09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 キャンプ場 星のリゾート「星空間」 星の美しい事で良く知られた井原市美星町にあるキャンプ場。オートキャンプ場と林間のキャンプ場から成り、結婚式場や美星町産の豚肉を使った食事を提供する耕せ食堂を併設している。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 博物館・資料館 スペースガードセンター展示館 美星天文台と同敷地内に併設されている、スペースガードセンター展示館には、当センターで観測しているスペースデブリ(役目を終わった人工衛星等)と地球近傍小惑星に関して展示している。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天文台・プラネタリウム 美星天文台 夜間は口径101cmの天体望遠鏡を備えた国内最大規模の公開天文台で、誰でも気軽に望遠鏡を覗き、宇宙の神秘を探ることができる。研修室、図書室、同好会室、研究室などがあり、初心者や家族連れからアマチュア天文家、そして望遠鏡を使って一晩中研究観測を行う人などそれぞれに対応できる。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 神楽民俗伝承館 備中地方を代表する民俗芸能である「備中神楽」をできるだけ本来の姿に近い形で後世に伝えてゆくため、中世夢が原の入り口前に「美星吉備高原神楽民俗伝承館」を整備。本格的神殿(こうどの)を造り、備中神楽に関する資料(衣裳・神楽面)を展示している。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 遊園地・レジャーランド 中世夢が原 鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられた村の様子を、時代考証により再現した。辻堂、農家、三斎市、山城、詰所、城主の館ほか。隣接して、美星天文台、美星スペースガードセンターが設置されている。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 グルメ 星の郷青空市 星空が美しい事で良く知られた井原市美星町にある地元新鮮野菜の産直市。野菜に加え果物、切花、乳製品、食肉加工品など品揃えも豊富で倉敷、岡山など都市部からの買い物客も多い。隣接して食事処やアイス工房も。
09/29/2016 / 最終更新日時 : 11/22/2017 桃太郎 旅日記 井原地区ー井原市ー 中央部を小田川が流れ、北部は吉備高原へと続く丘陵地帯。東部の西江原は、那須与一が恩賞として賜った地の一部で、東江原は、北条早雲生誕の地として知られている。高屋、七日市は江戸時代、参勤交代をする諸大名の宿駅として栄え、ジーンズ織物生産地でもある。
09/28/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 法泉寺 関八州(相模・武蔵・安房・上総・下総・常陸・上野・下野)の太守・北条早雲が生誕したとされる高越城主伊勢氏の菩提寺法泉寺。伊豆・修善寺の寺宝だった”摺り袈裟”の版木を早雲が特に請うて寄贈された寺として知られる。
09/28/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 城跡 高越城址公園 戦国時代の英雄北条早雲が生まれ、伊勢新九郎として青年期を過ごした高越城址。小田川に沿った旧山陽道を眼下に見下ろす高台にある。歴史公園として整備され、園内は史跡ゾーンと野外活動ゾーンに分かれている。
09/28/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 嫁いらず観音院 嫁いらず観音院で祈祷を受けた衣服や肌着など布を身体に着けていると、無病息災で幸福に過ごすことができ、年老いて嫁の世話にならないで済むという御利益があるとされる。裏の樋の尻山一帯にはミニ三十三ヶ所霊場が設けられていて、手軽に霊場巡りができる。
09/27/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 華鴒大塚美術館 華鴒大塚美術館は、タカヤグループが創業百周年を記念し平成6年に開館した。広島県深安郡神辺町出身の金島桂華の作品を中心に橋本関雪、児玉希望、小林和作などの近現代の日本画・洋画などを収集している。
