新庄村は、岡山県の北西端鳥取県との県境に位置する、出雲街道の宿場町「新庄宿」として発展した村で、明治の町村制施行以来一度も合併が行われていない全国的にも珍しい自治体。日本で最も美しい村連合に加盟している。
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Google Mapー岡山県北部ー美作地域ーホテル・旅館案内地図ー
出雲街道に沿った国道181号線脇の道の駅「メルヘンの里新庄」から旭川を渡った所に、本陣・脇本陣が残った「新庄宿」がある。日露戦争の戦勝記念として、古い町並みに沿って137本の桜が植えられ、現在も「がいせん桜通り」として大切に保存され、4月には県内でも遅い時期の桜を楽しみに多くの人々が訪れている。
毛無山はぶな林がよく保存された、また、蒜山方面の眺望の素晴らしい山として多くの登山客を引き付けている。
村に入っていつも感じるのは、村の隅々どこを訪れても清潔に保たれ、メルヘンの里にふさわしい雰囲気の村である。人口 975人。
新庄村-村役場 TEL 0867-56-2626 〒717-0201 岡山県真庭郡新庄村2008-1
人口 953人 うち65歳以上人口 388(40.7%) 世帯数 384世帯 総面積 67.11㎢
主な見所
新庄町並み保存地区、雲州候本陣、脇本陣木代邸、がいせん桜、国立公園毛無山、脇本陣木代邸、不動滝、田浪キャンプ場、道の駅「メルヘンの里新庄」、後鳥羽公園
祭り・イベント等-がいせん桜まつり(4月)、柏もちまつり(5月)、毛無山山まつり(6月)、盆踊り大会、秋のがいせん桜まつり(10月)、ひめのもちまつり(12月)
名物・特産-ひめの餅、やまめ、リンドウ、サルナシ、酪農、和牛、新庄特産品(特別村民募集)
村の木-杉、村の花-桜、
沿革
明治22年6月1日 村制施行(新庄村)
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新庄川に並行した国道181号線沿いの道の駅。「メルヘンの里」という名前には、派手な観光、レクレーション開発でなく、文化的資産や感性を大切にし個性的に発展して行きたいという願いが込められている。
「メルヘンの里」を掲げ、派手な観光開発でなく、文化的資産や感性を生かし個性的に発展して行きたいと願う新庄村、町並み保存にもその思想は生かされ、出雲街道の宿場町の面影を今に伝えている。
新庄町並み保存地区のほぼ中心に位置する 江戸時代末期の代表的な建物。建物の奥にある醤油倉を改装して、食事処「さくら茶屋」を営業している。入口の柱の馬つなぎの環やトイレの刀掛けが当時を物語る。
雲州候本陣は、明治時代後期に建てられたものであるが、脇本陣木代邸(江戸時代末期の建築)と共に新庄町並み保存地区のほぼ中央に位置し、町並みの景観造りに大きな役割を果している。
出雲街道の宿場町新庄にある400mにわたる桜並木で、古い町並みと一体となって四季折々の変化に富んだ姿を訪れる人々に見せてくれる。日露戦争の戦勝記念として明治39年に植えられた。花の見頃は4月中旬。
田浪キャンプ場から新庄村の集落へ下りる途中の滝の尻地区にある滝で、150m程の間隔で上流側に男滝(おんだき)下流側に女滝(めんだき)がある。近くの城主の姫の悲恋の物語を秘めた滝。
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