宇野港

宇野港

宇野港は、後には児島の山なみを望み、前は美しい瀬戸内の島々に囲まれた波穏やかな海に面しており、高潮や台風災害のほとんどない天然の良港で、瀬戸内の海上交通に重要な位置を占めている。

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明治42年、鉄道連絡船のターミナルとして竣工、翌年に宇野線が開通、宇高連絡船が就航して以来、本州と四国を結ぶ連絡港としての役割を担ってきた。
その後、1988年4月の瀬戸大橋開通に伴う宇高連絡船の廃止などに伴い置かれている状況が変化、これに対応するため宇野港再開発が主要な課題となり、1994年以降フェリーターミナルの拡充整備、大型旅客船ターミナルや緑地などの港湾再開発事業を行ってきた。

これらの再開発事業が大詰めを迎えた宇野港、観光振興と防災機能を兼ね備えた岡山県の玄関口を目指して整備が行われた。
2006年の3月に大型客船バースが完成。最近はクルーズ船の寄港に併せてたまの港フェスティバルも行われている。
直島福武美術館財団が2010年より直島を中心とする瀬戸内海で3年毎に国際芸術祭を開催しており、宇野港が将来ニースやモナコのような豪華クルーザーが頻繁に立ち寄る国際港となることを期待したい。
その場合も、大規模開発優先の行政ではなく、環境と調和した美しい港、また港町として発展していける行政となることを願う。

宇野⇔高松間フェリーホームページ 四国フェリー
宇野⇔豊島(家浦)・(櫃戸)⇔小豆島間(土庄)フェリーホームページ 小豆島フェリー
宇野⇔直島(宮浦)⇔高松間フェリーホームページ 四国汽船
宇野⇔直島(本村)航路 四国汽船

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