目安橋
岡山県立図書館 駐車場入り口の前にある岡山城 目安橋は、大手(表口)側から本丸へ通じる橋で、池田光政の代に、橋のたもとに領民からの投書を受け付けるための目安箱(めやすばこ)が置かれたことからこの名がついた。橋は明治になって撤去され、土橋に改められたが、欄干を飾っていた擬宝珠(ぎぼし)は、天守内に収蔵されている。(現地案内板)
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目安橋-2
目安橋-3
目安橋 旧写真 現地案内板
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