09/27/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 井原鉄道井原線井原駅 岡山県内のJR総社駅と、広島県内のJR神辺駅とを結ぶ井原鉄道井原線の拠点駅として平成11年1月11日に開業。駅構内には売店、飲食店、井原の特産品ジーンズの販売スペースなどがある。駅舎のデザインは井原にゆかりのある那須与一の弓矢を示している。
09/27/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 井原市立田中美術館 田中美術館は、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中の保存展示する為、昭和58年市制30周年を記念して新館を開館した。井原市役所に隣接して設けられており、美術館前には田中の作品を配した公園「田中苑」がある。
09/26/2016 / 最終更新日時 : 02/13/2018 桃太郎 旅日記 哲多地区ー新見市ー 町の中心を東西に流れる本郷川に沿って耕地の開けた町で、ハイキングや森林浴に適した荒戸山頂上からは北は大山、南は笠岡方面まで望むことができる。また、近くにはおもつぼ湿原が広がっている。
09/26/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 天王八幡神社ー金ボタル発生地ー 天王八幡神社の境内と社叢は、全国的にも珍しい金ボタル(和名ーヒメボタル)の発祥地として知られている。毎年7月10日前後1週間ほどの間、日暮れから1時間ほど黄金色の光を発しながら雄が飛び交い、雌は地表や笹の茎等にとまり弱い光を放つ。
09/26/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 すずらんの園ーおもつぼ湿原ー すずらんの園は海抜550m、園内にはおもつぼ湿原と呼ばれてきた面積2haの湿原があり、沼沢性の湿生植物群落が点在、変化に富んだ植生が発達している。また、本州すずらんの自生地で、ジュンサイやサギソウ、ハッチョウトンボ、ウグイスなど四季折々の貴重な動植物も数多く共存している。
09/25/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 哲西地区ー新見市ー 哲西地区は新見市西部の中国山地の中に位置する農業を中心とした町。町内には、国の天然記念物に指定されている「鯉が窪湿原」、若山牧水が当地に旅して宿泊した「熊谷屋」や、その時に詠んだ名歌「幾山河 こえさりゆかば さびしさの はてなむ国ぞ けふも旅ゆく」の歌碑などがある。
09/25/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 農村型リゾート 干子農村リゾート 新見市哲西町の最北端に位置。四方を山林で囲まれた標高400~500mの谷間の集落で、集落の中を干子川が流れ、周辺には農家と棚田が点在、緑、水、きれいな空気等自然環境に恵まれている。
09/25/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 県指定重要文化財 矢田の石仏 像高0.63mの石仏で、昭和2(1927)年下半身が埋れていたのが発掘された。、花崗岩の自然石正面に縦長梯形の広い凹面をつくり、阿弥陀如来立像を線刻している。文永2(1265)年ー鎌倉時代中頃ーの造立。
09/25/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 金売吉次の生家跡 平治の乱で平清盛に敗れた源義朝の九男で、京都の鞍馬寺で修行をしていた牛若丸を、奥州平泉の藤原秀衝の元へ案内した金売吉次が生まれた家「道明寺屋」跡と伝わる所。新見市の田曽には吉次のものといわれる墓がある。
09/24/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 牧水二本松公園 若山牧水が早稲田大学の学生であった明治40年夏、郷里の宮崎へ帰る途中、中国山地を旅して、二本松峠の茶屋「熊谷屋」で一夜を過ごした。後の代表作となる「幾山河越えさり行かば・・・」の歌が生まれた宿であるとされている。
09/24/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 鯉が窪湿原 標高540m~550mの高原にある西日本を代表する湿原。学術的に貴重なビッチュウフウロ、シモツケソウ、サギソウ、オグラセンノウなどの植物やハッチョウトンボなどの昆虫が200種類以上も多数自生している。
