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たびおか-旅岡山・吉備の国-

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2016年12月

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備前福岡の街並み
12/31/2016 / 最終更新日時 : 01/01/2017 桃太郎 旅日記

備前福岡の街並み

福岡の市 中世中国筋の南部として栄えた、福岡千軒は、現在も整然とした、家並みにその面影を残している。この福岡の周辺には、八日市、一日市と言う地名も残っている。町内の妙興寺境内には、後の岡山城主、宇喜多直家の父興家の墓や軍師黒田官兵衛の先祖のものと伝わる墓がある。

七つ井戸ー備前福岡ー
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

七つ井戸ー備前福岡ー

「備前福岡名所町、七口、七井戸、七小路」と、言い伝えられて来たように、ここ福岡には昔から、飲用、消火用、その他生活用水を得るため、個人井戸の他に、その周辺の人々によって管理使用されていた立派な共同井戸があった。現在、七つのうち四つの井戸が昔の姿のまま残っている。

JA岡山はなやか長船店
12/30/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー

JA岡山はなやか長船店

登録会員である瀬戸内市と岡山市上道地区の農家の方々が毎日新鮮な農産物を出荷。JA岡山の農産物直売所で唯一農業資材の店を併設している。

備前福岡だんじり庫
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

備前福岡だんじり庫

旧家の蔵から発見されただんじりの端木(つまぎ)の裏に「文政4年」(1821年)の年号や「大工佐助 上組」が書かれている。また、下組のだんじりには「文政2年」(1819年)と書かれている。これらのことから製作年代は、文政の […]

妙見堂ー備前福岡ー
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

妙見堂ー備前福岡ー

妙見菩薩は、北斗七星または、北極星を神格化したものとされている。妙見菩薩は、災害を除き土地を守り、人々の幸福と寿命と武運を増す菩薩であり、星の信仰から海上安全の神、海上貿易を営む商人の信仰する商売の神、また「妙見」という名から眼病平癒の神として信仰を集めてきた。

摩利支天堂ー備前福岡ー
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

摩利支天堂ー備前福岡ー

摩利支天は、インドの神様で、陽炎(カゲロウ)を神格化したもので、三面(忿怒麺、フンヌメン・菩薩面、ボサツメン・童女面・ドウジョメン)、六臂(ロッピ)、ないしは、八臂(ハッピ)の天女の姿で表され、猪の背に乗っているのが特色といわれている。

牛神様,備前福岡
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

牛神様ー備前福岡ー

この牛神様は、もと、現在地より十メートルほど南の旧堤防わきにあったものを、戦後の堤防改修のときここへ移したもの。昔は、牛は農家の貴重な労働力で、各戸に和牛を飼い家族の一員のように大切に育てていたので、牛の安全な生育を願って牛神様の信仰が生まれた。

岡隆山薬王寺跡
12/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

岡隆山 薬王寺跡

薬王寺は、奈良時代の報恩大師ゆかりの備前48ヶ寺の一つ。平安、鎌倉、南北朝、室町時代にかけては、五反余の寺域に、三院(乾生院、西浄院、成就院)、六堂(薬師堂、大師堂、観音堂、仁王堂、阿弥陀堂、十王堂)が建ち並ぶ大寺院で、日常多数の参拝者でたいへんなにぎわいであったと伝えられている。

地蔵堂ー備前福岡ー
12/30/2016 / 最終更新日時 : 12/30/2016 桃太郎 旅日記

地蔵堂ー備前福岡ー

このお地蔵様は、 通称、旦過(たんか)のお地蔵さんと呼ばれ、薬王寺の境内の鬼門(きもん、鬼が出入りするという東北の方角)にあたる方角に、魔よけとして建てられたのが始まりと伝えられている。

福岡一文字碑
12/30/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 碑(文学碑等)

福岡一文字造剣之地碑

鎌倉時代初期の則宗を始祖とし、銘に「一」の字を刻す「福岡一文字派」は、備前刀の中でも、日本刀の原形として一世を風靡、則宗、吉家、吉房、助真、助平、助綱等御物、国宝、重要美術刀剣、重要刀剣となっているものが多い旨刻まれ、優れた刀匠達がこの地で競いあっていたことを今に伝えている。

