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倉敷美観地区周辺

kurashiki-mirai-park

倉敷みらい公園

倉敷美観地区周辺は、アーケードのある「昭和の町」が美観地区とJR倉敷駅を結び、モール街「平成の町」が倉敷駅北に造られて、江戸中期から昭和初期にかけての建物が柳並木の倉敷川に映える「倉敷美観地区」と相まって時代の変化をそのまま残したまるで「人が生活するテーマパーク」となっている。

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そして、この「人が生活するテーマパーク」を補完するように、倉敷市役所、市立図書館、美術館、芸文館(文化センター)、自然史博物館、ホテル・旅館などの宿泊施設、市営駐車場、倉敷中央病院などの公共施設が集まっている。

昭和の町ーアーケードのある街ー倉敷駅南商店街(倉敷センター街BIOS、えびす通商店街、えびす商店街)、

平成の町ーモール街ー倉敷駅北、倉敷みらい公園を中心とした二つのモール街、アリオ倉敷三井アウトレットパーク、少し離れて自然豊かな倉敷酒津公園に隣接したイオンモール倉敷

倉敷昭和の町

倉敷昭和の町

昭和の町

JR倉敷駅から倉敷美観地区に通じるアーケードのある通りは昭和の色彩が色濃く残る商店街。倉敷駅北側にある平成の町、アリオ倉敷や三井アウトレットパーク、イオンモール倉敷と共に倉敷の町の多様さを楽しめる。

平成の町ー倉敷駅北のモール街ー

平成の町

倉敷市は、江戸中期から平成までの時代の建物の集まりを見ることが出来る町。JR倉敷駅北口に造られた町とここから少し離れた酒津公園脇に造られたイオンモール倉敷はどちらもモール形式の平成時代の町。

主な見所

倉敷市立自然史博物館倉敷市立美術館倉敷芸文館酒津公園イオンモール倉敷三井アウトレットパークアリオ倉敷倉敷みらい公園倉敷チボリ公園跡地向山公園酒津八幡山酒津八幡神社

酒津公園ー桜ー

春の酒津公園

酒津公園

広さ約16ヘクタールの酒津公園。豊かな緑と水、ここは高梁川の水を取り入れる貯水池でもある。桜の名所としても良く知られており、倉敷やその周辺の人々に親しまれている。

イオンモール倉敷

イオンモール倉敷

イオンモール倉敷

1999年4月に酒津公園に隣接したクラレ倉敷工場の遊休地にオープン、平成23年に大規模改装をした、店舗面積83,000㎡の中四国では最大級のショッピングモール。

倉敷みらい公園ー散策路ー

散策路

倉敷みらい公園

倉敷チボリ公園跡地の一部、倉敷用水を中心として幅およそ22m、全長306mにわたって整備された水と緑のうるおいと癒しの空間。緊急災害時の防災機能も兼ね備えた公園。

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三井アウトレットパーク倉敷

三井アウトレットパーク倉敷

三井アウトレットパーク倉敷

三井アウトレットパーク倉敷はJR倉敷駅北口に隣接した本格的アウトレットモールで、チボリ公園跡地(クラボウ所有)に、アリオ倉敷、倉敷みらい公園と一体的に整備され、平成23(2011)年12月オープン。

JR倉敷駅

JR倉敷駅

JR倉敷駅

JRの倉敷市での中心駅で南口に地方路線、北口に長距離路線のバスターミナルがあり、南口は美観地区への玄関、北口は、アリオ倉敷、三井アウトレットモール倉敷、イオンモール倉敷などへの玄関となっている。

アリオ倉敷

アリオ倉敷

アリオ倉敷

アリオ倉敷はJR倉敷駅北口に隣接したショッピングモールで、チボリ公園跡地(クラボウ所有)に、三井アウトレットパーク倉敷、倉敷みらい公園と一体的に整備され、平成23(2011)年11月オープン。

倉敷市立美術館

倉敷市立美術館

倉敷市立美術館

建築家丹下健三氏の設計により昭和35(1960)年県建設された倉敷市庁舎本館を再利用している。市に寄贈された郷土出身の日本画家池田遥邨氏の作品を中心に郷土作家の作品を展示。

倉敷自然史博物館

倉敷自然史博物館

倉敷市立自然史博物館

岡山県内の地学、動物、植物、昆虫などについて学ぶ事が出来、県内での古代からの地形や自然の大きな変化を知ることが出来る大変興味深い展示施設。ナウマンゾウに会える。

倉敷市立図書館

倉敷市立図書館

倉敷市立図書館

倉敷美観地区に隣接し、倉敷市立自然史博物館、倉敷市観光休憩所のすぐ隣にある。観光の途中で倉敷の歴史や地理についての知識を仕入れるには最適の立地。

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大山名人記念館

大山名人記念館

倉敷市大山名人記念館

倉敷出身の大山康晴15世名人の功績を偲ぶ資料を展示し、広く将棋に親しんで頂く為に建設された記念館。主要展示物ー優勝カップ類、名人書の掛軸、陶板、飾り皿、大山名人使用の将棋盤・駒・駒袋・眼鏡等。