09/24/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 グルメ 道の駅「鯉が窪」 道の駅「鯉が窪」は、哲西町と岡山県が連携し、レストラン、生産物直売所などの地域振興施設を哲西町が、休憩所、トイレ及び駐車場を岡山県が整備した者であり、地域の特色を生かした施設を形成している。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 大佐地区ー新見市ー 天に上ることばかり考えていた刑部三吉、それが現実となり、天から落っこちてしりもちをつき、「竜王池」となったという伝説の有る大佐山(標高988m)。今はパラグライダーの飛び交う「風の聖域」として、観光、スポーツやレクリエーションの基地としてにぎわっている。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 温泉 大佐風の湯温泉 大佐山の裾野、大日高原にある温泉施設。周辺には、キャンプ場やパラグライダーのフライトエリアもあり大佐風の聖域と呼ばれている。営業期間は7月~9月の夏休み期間中のみ。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 体験型観光施設 源流の家 新見市大佐の北端、鳥取県との県境近く、後醍醐天皇が隠岐の島に流される時休憩されたとされる史跡が残る大井野(王居野からくる)地区にある宿泊施設。囲炉裏や五右衛門風呂など大正や昭和前半の時代の体験ができる家。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 グルメ 源流料理道場ーゴダイゴ亭ー 高梁川の源流域、鳥取県との県境近くにある旧大井野小学校君山校校舎を利用して、地元の新鮮な野菜や川魚、日本海の幸を料理して昼食や会席料理として提供。源流檜風呂や本格囲炉裏を備えている。宿泊も可能。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 体験型観光施設 大井野ファームビレッジ 新見市大佐の北部高梁川の源流に位置する自然豊かな大井野地区。ここは後醍醐天皇が隠岐に流される時に輿を止めて休まれたと伝わる所。貸農家や民宿に泊まり自炊をし、トマト採りやしいたけ狩りの体験をする体験観光ができる村。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 大井野御所原公園 元弘の変(1331~1332)で敗れた後醍醐天皇は、隠岐に流される途中、ここで輿を止めて休息された。それ以来この場所を御所原、このあたりを王居野(大井野)と呼ぶようになったと伝えられている。現在でもここ大井野には後醍醐天皇にまつわるさまざまな伝承が残されている。
09/22/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内の滝 御洞渓谷 新見市大佐地区の北部、高梁川の水源となる御洞渓谷。備作山地自然公園内に位置し、春には自生するシャクナゲ、初夏の新緑、秋の紅葉など四季を通じてその時々の渓谷美を楽しむことが出来る。
09/21/2016 / 最終更新日時 : 04/01/2023 桃太郎 キャンプ場 お~さ源流公園 大佐ダム湖周辺に整備された緑豊かな親水公園。水遊び、カヌー、釣り、キャンプ、トレッキングなど初夏の新緑、秋の紅葉と四季に応じて移り変わる豊かな自然の中で思い切りアウトドアを楽しむことができる。
09/21/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 パラグライダー基地 大佐山フライトエリア 大佐山の南に広がる緑の芝生斜面、大日高原は風の聖域と呼ばれ、県下でも有数のパラグライダー基地。パラグライダーの愛好者は勿論、初心者でもパラグライダーでフワフワ浮遊体験が出来、人気の場所となっている。
09/21/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 大佐山 備作山地県立自然公園の一角を占める大佐山は、標高988m、山頂からは360度のパノラマを楽しむことができ、北には大山や蒜山の山容をまた南にはなだらかな吉備高原を眺めることができる。秋の紅葉や雲海の素晴らしさも良く知られている。
09/21/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 ペンション ペンション・アーリーモーニング 紅茶に魅せられたオーナーの宮本英治氏が、紅茶の栽培に適した土地を求めて全国を巡り、辿り着いたのがこの地だとのこと。その宮本英治氏が手塩をかけて作り上げた作品を味わうことができる。やはりその努力は味や香で伝わってくる。お勧めです!
