真光寺境内

真光寺境内

奈良時代に僧・行基によって開基され、のち報恩大師により備前48ヶ寺の一つに加えられた真言宗の古刹。本堂は室町時代の永正年13年(1516)に、応永再建の三間堂を五間堂に改修したもの。三重塔は慶長18年(1613)に牛窓から移築されたもので、ともに国指定重文。

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三重塔ー真光寺ー

三重塔

真光寺 三重塔

桃山時代の慶長18(1613)年に、牛窓の蓮華頂寺(現瀬戸内市牛窓町)にあったものを移築したもので、高さ18.2mある。様式、手法などから室町時代に建立されたものと推定される。 方三間本瓦葺。

本堂ー真光寺ー

本堂

真光寺 本堂

応永年間(1394~1428)再建の三間堂を、戦国時代の永正13(1516)年五間堂に大改修をしている。その後、江戸時代初期に外陣の修理がなされているが、室町時代の特徴をよく伝えている。

仁王門ー真光寺ー

仁王門

真光寺 仁王門

文禄年中に十萬屋良喜の寄進で建立したが、その後再建、現在の仁王門は、花蔵院宥敞が一山七坊を率いて発願し、大師講の男女130人が世話人となり、万人講の奉賛によって宝永8年に完成したという。

名称  御滝山(おたきさん) 真光寺(しんこうじ)
所在地 〒705-0021 備前市西片上1509
TEL  0869-64-2144 自性院
宗派  高野山真言宗
開基 行基ー奈良時代ー
文化財 国指定重要文化財(建造物)真光寺三重塔附棟札 昭和28年11月14日指定、

国指定重要文化財(建造物)真光寺本堂附棟札 昭和28年11月14日指定
(追加指定昭和45年6月17日)、

備前市指定文化財(建造物) 真光寺仁王門 昭和46年10月6日指定

交通  JR赤穂線西片上駅より徒歩約4分、

山陽自動車道和気ICより車約10分

駐車場  無し

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