01/11/2018 / 最終更新日時 : 03/02/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー JA岡山女性部岡山支部朝市 Sponsored Link 名称 JA岡山女性部岡山支部朝市 所在地 岡山市北区今4-3-8 TEL 086-225-3231 JA岡山生活課 販売品目 野菜、花、果物、加工品(テンペ、うどん等) 開催場所 […]
01/10/2018 / 最終更新日時 : 03/02/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 青空市場五城村 Sponsored Link 名称 青空市場五城村 所在地 〒709-2106 岡山市北区御津新庄3030-3 TEL 086-724-3104 青空市場五城村 販売品目 野菜、米、果物、農産加工品、もち、大判焼 […]
12/26/2017 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ うどんおよべ野田店 Sponsored Link 名称 うどんおよべ 野田店 所在地 〒700-0971 岡山市北区野田4-6-4 TEL 086-259-0303 営業時間 11:30~15:00 17:30~21:30 定休日 […]
12/26/2017 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ うどんおよべ 清輝橋店 Sponsored Link 名称 うどんおよべ 清輝橋店 所在地 〒700-0866 岡山市北区岡南町1-8-26 TEL 086-239-2525 営業時間 昼ー11:00~15:00 夜ー17:30~21: […]
12/25/2017 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ 和食処 三日月 津高台住宅団地の一番奥、半田山の麓、緑豊かな所にある和食処。近くで、30年以上和食・すし店を営んできた店主が自宅を改装して開店。ランチとディナーの店。
12/25/2017 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ 梅の花 岡山店 日本の伝統食材湯葉と豆腐を中心として、四季折々の旬の素材を組み合わせた創作懐石料理を提供する店。庭と静かなバックグラウンドミュージックを楽しみながらの食事も良いものです。
12/11/2017 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 公的宿泊施設 岡山県青年館 Sponsored Link 名称 岡山県青年館 所在地 〒700-0081 岡山市北区津島東1-4-1 TEL 086-254-7722 客室の種類 和室9室、洋室(ツイン1室・トリプル1室) 収容人員 50 […]
11/29/2017 / 最終更新日時 : 04/24/2018 桃太郎 ホテル・旅館 レスパール藤ヶ成 Sponsored Link 名称 レスパール藤ヶ成 所在地 〒701-1141 岡山市北区菅野3399-1 TEL 086-294-1717 客室の種類 ホームページを参考 収容人員 ー 付帯施設 浴槽めぐ […]
11/28/2017 / 最終更新日時 : 02/28/2018 桃太郎 ホテル・旅館 いやしの宿泉水 Sponsored Link 名称 いやしの宿泉水 所在地 〒701-1144 岡山市北区柏谷1426-2 TEL 086-294-2311 客室の種類 和室29室、和洋室1室 収容人員 160人 […]
10/10/2017 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人 熊沢蕃山碑 旧岡山藩藩学跡の泮池脇に建てられた陽明学者熊沢蕃山の石碑。熊沢蕃山は、寛永12(1635)年岡山藩主池田光政に仕えた後、中江藤樹の下で陽明学を学ぶ。正保2(1645)年、再度池田光政に招かれ、三千石の家老として藩政に参与、治山治水、飢饉対策、教育宗教で岡山藩に功績を残す。
08/05/2017 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 城跡 富山城跡 岡山市街の西、万成石で有名な標高131.3mの矢坂山上にある連郭式の中世山城。ここからは、岡山市街主要部のほとんどと倉敷、玉野方面が一望の下に見ることができる。健康づくりのための散策にも最適。遠景の山の頂や町の建物、道路を見ながら行ったことのある場所との関係を考えていると面白く、眺めていて飽きない。
08/05/2017 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 魚見台 魚見台はその名の通り、魚を探すための見張り台。かって、ここから見える市街地のほとんどは、瀬戸の穴海と呼ばれる自然豊かな海であった。戦国時代末頃よりこの瀬戸の穴海の干拓が始まり、昭和時代まで続いてきた。その結果、今は岡山市街主要部のほとんどと倉敷、玉野方面を一望の下に見ることができる絶好のビューポイント。
