数寄方櫓台の石垣
岡山城 数寄方櫓台の石垣は、切り出した石材だけを用いて築いた打込接で隅部は大きさの揃った長い石を互い違いに積み上げた算木積みである。勾配も急な新式石垣。ー算木積みは、慶長8年(1603年)に確立された積み方であるーー吉備のくにを語る会発行 岡山城(烏城・金烏城)31ページよりー
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数寄方櫓台の石垣ー西面ー
数寄方櫓台の石垣ー北面ー
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