09/20/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 方谷庵 山田方谷(1805~1877)が、隠棲後の明治5(1872)年、外祖父母の霊を弔うため母の生家西谷家の菩提寺、金剛寺境内に建立した小庵。外祖父母の位牌を祀る仏間(三畳)と炉のある床の間(三畳)を中心とした平屋建、切妻造、桟瓦葺(もと柿葺)の簡素な茶室風の建物で正しくは継志祠堂と呼ばれている。
09/20/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 方谷記念館 幕末の偉人(藩政改革者・陽明学者・教育者)山田方谷の偉業、生涯を後世に伝えるための施設。山田方谷の生き方「誠実、勤勉、清貧、謙譲などの心」、人となり、財政改革の手法などをビデオ、展示などで知ることができる。
09/19/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 草間地区ー新見市ー 草間地域は高梁川上流域に点在している石灰岩で出来たカルスト台地の一つで、高梁川によって浸食された断崖絶壁が続く井倉峡、石灰洞の一部が陥没してできたドリーネ中の石灰岩の巨大なアーチ「羅生門」など独特の地形が数多く見られる。
09/19/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内の滝 絹掛の滝 国道180号線沿いにあり井倉洞洞と共に井倉峡の一角を占めており伯備線や180号線を通る車中からも眺めることができる。白い絹布を岩肌にかけたような気品にあふれる姿からその名が付けられている。
09/18/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 井倉洞 全長1,200m。高さ240mの絶壁の麓に開いた入り口から奥へ奥へと幻想的な世界が広がっていて、山口の秋芳洞にも匹敵する規模を誇っている。ライトアップされた洞内には、落差50mの地軸の滝をはじめ、瀬戸の海、虹の谷、白銀の扉などど名づけられた自然の造形が、次から次へと幽玄美を演出している。
09/18/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ そば道場田舎屋 新見市南部の石灰岩台地、草間台地の草間自然休養村内にあるそば打ち体験やそば料理を食することができる施設。20組のそば打ち台があり1回70~80人のそば打ち体験が可能。名人の指導でそば粉を練って打つ。できたら「茹でたて」を食することができる。
09/18/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 満奇洞 総延長450mと井倉洞ほど長くはないが、千枚田や地底湖、よく発達した石筍・石柱など洞内の変化は素晴らしく、時の経つのも忘れるほどである。洞名はここを訪れた与謝野晶子が「奇趣に満ちた洞」と賞したことから名付けられた。井倉洞・備中鍾乳穴にならぶ岡山県内三大鍾乳洞の一つ。
09/18/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 羅生門 新見市南部、標高約400mの草間台地にある、高さ40mにも達する石灰岩の巨大アーチで、国の天然記念物に指定されている。太古の時代に地下の大洞窟が一部を残して陥落してできたドリーネの一部。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 新見地区ー新見市ー ここで新見地区は、平成の大合併以前に新見市であった地域、すなわち、北部の千屋地区、かって新見庄や新見藩政の中心でありまた高瀬舟の往来で栄えた中央市街地及び南部の石灰岩台地である草間地区を言う。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 新見美術館 郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとに平成2年にオープン。森林公園、牛丸大山の山裾近くの小高い所に建設されており併設されたカフェからは新見市街を一望することができる。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 神郷地区ー新見市ー 高梁川支流の西川水系を中心に広がる旧神郷町。西川に神代川が合流する付近を行政の中心として栄えてきた。西川上流の高瀬川に高瀬川ダムが、三室川に三室川ダムが作られてからはそれらのダム湖を生かしたリゾート開発も行われてきた。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 森林公園等 岡山県健康の森 「健康の森」は、森づくり・人づくり・地域づくりを基本理念に、豊かな自然を育てながら、気軽に自然に親しみ、訪れる人が心も身体もリフレッシュできる場として、岡山県が新見市に整備している約250haのネイチャーゾーン。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 紅葉の見所 三室峡 高梁川水系西川支流の三室川、三室川ダムの上流にある渓谷。初春のコブシに始まり、キシツツジとそれに続くシャクナゲ、初夏の新緑、そして秋の紅葉と春から秋にかけて自然美を存分に楽しむことが出来る。アマゴ渓流釣りの釣り場としても良く知られている。
