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白く見える建物が岡山いこいの村、右手が大平山山頂
野鳥の見分け方（３）
目立つ動作　尾をふったり、頭を上下したり、餌のとり方など。
モズは、ゆっくりとまわすように尾をふります。ジョウビタキは、おじぎをするように頭を下げます。
セキレイ科の鳥は、地上を歩きながら尾を上下にふります。
歩き方ー足を互いちがいに出してノコノコ歩き（ウォーキング）か、２本そろえてピョンピョンとび（ホッピング）か。
スズメなど小鳥類は、ホッピングが多く、ウォーキングは、セキレイ類やヒバリ、ムクドリなどで、カラスは両方の歩き方をします。
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