倉敷紡績所跡

倉敷紡績所跡

倉敷は江戸時代徳川幕府の天領であり、ここには代官所があった。

明治に入って、レンガ造りの倉敷紡績所が出来、昭和20年まで操業が行われていた。ツタは工場内の調温の為に植えられた天然のクーラー。昭和49年にホテルを中心としレストラン、結婚式場、展示場、美術館などを備えた施設に生まれ変わって今を迎えている。⇒倉敷アイビースクエア
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