09/16/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内のダム 高瀬川ダム 新見市神郷北部、高梁川系西川支流の高瀬川に設けられた自然調節方式の重力式コンクリートダム。洪水調節、流水を正常に維持し、下流域への安定的な水の供給と河川環境の維持、上水道の供給を目的としている。
09/16/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内のダム 三室川ダム 100年に1回発生する規模の洪水に対し下流への放流を調節して浸水などの被害を防ぐ、流水の正常な機能を維持してダム下流のでの必要水量の確保と河川環境の保全をはかる、上水道用水の供給、発電などを目的としたダム。
09/15/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 体験型観光施設 夢すき公園 日本一の親子孫水車が目を引く公園。併設されている「紙の館」では、備中北部地方で古くから伝えられてきた奥備中和紙の歴史を学ぶことができる。紙すき体験ではオリジナルのうちわやはがきを作ることができる。
09/15/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 岡山県のスキー場 神郷第一スキー場 新見市神郷の北端、高瀬にあるスキー場。近くには、神郷温泉、みどりの館・野外活動センターなどの宿泊施設、キャンプ場、バンガロー、コテージなどが一体となったグリーンミュージアム神郷もある。
09/15/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 公的宿泊施設 神郷温泉・みどりの館 高瀬ダム湖畔に広がる高原リゾートの一角にあるクアハウス。露天風呂を始め各種の湯が楽しめる。山菜、川魚、特産和牛等も味わえ、和洋室、コテージ等の宿泊施設、キャンプ場やスポーツ施設も併設。
09/15/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 千屋地区ー新見市ー 新見市の北部鳥取県との県境に近い、高梁川の水源となる地域。新見千屋温泉「いぶきの里」を中心にスキー場、キャンプ場などのアウトドア施設が人気。また和牛千屋牛の里として全国的に知られている。
09/14/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 岡山県のスキー場 いぶきの里スキー場 新見市の北端、鳥取県との県境、岡山県内では蒜山地域に次ぐ豪雪地域として知られる千屋にあるスキー場。新見千屋温泉いぶきの里やたたらの森オートキャンプ場も併設されており自然豊かなリゾートゾーンとなっている。
09/14/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 グルメ 和牛レストラン「ふゆさと」 国道180号線を新見ICから鳥取との県境明智峠に向かって走る途中にある和牛レストラン。もはや全国ブランドとなっている千屋牛のステーキ、焼肉をはじめ千屋牛を使った洋食を食することができる。産直店を併設。
09/14/2016 / 最終更新日時 : 07/03/2018 桃太郎 農村型リゾート いろりの家ー廃業ー 新見市の最北端、和牛の里として全国的に知られる千屋にある民家を改装した「いろりの家」。この地方にある昔ながらの家での宿泊を通して、農業体験や山菜取り、囲炉裏を囲んだ団欒などを体験してみませんか。
09/14/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 グルメ 新見千屋温泉いぶきの里 新見市の最北端、みどり豊かな鳥取県との県境にある湯量豊富な温泉。周辺にはキャンプ場、スキー場、芝生グラウンドなどのアウトドア施設も併設整備されており、四季を通じて豊かな自然を楽しむこともできる。
09/13/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 史跡後醍醐天皇の休石 鎌倉時代末期、倒幕に失敗した後醍醐天皇が、京都から隠岐の島へ配流される途中、休息の為に御輿をおろされたと伝わる石。国道180号線を新見から明智峠越えで鳥取へ行く途中、千屋の「いぶきの里」手前左側にあり。
09/12/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内のダム 千屋ダム 千屋ダムは、岡山県によって高梁川の最上流部に建設された多目的ダム。洪水調節、流水の正常な機能の維持、新見市への上水道供給、水島臨海工業地帯への工業用水供給並びに発電を目的として建設された。
09/12/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 備中町ー高梁市ー 高梁市の西部、成羽川に沿った地域。石灰岩台地を成羽川が削り取り、急峻な断崖とその上にある台地、そして成羽川とその支流の川沿いにわずかに開けた平野部が独特の町の作っている。上流部には新成羽川ダムにより造られた備中湖がある。
