08/04/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財 旧森江家住宅 17世紀後半江戸中期頃に建築された県下では最も古いと推定される農家がそのまま移築保存されている。室内には家財道具や民具なども展示され、山村の中型農家の当時の生活をうかがい知ることが出来る。
08/04/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 のとろ温泉ー天空の湯ー 標高700mという高所、壮大な大自然を見渡せる中にある天空のアルカリ性単純温泉。周辺の野や山、川などで採取、養殖した、山菜やひらめなど地元産の食材を提供する食事処のとろ館とログハウス二棟を併設。
08/03/2016 / 最終更新日時 : 03/05/2018 桃太郎 温泉 奥津温泉 古くから津山の奥座敷として知られた温泉地。奥津の湯は、美白効果があるため美人の湯として知られる。姉さんかぶりに赤い腰巻き姿で行われる「足踏み洗濯」は温泉町らしい独特の情緒をかもし出している。近くには奥津渓など、豊かな自然景観がいっぱい。
08/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 奥津歴史資料館 奥津地域の発掘調査で出土した遺物、城跡や民俗資料の一部を展示公開。訪問時には、奥津地域の城跡の調査結果についての展示がされていた。奥津観光の前に訪問すればこの地域に関する関心もより深まるのでは。
08/03/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 米屋倶楽部ー奥津温泉ホテルー 奥津温泉街とは少し離れた高台にある、展望大浴場付で貸切露天風呂のあるホテル風温泉宿。高台にあるため浴室や露天風呂、そして客室からは周辺の山々や田園風景を一望可。全室バス・トイレ・シャワー付。
08/02/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 東和楼ー奥津温泉ー 奥津温泉ー鍵湯ーで知られた「奥津荘」と並んで建つ木造三階建の温泉宿。ここの温泉も奥津荘同様、湯ぶねの岩盤の下から温泉が湧き出している天然岩風呂の温泉らしい温泉。泉質はアルカリ性単純泉、部屋数は10室。
08/02/2016 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 ホテル・旅館 奥津荘ー奥津温泉鍵湯ー 慶長八年、津山城主森忠政が湯ぶねの底から自噴する温泉が余りにも素晴らしかった為、鍵をかけて住民の入浴を禁じたといわれ、今も「鍵湯」の名が残っている程素晴らしく、本物の温泉気分を味わえる温泉。
08/02/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 奥津温泉「花美人の里」 美作三湯湯の一つ「美人の湯」としてよく知られた、津山の奥座敷「奥津温泉」に設けられた日帰り温泉施設。吉井川河畔に設けられており天然温泉に加え食事や各種体験も楽しむことが出来る。無色透明の弱アルカリ単純泉で、神経痛、胃痛、婦人病等に効能あり。
08/02/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 道の駅 道の駅「奥津温泉」 国道179号線、奥津渓バイパスの奥津温泉郷を見下ろせる所にある、道の駅「奥津温泉」では、鏡野町の特産品を販売する「ふるさと物産館」と、これに併設されている、おばあちゃんの味「温泉亭」のバイキングが大人気。
08/01/2016 / 最終更新日時 : 04/23/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー みずの郷 奥津湖 奥津ダム建設で出来た奥津湖を一望できる所に建設された、奥津湖総合案内所、鏡野町の姫とうがらしをはじめとする地元特産品の販売店、そして食事を楽しむことのできる展望デッキ等を備えた湖畔の情報発信拠点。
08/01/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 大釣温泉 国の名勝奥津渓の中にある秘湯として知られる大釣温泉は、美人の湯として知られた奥津温泉と同じアルカリ性単純温泉。奥津渓の素晴らしい景色と吉井川の流れを聞きながら、湯ぶねに浸かることが出来る。
08/01/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 般若寺温泉 奥津渓を訪れる度に前から気になっている如何にも秘境といった温泉。調べてみると、元は天台宗般若寺の宿坊で、その後昭和32年に温泉旅館として開業したらしい。日帰り入浴も可能との事なので是非一度立ち寄ってみたい温泉。