六十一雁木上門
六十一雁木上門(ろくじゅういちがんぎうえもん)は、岡山城本丸の内、天守閣や城主の住まいである御殿のある本段から、直接旭川側の下の段に通じる門で、前方の石段がもとは61段あったことからこの名がついたと考えられている。(現地案内板を参考)
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現在は無いが石段下の「下の段」からの登り口には、六十一雁木下門(ろくじゅういちがんぎしたもん)があった。
六十一雁木上門 正面
六十一雁木上門ー下の段よりー
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