福岡の市跡
12/29/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

福岡の市跡

福岡の市は、鎌倉時代福岡庄のなかで開かれていた定期市のひとつであったと推定されている。同荘園内には、現在でも一日市(ひといち)や八日市(ようかいち)などの地名が残っており、日によって定期的に市が開かれていたと考えられる。 […]

福岡城跡の丘
12/29/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 郷土記念物

福岡城跡の丘

この丘は吉井川河川敷にある標高10mの粘坂岩からなる小丘で、14世紀のはじめ築城された福岡城本丸跡といわれている。このあたりは、刀剣、須恵器の産地として古くから開けた所で、中世には、吉井川に沿った市場として町が形成され、備前の国の中心として栄えた。

備前福岡郷土館
12/29/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館

備前福岡郷土館

備前福岡史跡保存会が中心に運営している手づくりの郷土館で、中世山陽道随一の町として栄えた備前福岡の歴史に関する説明、平井家(医師)所有の古い医学書、医療器具、装身具、古銭及び福岡の明治・大正時代の古い写真などを展示。地域 […]

妙興寺の大イチョウー冬ー
12/29/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 天然記念物

妙興寺の大イチョウ

妙興寺境内にあるこのイチョウの巨樹は、いずれも雌株で地上3メートルから枝が分岐している。北側の株は、目通り周囲約3.8m、樹高約28m、南側の株は、目通り周囲3.4m、樹高27mあり、共に推定樹齢300年といわれている。

黒田家墓所
12/28/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

黒田家墓所

妙興寺境内の墓所に、黒田家のものとされる墓塔がある。古くて刻まれている文字ははっきりしないが、豊臣秀吉の軍師として活躍した、黒田官兵衛孝高の曽祖父高政の頃のものではないかと云われている。高政は、永正8年に備前福岡に移住、祖父重隆の代になって播磨に移っている。

宇喜多興家公の墓
12/27/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

宇喜多興家公の墓

宇喜多能家(砥石城主)は、天文3(1534)年、同じ浦上家の重臣である島村豊後守(高取山城主)の奇襲を受けて城を枕に自害した。子の興家は、当時6歳の八郎(後の直家)を連れて備後の鞆へ落ちのびたが、ほとぼりのさめたころ備前福岡に戻り豪商阿部義定のもとに身を寄せた。

仁王門・本堂ー教意山妙興寺ー
12/27/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

教意山 妙興寺

室町時代の応永10(1403)年、播磨の国主・赤松則興の追善供養の為に日伝上人によって創建。境内の一角である墓地には、戦国時代の岡山城主・宇喜多直家の父・興家及び豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛孝高の曽祖父・高政と祖父・重隆の墓塔がある。

仲崎邸
12/26/2016 / 最終更新日時 : 03/17/2018 桃太郎 歴史的建造物

仲崎邸

明治時代末期から大正時代へかけて10年余りの歳月をかけて建てられた格調の高い県内屈指の建造物。一見純和風の邸宅に見えるが、大黒柱をあえて設けない、ガラスを多用するなど、随所に進取の建築様式も見られる。備前福岡地区の地域活性化の拠点として再生。

仁王門ー真光寺ー
12/26/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

真光寺 仁王門

文禄年中(1592~1596)に十萬屋良喜の寄進で建立したが、その後再建、現在の仁王門は、花蔵院宥敞が一山七坊を率いて発願し、大師講の男女130人が世話人となり、万人講の奉賛によって宝永8年(1711)8月に上棟、10月に完成したという。

三重塔ー真光寺ー
12/26/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

真光寺 三重塔

桃山時代の慶長18(1613)年に、牛窓の蓮華頂寺(現瀬戸内市牛窓町)にあったものを移築したもので、高さ18.2mある。様式、手法などから室町時代に建立されたものと推定される。 方三間本瓦葺。

