軍役を負担する義務を負った。

寛政年間(1789-1801)旗本の総数は約五千二百名、そのうち五百石未満のものが全体の70%を占め、
早島戸川家のような三千石をこえる大身の旗本は5%にすぎなかった。

また、旗本には江戸在住の義務があり、家老、用人など主だった家臣も江戸に詰めて執務を行った。

そのため、財務的基盤である知行所(領地)の経営は、一部の家臣と村役人の手にゆだねられ、
知行所内に置かれた陣屋を中心に政務を行った。
早島町戸川家記念館案内より)

料金  無料
開館時間  10:00~16:00
開館日  日曜日、祝日のみ開館、休館日(月曜日~土曜日)
交通  JR瀬戸大橋線早島駅より徒歩12分、

瀬戸中央自動車道早島ICより車で約5分

駐車場  普通車5台(早島児童館駐車場と兼用)