倉敷芸文館

倉敷芸文館

倉敷市芸文館

倉敷美観地区のすぐ南に位置する演劇やコンサート向けの中規模ホールで主ホールの他、小ホールーアイシアターーや練習室、会議室などが設置され、大山康晴名人の記念館を併設している。

倉敷中央病院

倉敷中央病院

倉敷中央病院

大原美術館などを設立した倉紡社長大原孫三郎氏によって設立された病院で、社会から得た富は社会に還元するという独自の人道主義思想を取り入れた経営を続けている。設立当時の経緯から京都大学との縁が深い。

駐車場ー倉敷美観地区周辺ー

駐車場ー倉敷美観地区周辺ー

駐車場ー美観地区周辺ー

グルメー美観地区周辺ー

グルメー美観地区周辺ー

グルメー美観地区周辺ー

ホテル・旅館ー美観地区周辺ー

ホテル・旅館ー美観地区周辺ー

ホテル・旅館ー美観地区周辺ー

Google Mapー倉敷市・総社市観光案内地図ー

Google Mapー倉敷・総社・玉野市内ホテル・旅館案内地図ー

Google Mapー倉敷のグルメ処・駐車場案内地図ー

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以下、倉敷美観地区周辺各地、施設についてさらに詳しく説明していく。

倉敷の町は、江戸時代までは、水運が中心であった為倉敷川周辺を中心に大いに栄えた。
明治24(1891)年、山陽鉄道(現在のJR山陽本線)が開通することにより、倉敷の中心は倉敷川に面した倉庫街(現在の倉敷美観地区)から倉敷駅に次第に移ってきたものと思われる。

普通、鉄道の駅が出来ると街の重心は駅に移っていく場合が多い。
しかし、倉敷では倉敷紡績-明治22(1889)年・現在のアイビースクエアで創業-、倉敷町役場-大正6(1917)年開所・現在の観光案内所倉敷館-、大原美術館-昭和5(1930)年開館-などが倉敷川周辺に出来、鶴形山には阿智神社が祀られていたことから、倉敷駅と美観地区を結ぶ、現在のアーケード通り-倉敷センター街(BIOS)、倉敷栄天街商店街、倉敷えびす通り商店街、倉敷えびす商店街、倉敷阿知町東部商店街、倉敷本通り商店街-が出来、倉敷川周辺も併せて繁栄を保ってきたのではないか。

東西用水路-倉敷酒津
倉敷市街の西部を流れている高梁川は、江戸から明治時代にかけて、酒津の上流付近で東西二本に別れて流下しており、氾濫を繰り返していた。そこで、明治44(1911)年から大正14(1925)年にかけて、堤防を築いて東高梁川への流れを絶つと共に、高梁川の流れを西高梁川一本にする工事を行い洪水対策や農業用水確保のための貯水池、配水池を造った。

こうしてできたのが、柳井原貯水池、酒津配水地、合同取入れ樋門であり八ヶ郷用水、酒津公園である。
また、東高梁川の河道跡に倉敷絹織ー大正15年設立・現クラレ倉敷事業所ーや倉敷野球場ー昭和24(1949)年開場ー、三菱重工水島航空機製作所ー昭和18(1943)年操業開始・現在の三菱自動車ーを造るなどしてその有効利用を図った。

その後、平成に入って、酒津のクラレ酒津事業所の一部にイオンモール倉敷が(平成11(1999)年4月開業)、倉敷駅北の倉敷チボリ公園跡地三井アウトレットパーク倉敷とイトーヨーカ堂を核とするショッピングセンター、アリオ倉敷(平成23(2011)年)がオープンした。これらは、商店街全体をビルの中に取り込んだモール形式の平成の街である。

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再び倉敷美観地区周辺へ戻る。
倉敷美観地区の西端、倉敷国際ホテル脇を抜ける元町通を隔てた所に、倉敷自然史博物館倉敷市立図書館倉敷市立美術館などがある文化施設ゾーンがある。

倉敷市立美術館は、建築家 丹下健三氏の設計により昭和35(1960)年に建設され倉敷市庁舎本館として利用されてきたが、昭和55(1980)年新庁舎への移転に伴い再利用策が検討されていた。時を合わせて郷土出身の日本画家 池田遥邨氏から倉敷市への作品寄贈がなされたため美術館として利用することとなった。

また、倉敷美観地区から県道22号線を隔てて南側には、倉敷芸文館に隣接して大山名人記念館がある。

タグ 倉敷美観地区周辺地域

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