09/12/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内のダム 新成羽川ダム 水島臨海工業地帯をはじめとする備中地域への電力供給を目的に中国電力が建設した重力式アーチダム(同形式では、わが国最大規模)。下流にある、田原ダム、黒鳥ダムと共に一体となって、水島臨海工業地帯をはじめとする備中地域への電力及び工業用水供給の機能を果たしている。
09/12/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内のダム 田原ダム 成羽川に造られた中国電力の発電用、工業用水供給用ダム。上流から、新成羽川ダム、田原ダム、黒鳥ダムの三基の内の一基。三つのダムが一体となって機能しており、水島臨海工業地帯への電力と工業用水の供給が大きな目的。
09/11/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 笠神の文字岩 高梁川の支流である成羽川の上流、笠神の龍頭の瀬にある鎌倉時代の河川交通の遺跡。わが国の水運開発史上最古のもので極めて重要な史跡。徳治2(1307)年の航路が完成した旨の碑文があるが、現在では新成羽川ダムの貯水池の底になっている。
09/11/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 備中郷土館・景年記念館 備中やすらぎの里の中に設けられた施設。備中郷土館には、長い農耕の歴史の中で使われてきた道具や、農民たちの生活を支えてきた民具などを展示、併せて文献や古文書も展示。景年記念館には、備中町出身の書道家「川上景年」氏の書道作品等650点を収蔵し、収蔵品のなかで順次展示替えを行っている。
09/11/2016 / 最終更新日時 : 03/12/2018 桃太郎 フリークライミング 用瀬嶽フリークライミング広場 備中町の東端、成羽川に沿った所。垂直にそそり立った岸壁が数百メートルにわたって連なっている。シャワー、浴室、トイレ等が完備した用瀬小屋に加えオートキャンプ場も整備されており、フリークライマー達は全国から集まっている。
09/11/2016 / 最終更新日時 : 11/10/2017 桃太郎 旅日記 川上町ー高梁市ー 高梁市の南西部、吉備高原の一角に位置し、高梁川系成羽川支流の領家川に流入する三沢川、布瀬川、大竹川の合流する地頭地区が町の中心部となっている。町内には石灰岩質の台地や地層が逆転した地質学上珍しい地質構造の大賀の押被(おしよせ)などがある。
09/10/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 鍾乳洞 磐窟洞 石灰岩地層を浸食して出来た高さ100mにも及ぶ垂直な断崖が続く国指定名勝・磐窟谷渓谷の中腹にある鍾乳洞。長さは全長350mに及び洞内にはわが国最大級の石筍(2.35m)や、ヘリクタイト、ヘリグマイトと呼ばれる世界でも珍し […]
09/10/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 名勝 磐窟谷 成羽川支流の布瀬川が、長い歳月をかけて石灰岩台地を侵食して形成された渓谷である。高さ100mにも及ぶ垂直な断崖と、布瀬川の深い淵が勇壮な景観を生んでいる。谷壁中腹には鍾乳洞、磐窟洞がある。
09/10/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 沢柳の滝 全国的にも珍しい伏流水の滝。石灰岩層を通ってきた伏流水が地表に出て流れ落ちている滝のため晴雨に関係なく、濁りのない美しい流れを形成している。滝の岩盤も地層が逆転した「押し被せ構造」となっている。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 大賀の押被(おしかぶせ)ー大賀デッケンー 衝上断層横伏褶曲で形成された押し被せ(デッケン)構造の上部が削剝されて、約2億年前の中生代に堆積した新しい泥岩・砂岩層(中生層)の上に約3億年前の古生代に堆積した古い地層(古生層)が重なって見える、地質学上貴重な地形。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 マンガ絵ぶたまつり 川上町の一大風物詩として、地域に深く定着している「マンガ絵ぶたまつり」は青森の「ねぶた」を模した「絵ぶた」であり制作には約2.3ヶ月の時間と莫大な労力が費やされる。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 高梁市吉備川上ふれあい漫画美術館 昔懐かしい貴重本をはじめ世界各国の漫画約12万冊を所蔵した漫画専門の美術館。名誉町民富永一朗氏の原画約50点を展示したギャラリーや吉備川上漫画グランプリ入賞作品の展示などもあり子供は勿論大人まで年齢に関係なく楽しむことが出来る。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社 須佐之男神社 須佐之男神社は、穴門山神社参道の鳥居をくぐってすぐの所左にある。間口6メートル、奥行4メートルの拝殿と、間口2メートル、奥行2メートルの本殿がある。祭神須佐之男を祀る。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物 穴門山神社 崇神天皇54年(13世紀)に皇女・豊鍬入姫命が八咫鏡(やたのかがみ)を奉じてこの地に4年間奉った後、伊勢に遷されたと伝えられている。備中式内18社の一つで、備中二の宮ともいわれる。