08/05/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 県指定重要文化財 松山長昌寺地蔵石仏 この石仏は本来この近くの崖の上部に彫ってあった磨崖仏であったが、天保7(1836)年地震で転落して横倒しになっていたのを、幕末(1850年頃)に地元の人々が引き起こして現在のようになったといわれる。像高1.66m、花崗岩の自然石の表面を彫りくぼめた地蔵菩薩立像で、応永19(1412)年の刻銘がある。
07/31/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 常夜灯ー信城寺境内ー この常夜灯は、撫川と庭瀬の堺となっている堺川の撫川寄り、北側の橋詰にあった常夜灯。最上部の宝珠まで地上総高4mに余る大きさで軸石の三面に「吉備津宮」「文化二年乙丑九月吉旦」(1805年)「発起人橋本屋吉兵衛」の銘があり、四段の台石の上段には「世話人大黒屋」「栄講中」とある。
07/31/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 法万寺川 この法万寺川の水は、総社、宝福寺近くの高梁川合同堰から取水した農業用水を、足守川を経由して流れてきており、江戸時代、この川は庭瀬城の外濠としての役割を持っていた。この地区では、水路を水運として利用し、備中南部の舟物資集散地の要所として栄えており、水路には雁木(船着場)が設けられ、荷物の積み替えも行われていた。
07/31/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 観音院 奈良時代の神亀~天平年間(724~749)の創建と伝えられ、戦国時代に備中松山城主三村元親と安芸の毛利輝元が戦った備中兵乱ー天正2(1574)年~天正3(1575)年によって荒廃し、長期間再建されなかったが、江戸時代初期の寛永6(1629)年になって宥賢和尚により現在地へ移転、再興された。現在の本堂は昭和59年に建築されたもの。
07/31/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 金毘羅道 「こんぴらさん」に参詣する往来に建てられた「金毘羅道」の道標。岡山城下からは、野田付近で庭瀬往来と別れて南下し、下津井湊を通るルートの他、江戸時代中期以降は、児島の「瑜伽大権現」との両参りも盛んになり、岡山城下からは吉備津神社、高松稲荷へ参詣してから庭瀬、早島、天城を経るルートを選ぶ人々も多かった様子。
07/30/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 松林寺 清水山松林寺は、歴応2(1339)年、白幡城主赤松円心が、別峰和尚(大殊円光国師)を招いて開いたのが始まりで、元禄12(1699)年に、庭瀬藩2万石で入封した板倉重高は篤く帰依し元禄15(1702)年には菩提寺となってい […]
07/30/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 不変院 関ヶ原の戦いで功をなした戸川達安公が慶長7(1602)年に3万石で庭瀬に封ぜられた時に建立され、城国院日鳳上人によって開かれた戸川家の菩提寺。代々藩主から寺領を受け、領内十数ヶ寺の座主を務めている。境内には戸川家累代の墳墓がある。また、境内には不変院の鎮守として八幡大菩薩が祀られている。
07/29/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 応徳寺 臨済宗東福寺派の寺院で、応永2(1395)年に円光国師が薬師如来を祀って開山。盛衰を経て、寛文9(1669)年、撫川藩主戸川安宣により、また文政6(1823)年に心界和尚来任時などに復興発展を重ね、明治以降も檀家の篤志に […]
07/28/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 太鼓橋 この太鼓橋は、撫川城跡の北西の住宅地の中にあり、戸川氏の時代にはここに大手門があったと言われている。そしてここにあった大手門は現在撫川城址公園の門として撫川城跡に移設されている。撫川城周辺はもともと沼地であり、運河が張り巡らされており橋も数多くあったものと思われるが、現在はこの太鼓橋だけが当時の様子を語っている。
07/26/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 旧庭瀬港と常夜燈 陣屋町庭瀬は、町を東西に貫く庭瀬往来や足守川があったことから、明治24年に山陽鉄道(現在のJR山陽本線)が開通するまでは、足守川とその支流や地区内に張り巡らされた堀や水路を利用した船運が盛んで、足守川河口で瀬戸内海を航行 […]
07/25/2017 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 撫川城跡 撫川城は、永禄2(1559)年に備中成羽城主三村家親が、備前の宇喜多直家の侵攻に備えて築城したといわれている。城跡は東西77m、南北57mの長方形で、外側に幅15mの濠をめぐらしている。約30アールの城跡の北側と西側には完全な石垣が残り、水をたたえた濠が周囲を取り巻いていて、戦国時代末期の沼城の跡を留めている。
07/25/2017 / 最終更新日時 : 07/22/2020 桃太郎 城跡 庭瀬城跡 庭瀬城は室町時代の末頃に備中松山の三村元親が、備前宇喜多氏の侵攻に対する固めとして築いた城であるが、江戸時代の慶長7(1602)年には、宇喜多の重臣戸川達安が入城し城を拡張して城下町を整備した。その後4代目藩主が早世、戸川家は断絶、改易となり、元禄12(1699)年になって板倉氏の居城となり、板倉氏で明治を迎える。