本堂ー真光寺ー
12/25/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

真光寺 本堂

応永年間(1394~1428)再建の三間堂を、戦国時代の永正13(1516)年五間堂に大改修をしている。その後、江戸時代初期に外陣の修理がなされているが、室町時代の特徴をよく伝えている。

真光寺境内
12/25/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

御滝山 真光寺

奈良時代に僧・行基によって開基され、のち報恩大師により備前48ヶ寺の一つに加えられた真言宗の古刹。本堂は室町時代の永正年13年(1516)に、応永再建の三間堂を五間堂に改修したもの。三重塔は慶長18年(1613)に牛窓から移築されたもので、ともに国指定重文。

藤原啓記念館
12/24/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館

藤原啓記念館

昭和13(1938)年40歳という遅き年齢にして陶芸の道に入りながら、昭和45(1970)年には備前焼の国指定無形文化財保持者に認定された藤原啓の作品を中心に、啓の長男で人間国宝の雄、孫と和藤原三代の作品、そして、啓が生前収集した古備前や啓の洒脱な書画も展示した備前焼の美術館。

正宗白鳥顕彰碑ー生家跡ー
12/24/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 碑(文学碑等)

正宗白鳥生家跡顕彰碑

備前市穂浪に生まれた、島崎藤村らと並び称される、自然主義作家正宗白鳥(1879~1962)の顕彰碑で白鳥の生家跡に建てられている。代表作は、「何処へ」。顕彰碑には、この地を題材に綴られた「入江のほとり」の一節が刻まれており、郷愁の思いを残している。

一文字うどんー遠景―
12/24/2016 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ

備前福岡「一文字うどん」

日本刀の名産地、備前長船の吉井川堤防沿いにあるうどん店。初代店主が当時珍しかったセルフうどんのスタイルに引かれて開店、現在は2代目が運営中。セルフ形式と注文を受けてから打ち上げる「しらさぎ小麦」の「一文字うどん」そして郷土料理「とどめせ」を中心に提供中。

宝城山西方寺慈眼院ー古跡備前長船刀匠菩提寺ー
12/23/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー

宝城山西方寺慈眼院

高野山金剛峰寺西南院真言宗に属し、本尊は阿弥陀如来、脇侍は観音菩薩・勢至菩薩である。天平勝宝年間(749~757年)唐僧鑑真の創建と伝えられる。古くから長船刀工菩提寺であったといわれ、境内には刀匠横山上野大掾祐定の墓や、横山元之進祐定寄進の梵鐘(長船町指定文化財)がある。

造剣之古跡碑
12/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

造剣之古跡碑

明治から大正にかけての刀匠横山元之進祐定が備前刀の産地であったことを後世に残すために私財をを投じて建立した石碑。高さ5mの刀の形をしており、きっさきを空に向けて建てられている。刀を必要とする時代が終わりその輝かしい歴史が消えゆくことを惜しむ建立者の強い危機感が伝わってくる。

城の内ー伝兼光屋敷跡ー
12/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

城の内ー伝兼光屋敷跡ー

南北朝時代、太刀を鍛えた褒美として足利尊氏から、当時の名工兼光が賜ったと伝えられている所で、城の内築地(つんじ)と呼ばれている。一町(約100m)四方の壕をめぐらし、四方に櫓を建てた城に、代々鍛冶が居住し、鍛刀したといわれている。

備前長船刀剣博物館
12/23/2016 / 最終更新日時 : 12/24/2016 桃太郎 博物館・資料館

備前長船刀剣博物館

日本刀を専門に展示する全国的にも珍しい博物館で、常時約40口を展示すると共に、年間約6回の企画展示を行っている。備前長船鍛刀場では、2名の刀匠が作刀中で年間6割は火を使う仕事の見学が可能。毎月第2日曜日には、1200度の高熱で玉鋼を打ち延ばす古式鍛錬を公開。

おさふねサービスエリア
12/22/2016 / 最終更新日時 : 04/13/2018 桃太郎 グルメ

おさふねサービスエリア

国道2号線増沿い、吉井川河岸近くにあるドライブインで、レストラン・宴会場の他「ナトリウム・カルシウムー塩化物泉」という食塩を含む温泉を併設している。また、「鉄道レストラン」(Nゲージルーム)も併設しており、鉄道ジオラマや本物の新幹線を見ながら本格的な食事をすることができる。

