ポン・デュ・ガール

ポン・デュ・ガール

アヴィニョンとニームの中間、アルルの北西部に位置するローマ時代の水道橋。紀元前19年にアグリッパの提案でつくられたとか。ユゼス近くのユールの水源から、ガルドン川を超えて飲料水をニームに送っていた。全長50kmの導水路の一部で高さ49m、全長275m、3段のアーチ橋からなっている。

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ユゼスとニームの高低差はわずか17m、従って、1kmあたりわずか34cmというわずかな勾配しか付けられない。
このように優れた建築技術がすでにローマ時代に用いられていたとは驚くばかりである。

手前の、人が通っている橋は、現代になって後から付け加えられたもの。当時からの橋のようにつくられているので、聞かないとわからない。

ガルドン川
水が非常にきれい。周囲の緑との調和が美しい。ピクニックを楽しんでいる人たちも多い。

駐車場との距離は結構あるが、間には売店やレストラン、博物館などの施設がある。