07/23/2017 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 植物園 RSKバラ園 RSKバラ園は、山陽放送がラジオ送信所の用地を利用し昭和49年に開園。バラは中央のRSKラジオ放送アンテナ(高さ105m)を中心にした約3万平方メートルの同心円型花壇に約400品種、15,000株を栽培し、春は5月中旬から6月上旬、秋は10月中旬から11月上旬の年2回のシーズンに最も美しいバラが楽しめる様管理している。
07/22/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 一本松古墳 岡山市街地の北部半田山丘陵の一角、半田山植物園の上標高85mにある、全長65mの前方後円墳。後円部の頂上には、大きな穴の跡があるがこれは、第二次大戦中の高射砲陣地の跡とか。この古墳の下に設けられた展望台からは岡山市街地はもとより、操山丘陵から児島半島方面に向けての眺望が広がっている。
07/22/2017 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 岡山市半田山植物園 岡山市街地の北部、半田山の丘陵地(標高10m~85m)に設けられた、約3,200種、15万本の花木を管理育成する総合植物園。山頂付近、一本松古墳の下に設けられた展望所からは、岡山市街中心部から、旭川、東部の操山丘陵、遠くは児島半島方面にかけての眺望を楽しむことができる。
07/21/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 総合公園 岡山県総合グラウンド JR岡山駅西口から北へ約1.5km 徒歩15分 山陽自動車道岡山ICからは、南へ約7km 車で10分程の全国でもまれにみる程便利なところにある。平成17年に実施された国体に合わせて、メインスタジアム、体育館などの施設を更新すると共に、遺跡&スポーツミュージアムなども新しく併設して素晴らしい総合体育施設に生まれ変わった。
07/20/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 総合公園 総合グラウンドクラブ この建物は、練兵場内に明治43(1910)年10月12日、旧陸軍の将校の社交場「第十七師団岡山偕行社」として誕生した建物で、県下では数少ない明治時代を代表する近代建築物として、平成24年8月13日に国の登録有形文化財に指定された。現在は、保存・再生の改修により、園内の憩いの場「総合グラウンドクラブ」として復活。
07/20/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 総合公園 岡山県総合グラウンド岡山武道館 岡山県総合グランドの北西に位置する施設で、武道その他のスポーツを通じて県民の心身の健全な発達と、併せて文化的諸行事、その他各種会合の場として広く県民文化の向上を図るために設けられた施設。使用可能競技ー柔道、剣道、空手、そ […]
07/20/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 総合公園 岡山県総合グラウンドテニスコート 岡山県総合グラウンドの北部と西部にあるテニスコート。西部にあるテニスコートは、南テニスコートと呼ばれ、テニスハウスが併設されており、1番コートから10番コートまで。北部にあるテニスコートは北テニスコートと呼ばれ、11番コートから14番コートまで。
07/19/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 総合公園 岡山県総合グラウンド陸上競技場 シティライトスタジアムは、岡山県総合グラウンド陸上競技場の命名権によって使用されている呼称。第17回国民体育大会(1962年)の主会場として1957年に竣工、その後第60回国民体育大会(2005年)の主会場として水戸岡鋭治(ドーンデザイン研究所)デザインにより全面的な改築が行われ2003年に竣工した。
07/18/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 津島遺跡 縄文時代末期から弥生、古墳時代にかけての大規模な集落の遺跡、昭和43(1968)年、岡山武道館の建設工事中に発見された。竪穴式住居跡をはじめ多量の石器、土器が出土し、弥生時代中期の半乾田が確認されるなど、わが国が水田稲作を始めた頃の様相を知る上できわめて貴重な遺跡である。
07/15/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岡山市北区市街地とその周辺の寺社 岡山市北区の市街地とその周辺にある寺社、特に岡山ゆかりの武将、藩主にゆかりの深い寺社や歴史ある寺社を中心に訪問。北区の内吉備路、庭瀬、御津、建部地区の寺社はこことは別にそれぞれの地区に掲載。
07/15/2017 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財 皷神社宝塔 岡山空港近く、四道将軍の1人として、吉備を平定したとして知られる吉備津彦命の后、高田姫命を祭った皷神社境内にある宝塔。総高約4m、花崗岩製、南北朝時代の貞和2(1346)年の造立。石造宝塔としては県下最大。
