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一の間ー旧足守藩侍屋敷遺構ー

一の間は八畳で、床と付書院が設けられており、付書院には花頭窓が開かれている。
また二の間との境には香図組欄間が入れられており、天井は竿縁天井で外側に縁をめぐらした質素な内に格式のある礼儀正しい構造となっている。
写真正面に掲げられている「鶴雲」の書には「豊臣利徳」との署名がある。木下利徳候(1789~1821)は足守藩第11代の殿様。
豊臣姓は、初代足守藩主木下家定候が豊臣秀吉の正室ねね(北政所)の実兄であったことから豊臣秀吉から名乗ることを許されていた。(現地案内板より抜粋引用)
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