09/08/2016 / 最終更新日時 : 11/23/2017 桃太郎 旅日記 成羽地区ー高梁市ー 町の中央を東西に成羽川が流れており、吹屋往来から運ばれてくる物資を高瀬舟に積み込むための河岸問屋があり、これら物資を下流の高梁川を下って玉島港か連島港に運ぶための交通の要衝であった。
09/08/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 成羽陣屋跡 山崎氏五千石の御殿で、万治元(1658)年成羽領主として丸亀から入部した山崎豊治(後期山崎氏初代、旗本交代寄合格)が築営し、以来11代210年間明治維新まで山崎氏の本拠となった。
09/08/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 高梁市成羽美術館 郷土の洋画家、児島虎次郎(1881~1929)の遺徳を顕彰するため、昭和28年に岡山県初の町立美術館として開館、平成6年に建築家、安藤忠雄氏の設計で3度目のリニューアルがなされた。コンクリート壁と周囲の緑や流水の庭とが調和した美しい景観が造り出されている。
09/08/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 山中鹿之介の墓 高梁市街から高梁大橋を渡り、国道313号線を成羽方面へ行く途中、高梁川に成羽川が合流する付近、かって阿井の渡しがあった付近に「山中鹿之介墓」と書かれた慰霊碑が建てられている。
09/07/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 展望の良い所 大平山 岡山県中部、大平山(標高697m)山頂からの展望は雄大で、よく晴れた日には、遠く大山や瀬戸内海、そしてその手前には、なだらかに広がる吉備高原や田畑、秋から冬にかけては美しい雲海も見ることができる。
09/07/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 展望の良い所 うかん常山公園ー石の風ぐるまー 太平洋から日本海が高速道路で結ばれ、有漢町はそのほぼ中央に位置する。「石の風ぐるま」は、平成8年3月、町制施行40周年を記念し、情報の発信と交流の拠点のシンボル、町づくりのシンボルモニュメントとして、岡山県の補助金を受けて設置された。
09/06/2016 / 最終更新日時 : 03/08/2020 桃太郎 旅日記 城下町高梁ー高梁市高梁地区ー 市中央部を清流高梁川が南北に流れ、南部で西方より流下してきた成羽川を合流している。市域は、高梁川沿いの市街地(標高50-100m)と高梁川をはさんで東西に広がる吉備高原地域(標高300-500m)からなっている。
09/06/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡 備中松山城跡 市街地の北端に聳え、高梁市の象徴として、また「おしろやま」の愛称で広く市民に親しまれている「臥牛山(標高480m)」。その山頂に程近い標高430m付近に位置する「備中松山城」は、現存する山城としては全国で最も高いところにあることで有名。天守、二重櫓・土塀の一部を始め山中に残る数々の城跡が国の文化財や史跡に、また山裾の御根小屋(現県立高梁高校)は県の史跡としてそれぞれ指定されている。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 本町・鍛治町の町並みー高梁ー 高梁の紺屋川の両岸には二つの町並みがある。一つは右岸にあり、ふるさと村に指定された、武家屋敷のある石火矢町。もう一つは紺屋川下流両岸に広がる本町、鍛治町など町人の町並み。道路に面した主屋は平入り二階部分の天井が低い二階建てで格子窓など町家の特徴が見られる。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 玉叟山定林寺 玉叟山定林寺は、8代水谷勝隆公の時、寛永16(1639)年、備中成羽へ移封となり、次いで寛永19(1642)年備中松山城主となった。これを機会に翌寛永20(1643)年、下館にあった定林寺をこの地高梁に移した。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 宝栄山道源寺 備中松山城下東山裾の寺町にある日蓮宗の寺院。境内には、鳥羽伏見の戦いで幕府側に付いた藩主板倉勝静の親衛隊長として活躍するも、慶応4(1868)年玉島の柚木家で自刃し、幕末の戦火から玉島を救った松山藩家老の熊田恰(あたか)の墓がある。