標高200m~500mの吉備高原上にある旧上房郡賀陽町に該当する地区で、岡山県が中心となって開発した吉備高原都市を中心に平成16(2004)年に御津郡加茂川町と合併して吉備中央町となった。 吉川八幡宮当番祭(県無形民俗文化財)は県下三大祭に数えられている。 賀陽の名は古代この地域一帯を支配した豪族、賀陽氏にちなんで名付けられている。
町内最高峰の大平山の山腹にあり、天台宗の…
岡山自動車道賀陽ICより車で3分程の国道…
骨格は、鎌倉時代建造ー弘安4(1281)…
室町時代後期の明応6(1497)年、京都…
備中野山郷の地頭として関東から赴任して来…
旧吉川村役場を保存利用したもので、明治2…
旧賀陽町(現吉備中央町)出身の昭和を代表…
室町時代の応永12(1405)年建立の正…
元治元(1864)年建造、類例の少ない切…
室町時代初期の応永2(1395)年再建時…
旧黒山村に第15代応神天皇の巡幸があった…
岡山県中部、大平山(標高697m)山頂か…