07/15/2017 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財 皷神社 皷神社は備中二宮で、主神は、四道将軍の1人として、吉備を平定したとして知られる、吉備津彦命の后、高田姫命。かっては、五社殿があり、「皷五社大明神」と称せられていた。本殿に向って左奥手に、鎌倉時代の特徴を伝える南北朝期の名 […]
07/14/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 日応寺 番神堂 岡山空港近くの日応寺(日蓮宗)境内にある建物で、茅葺単層、入母屋造り。桁行三間、梁間三間の建物。内部に彩色紋様を施し、江戸時代初期の様式・技法を示す。
07/14/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 日応寺 養老2年(718)、報恩大師によって創建されたと伝えられている。聖武、孝謙、桓武天皇らの病気平癒祈願が行われ、勅命をもって仏恩に感謝したという故事をもち、周辺に勅使堂、勅使道、玉御膳所などの地名や旧跡が残されている。栄西 […]
07/02/2017 / 最終更新日時 : 03/12/2018 桃太郎 主な庭園 宗忠神社 教派神道の一つである黒住教の教祖、黒住宗忠を祭神として、京都の神楽岡宗忠神社ー文久2(1862)年鎮座ーに続いて、祭神の生誕地に、明治18年(1885)建立、鎮座された。黒住教本部は、道路道路拡張の影響で、昭和49(1974)年に岡山市尾上の神道山へ遷った。
07/01/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 県指定重要文化財 今村宮 浮田直家が岡山城を拡張した際、内山下榎の馬場にあった三社明神を現在地に移し、同地の八幡宮と合祀したもの。本殿は、元和9(1623)年に再建された、桃山時代の特色をよく伝える建物(岡山県指定重要文化財)である。
07/01/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 太然寺 奈良時代に、当時南都五大寺の一つであった大安寺の荘園を管理するための支院として創建されたのが始まりと伝わる。その後、室町時代初頭に、岩根山太然寺という禅宗寺院となり、戦国時代の永禄4(1561)年には、備前国守護の松田一族により日蓮宗に改宗されている。
06/29/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 長泉寺 薬園山長泉寺は、永正6(1509)年創建の真言宗御室派の寺院で、開創当時、周辺に備前国の薬草園が広がっていたことから山号を薬園山としたと伝えられている。本尊の薬師三尊の外陣右に弘法大師像(明暦元年在銘)が、左には大日如来が祀られている。
06/29/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 妙林寺 寛永9(1633)年の備前藩、池田光仲と因幡藩、池田光政の国替えの際、慈雲院日意上人が光政公に従い、旧山崎町に因幡から寺院を移し建立したのが起こりといわれている。その後、貞享3(1686)年、一往院日周上人が現在地に移転、元文元(1736)年現存する堂宇を建立した。
06/27/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 瑞雲寺 この寺は、暦応年中(1338~1341)多田頼貞の嫡子能勢太郎左衛門頼仲の創建といわれ、満願山成就時と呼んでいたが、岡山藩主小早川秀秋を葬ってから、その法号「瑞雲院殿前黄門秀厳日詮大居士」にちなみ瑞雲寺と改称。小早川秀秋の墓は本堂の中にあり、秀秋の木像も安置しており、これを稲葉塚と呼ぶ。
06/25/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 法界院 法界院の開山は天平年間(729)報恩大師と伝わり、本尊の木造聖観音立像(国指定重要文化財)は、脇仏の多聞天、持国天と共に平安時代の藤原中期作の秘仏で、33年ごとに開扉される。仁王門は重層八脚門で、楼門としては県下で屈指の規模である。縁日は毎月の21日で(午前中)、多くの人で賑わう。
06/25/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 妙善寺 かっては福輪寺という真言宗の寺であったが、南北朝の初め、大覚大僧正と時の住職が法輪の末、大覚に帰依して日蓮宗に改宗した。寛文7(1667)年岡山藩の厳しい迫害と弾圧を受け無住となり、その後、堂宇も取り壊されたが、明治10(1877)年津島教会所として再建、明治30年に再興。
06/25/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 招き猫美術館 江戸時代に庶民の生活の中で生まれ育った庶民芸術の代表であり、世界に誇れるものの一つである招き猫を、明治時代のものから当美術館オリジナルの招き猫まで、常設700点(木・焼き物・和紙・石・土・ブリキ等)を収集・展示し、併せて招き猫に関する作品の調査・研究・教育・普及活動をしている。
