08/24/2018 / 最終更新日時 : 08/24/2018 桃太郎 行事・イベント うらじゃーおかやま桃太郎まつりー うらじゃは、おかやま桃太郎まつりのメインイベントとして岡山市中心部で開催。吉備の国に古くから伝わる鬼神「温羅」をイメージした奇抜なメークと衣装の踊り手たちが、うらじゃの原曲かうらじゃのメロディを含んだオリジナル曲に合わせ、各チーム独特の振り付けで、パレードや演舞場で踊りを行い祭りを盛り上げる。
08/23/2018 / 最終更新日時 : 08/23/2018 桃太郎 旅日記 桃太郎像ー岡山駅東口広場ー 桃太郎伝説の地岡山、そのJR岡山駅東口広場に設けられた桃太郎像。犬、猿、キジを引き連れた桃太郎の凛々しい像の台座の周囲は腰掛けることが出来るようになっていて、休憩や待ち合わせの場所として人気がある。岡山駅前から城下方面に延びる桃太郎大通りには、桃太郎、犬、猿、キジの愛らしい彫刻が点在している。これらの像を探しながら大通りを散策するのも楽しいものだ。
08/22/2018 / 最終更新日時 : 08/22/2018 桃太郎 グルメ きびだんご おとぎ話、桃太郎の鬼退治の中で、桃太郎がキビを主原料にした団子を犬、猿、キジに与えたことは良く知られている。現在の「きびだんご」は、廣瀬屋の隠居武田半蔵(廣栄堂の先代)ら三人が、もち米を主原料とし上白糖と水飴を混ぜて柔らかい求肥にし、風味付けにキビ粉を加えて造った「きびだんご」を、安政3年(1856)廣栄堂の初代浅次郎が、岡山藩家老伊木三猿斎の指導を受けながら茶席向けに改良したことに始まる。
08/20/2018 / 最終更新日時 : 08/21/2018 桃太郎 神社 青陵神社 温羅とその妻の首を石棺を造って鄭重に埋葬し直したといわれる地に建てられた神社。吉備津彦命が鬼ノ城の温羅を退治した時、当初温羅とその妻の首を谷万成の岡の辻と首部の坊主山に埋葬した。しかし、坊主山から毎夜呻き声が聞こえ安眠出来なかったので二人の首を掘り起こしてこの地に埋め直すと呻き声は消えこの地に豊年が続いたと言われている。
08/20/2018 / 最終更新日時 : 08/20/2018 桃太郎 城跡 小丸山 小丸山は従来、周囲に周濠を廻らしている前方後円墳と言い伝えられてきましたが、平成3年の岡山市教育委員会の調査では、古墳説を裏付ける資料は発見されませんでした。 しかしながら、形状等から中世の城砦(辛川城の支城とも)である […]
08/20/2018 / 最終更新日時 : 08/21/2018 桃太郎 神社 艮御崎神社 吉備津神社の北東(鬼門)に当たる小丸山の山頂に鎮座。桃太郎伝説の鬼ー温羅ーの胴体を祀ったとの伝説がある神社。ちなみに温羅の頭部は首部(こうべ)の白山神社に埋められた後、吉備津神社の御釜殿に埋められ、祀られている。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 しくみルームー津山まなびの鉄道館ー 鉄道がどのようにして正確な運行をしているのか、安全で快適な旅を提供する鉄道の技術や工夫について体験設備も交えて紹介している部屋。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 あゆみルームー津山まなびの鉄道館ー 岡山の鉄道の歴史を中心に、日本における鉄道のはじまりから今までをその時々の出来事と共に紹介した部屋。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 DD15形除雪用ディーゼル機関車ー津山まなびの鉄道館ー DD15形は、前後に除雪装置を取り付けたディーゼル機関車で、降雪時に蒸気機関車に替えて列車に取り付けて北陸本線などで運行していた。現在除雪装置は片側のみ装着した状態で保存している。全長21,200mm、全幅2,926mm、全高3,880mm。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 まちなみルームー津山まなびの鉄道館ー 旧津山扇形機関車庫を手前に津山城、JR津山駅、吉井川など津山の町並みをジオラマで表現。線路上には先頭にカメラの付いたNゲージの列車模型を走らせ、子供たちがスイッチ操作で模型を動かして、実際に運転台に乗った感覚を楽しむことができる。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 D51形蒸気機関車-津山まなびの鉄道館ー D51は、国内最多の1,115両が製造された、日本を代表する貨物用の蒸気機関車。全長19,730mm、全幅2,936mm、全高3,980mm、自重70.70t(機関車)、16.72t(炭水車)、動輪直径1,400mm、最大動輪周馬力1,280ps、1936年川崎車輌製。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 転車台ー津山まなびの鉄道館ー 運転台が一か所にしかない車両や蒸気機関車の方向を変えるための機械。津山まばびの鉄道館にある転車台は、1930年に設置されたもので扇形機関車庫が建設される6年前にはすでに設置されていたことになる。全長は18.28m
08/18/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 津山まなびの鉄道館 津山まなびの鉄道館は、我が国に現存する扇形形機関車庫の中で2番目の規模をほこる「旧津山扇形機関車庫」(1936年建設、延床面積2,527㎡、機関車収容線数17)や収蔵車両を中心とするさまざまな展示と憩いの施設で構成されている。あゆみルーム、しくみルームでは、社会や地域とともに発展してきた鉄道のあゆみ、しくみの変遷について紹介。
08/10/2018 / 最終更新日時 : 08/18/2018 桃太郎 神社 吉備津彦神社ー大石燈籠ー 吉備津彦神社の随神門を入った境内左右に、六段に築き上げた大基礎の上に総高12m、台石の最下段の一辺が8m、基礎・竿・中台・火袋はそれぞれ一石造りで、火袋の縦の長さは1.1m、横幅1m、笠石は3.6m四方で広さが8畳敷きもあるという大きな灯篭がある。江戸時代末期の安政6年(1859)に建てられたもので、日本一の石灯籠といわれる。
08/01/2018 / 最終更新日時 : 08/01/2018 桃太郎 県指定重要文化財 吉備津彦神社 本殿 吉備津彦神社 本殿は、寛文8年(1668)岡山藩主 池田光政が造営に着手、江戸時代中期の元禄10年(1697)、光政公の子、池田綱政により再建された、三間社流造り・檜皮葺の優美な社殿。昭和43年4月19日、岡山県指定重要文化財 建造物に指定。
08/01/2018 / 最終更新日時 : 08/18/2018 桃太郎 神社 尺御崎神社ー吉備津彦神社 末社ー 尺御崎神社(しゃくおんざきじんじゃ)は、吉備津彦神社の本殿が祀られている敷地の両脇に祀られている神社。御祭神は夜目山主命(やめやまぬしのみこと)、吉備津彦命が温羅退治に吉備地方へ遠征してきた時に、武勇を働いた吉備の国の人の霊社。