鯉ケ窪湿原ミズバショウ

鯉ケ窪湿原ミズバショウ

鯉ケ窪湿原
国道182号線、道の駅「鯉ケ窪湿原」付近から南に少し入ったあたりには、西の尾瀬と呼ばれている広さ3.6haの「鯉が窪湿原」が広がっている。
ここには日本が大陸と陸続きだったころの生き残り植物「オグラセンノウ」をはじめ、二百種を越える貴重な湿原の植物が自生し訪れる人々を楽しませている。

湿原の主な植物(オグラセンノウ、リュウキンカ、サワギキョウ、サギソウ、ビッチュウフウロ、ノハナショウブ、ミズバショウ)

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