06/24/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 金山寺 報恩大師が創建、備前48ヵ寺の根本道場として栄えた名刹。その後、栄西禅師が入山ー灌室、護摩堂などを増築し法相宗から天台宗に改めた。金川城主松田氏が日蓮宗への改宗を求めたが応じず全山焼き尽くされる。のち大山寺から来た法印円智が岡山城主宇喜多直家の庇護を受け本堂、護摩堂を再建。
06/24/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 金山寺仁王門 本瓦葺の入母屋造りで、上下2層からなる楼門である。岡山藩主池田光正の寄進により正保2年(1645)に再建された。建物規模は、下層正面が6.1m、側面が4.4mを測る。柱には「チマキ」(柱端部の丸形にくびれた部分)のある特徴を持ち、柱の上の斗栱は二手先の禅宗様(唐様)を示している。
06/24/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 金山寺三重塔 江戸時代中期の天明8年(1788)の建立で高さ26.3m。和様に禅宗様を多く取り入れたどっしりとした三重塔で、柵原町の本山寺のそれと並んで、県下では最大規模のものである。
06/24/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 金山寺本堂 戦国時代の文亀元年(1501)に兵火で焼失。その後、天正の初め(1573年以降)に再建された。桃山時代初期の建築様式を伝える貴重な建築物として国指定重要文化財に指定されていたが、平成24年(2012)12月24日午後7時半頃本堂より出火し惜しくも全焼してしまった。
06/24/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 金山寺護摩堂 戦国時代の天正年間(1573~1591)の建築。後世修理の跡が著しいが、室町時代の手法がよく残されている。
05/09/2017 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 芥子山 岡山市東区西大寺市街地の北西に見える円錐形の山(標高233m)。形が富士山に似ていることから備前富士として地元の人達に親しまれている。山頂からは瀬戸内市方面から、吉井川河口、干拓により出来た岡山平野、児島半島方面を眺めることができる。操山と共に岡山後楽園の借景ともなっている。
03/23/2017 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 コンベンション施設 コンベックス岡山 コンベックス岡山は、様々な用途に合わせて利用できる大・中・小展示場(マスカットホールー多目的ホールーを含む)をはじめ、国際会議場、中・小会議室、屋外展示場、約1500台収容可能な無料駐車場を完備している。オープン以来、西日本屈指のコンベンション施設として、高い評価を得ており、多彩な催しがここを舞台に開催されてきた。
06/28/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 空港 岡山桃太郎空港 岡山桃太郎空港は駐車料無料、岡山駅から車で30分・岡山ICからは10分・高速道路を使えば、神戸・大阪・米子・高松へは2時間ほどで移動できるという非常に恵まれた立地にある。岡山駅、倉敷駅間はリムジンバスも運行。
06/01/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社 白山神社・温羅首塚 岡山市街から岡山空港、津山方面に伸びる国道53号線の西側にある坊主山の麓には「首部」と書いて「こうべ」と呼ぶ珍しい名前の集落があり、そこに祀られている白山神社の境内には「首塚」が地元の人たちによって大切に保存されている。
05/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 旧犬養家住宅・犬養木堂記念館 犬養木堂生家は吉備の中山からほど近く、新幹線高架横駐車場より歩いて3分(300m)程の所にある。途中、この地域の古い集落、神社などもあり、木堂が育った村内の様子もしのぶことができる。途中に木堂記念碑、木堂の墓などもある。
05/21/2016 / 最終更新日時 : 10/11/2020 桃太郎 仏閣ー寺院ー 日本三大稲荷 最上稲荷教総本山 妙教寺 最上稲荷教総本山 妙教寺は、約1,200年前に報恩大師が創建した日本三大稲荷の一つで神仏混合の姿を今も残し、五穀豊穣・商売繁盛の神として全国から幅広い善男善女の信仰を集めている。奥之院への参道は季節の変化を感じることが出来、見晴らしも良いお勧めの散歩道。
05/13/2016 / 最終更新日時 : 04/22/2021 桃太郎 国宝 吉備津神社ー備中 吉備津宮ー 吉備の中山の麓に建つ吉備津神社は、崇神天皇の御代に四道将軍として吉備国に派遣された吉備津彦命ー桃太郎の温羅(鬼)退治(=桃太郎伝説)の主人公ーを祭神とし古くから吉備地方の総氏神として崇敬されている。境内では春にはぼたん、初夏にはあじさいが咲き誇り多くの人々が訪れる。本殿と拝殿は国宝。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 グルメ 足守観光駐車場 足守町並み保存地区の北東の入口近くにある観光駐車場。駐車場の中にはトイレと休憩処がありうどんやそばを安く提供してくれる食事処も併設している。近水園、旧足守藩侍屋敷遺構、足守町並み保存地区の何処にも近い便利な所にある。