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 光明山寿覚院 曹洞宗の瑞慶山龍徳院が成羽からこの地に移転したのと同様、浄土宗の光明山寿覚院も、山崎家家治公の天草移封に従わなかった一部家臣達が寺とともにこの地に移り建立したもの。歴代藩主の尊崇あつく水谷、安藤、石川、板倉と歴代家臣の墓が多くある。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 素南山巨福寺 備中松山城の城下町の東側の山裾に寺町が形成されているが、その中の一角を占めるのがこの巨福寺。江戸時代初期作庭の枯山水の庭、松山藩主の家老宅にあった門を移築した山門、樹齢400年といわれる名松鳳凰の松などがある。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 瑞慶山龍徳院 成羽城主山崎氏の菩提寺として成羽に作られたが、山崎氏が天草に移封する時に、従わなかった家臣たちが移築した。寺の名は、山崎家治公の祖父堅家の法名龍徳院を執っている。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 藩校 有終館跡 藩校有終館は、延享3(1746)年に備中松山藩の学問所として創設、明治4(1871)年の閉校まで多くの人材を育てた。現在は高梁幼稚園となっている。山田方谷も21歳の時ここ有終館で学び、32歳からは学頭(校長)を勤めている。
09/04/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 松連寺 本堂の右側にある観音堂の格天井は、文禄の役時に総大将宇喜多秀家の御座船に使用されていたもので、船戸2枚とともに岡山県指定重要文化財に指定させている。境内には清水比庵(ひあん)の歌碑がある。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 瑠璃山 薬師院 南面して建つ桃山時代の建築手法を良く残した本堂(薬師堂)が良く知られている。山田洋次監督の映画「男はつらいよ」シリーズのロケ地となった。正面にある石段を歩くと寅さんや住職の娘朋子(竹下景子)に会えそうな錯覚に陥る。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 10/30/2016 桃太郎 旅日記 高瀬舟 高梁市観光駐車場の横に展示してある高瀬舟。高瀬舟は、江戸時代から大正時代にかけて、岡山県の三大河川(高梁川・旭川・吉井川)での水運による南北交通の主役として活躍した。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 駐車場 高梁市観光・駐車場 備中松山城の城下町高梁は、第二次世界大戦による戦災を受けておらず、美しい城下町の街並みがそのまま残っている。その為道幅は狭い所が多く車での観光には適していない。観光駐車場が整備されているのでその利用をお勧め。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 ふるさと村 石火矢町ふるさと村 備中松山城の外堀とされた紺屋川右岸、三の丸にある旧武家屋敷。城下町の町割りがそのまま残っており江戸時代の面影をそのまま留めている。寅さんシリーズ第32作「口笛を吹く寅次郎」で博の実家のある町としてロケの一つとなった。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 高梁市武家屋敷「旧折井家」 備中松山城下三の丸跡に、落ち着いたたたずまいの旧武家屋敷が並ぶ石火矢町にある。160石馬回り役の武士が住んでいた建物で天保年間の建築。白い漆喰壁に太い柱を見せる長屋門が美しい。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 高梁市武家屋敷「旧埴原家」 城下町高梁の三の丸、旧武家屋敷が建ち並ぶ、落ち着いたたたずまいを見せる石火矢町ふるさと村にある。江戸時代中期から後期にかけて120石から150石取りで、近習役や番頭などを勤めた武士の住宅。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ 手打ちそば「つくしんぼ」 国道180号線沿いの高梁市営駐車場へ車を置いて、武家屋敷や庭園で有名な頼久寺へ行く途中の紺屋川美観地区入口近くにある。てんぷらや手打ちそば、定食などをリーズナブルな価格で提供する食事処。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー 観光物産館「紺屋川」 本町の町並み保存地区、紺屋町美観地区の入口に位置し、紺屋町美観地区の景観を代表すると共に、土産物販売や観光案内など高梁市観光の拠点としての機能も併せ持った施設。事前に立ち寄り、観光情報を入手するのも一法。
09/02/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡 高梁基督教会堂 明治22(1889)年に建設された県下では最古の教会堂。プロテスタントとしては全国でも同志社のチャペルに次いで古い教会堂。明治の洋風建築としても貴重なものである。鐘楼は昭和28(1953)年に付け加えられた。