天王社刀剣の森ー靭負神社ー
12/14/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 郷土記念物

天王社刀剣の森

「おさふねサービスエリア」前、多くの車が往来する国道2号線の向こうに旅の心を癒してくれる緑の空間がある。これらの松は、室町時代足利尊氏の再起祈願が実り、日向から持ち帰って植えた松の子孫で「日向松」と呼ばれてきた。中には、「目の神様」として信仰されてきた、靭負神社が祀られている。

備前焼の里伊部
12/13/2016 / 最終更新日時 : 01/10/2020 桃太郎 旅日記

備前焼の里「伊部」

日本六古窯の一つといわれる備前焼。その窯元、古い窯跡、備前焼の瓦、レンガなどを利用して造られた神社などがある、赤煉瓦の煙突が旧山陽道沿いの古い町並みに溶け込んだ街。これら各地点へはJR赤穂線伊部駅からも10~15分以内で […]

備前焼まつりーJR赤穂線伊部駅前通りー
12/13/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 行事・イベント

備前焼まつり

毎年10月の第3日曜日とその前日に「備前焼きの里伊部」で開催され15万人前後の観光客で賑わう。備前焼が2割引で展示即売されるほか、「備前焼小町の委嘱式・撮影会」、「ろくろ実演」、「各種団体によるコンサートや踊り」、「茶席」、「備前の器と野の花」展など多彩な催しが行われる。

JR赤穂線伊部駅
12/12/2016 / 最終更新日時 : 03/11/2018 桃太郎 JR駅

JR赤穂線伊部駅

JR赤穂線沿線の「備前焼の里伊部」の中心近くにある駅。備前焼伝統産業会館内に併設されており、隣接して備前焼ミュージアムがある。備前焼の窯元、大窯跡、天津神社(備前焼の瓦が屋根に、タイルが参道や塀に使われた神社)など、備前焼関連の主要観光地はこの駅から徒歩で10~15分程度の所にある。

品川ファインセラミックス
12/12/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2016 桃太郎 旅日記

品川ファインセラミックス株式会社

ファインセラミックスの造粒、成形、素地加工、焼成、仕上げ加工などに関する確立された製造技術を有し、製品形状の提案、短納期対応、コストパーフォーマンスに力を入れている企業。

備前焼伝統産業会館
12/12/2016 / 最終更新日時 : 03/03/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー

備前焼伝統産業会館

備前焼伝統産業会館は、JR赤穂線駅舎を併設した形で造られており、1階には東備広域観光情報センターが入居し、2階では協同組合備前焼陶友会会員の作家・窯元の作品が展示即売されている。また3階の技術指導室では、予約すれば、年間 […]

JR伊部駅前観光駐車場
12/11/2016 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 駐車場

JR伊部駅前観光駐車場

備前市伊部地区を訪れる観光客の方々の駐車場。通勤の方は駐車することができない。JR伊部駅の前、国道2号線の向かい側にある。ここからは、備前焼の窯元、窯跡など主要観光地点へ徒歩約10分以内で行くことができる。

備前焼ミュージアム
12/11/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館

備前焼ミュージアム

JR山陽本線伊部駅のすぐ横にある備前焼の美術館で、一千年の歴史を持つ備前焼の、古備前から現代にいたる作品および資料を一堂に集め展示・公開している。人間国宝館、岡山県重要無形文化財展示室、伝統工芸・現代陶友会会員作家の作品展示室の他、企画展展示室もある。

伊部南大窯跡
12/10/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

備前陶器窯跡伊部南大窯跡

桃山時代から江戸時代にかけて、備前焼の同業者が共同で使用した大窯で、山麓の傾斜地に、東窯・中央窯・西窯と三基の長さ30mから60m、幅2mから3mに及ぶ半地下式の登り窯を築いている。

天保窯ー伊部ー
12/10/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

天保窯

室町時代後期から江戸時代初期にかけて、備前焼は大窯で大量生産されてきた。しかし、江戸時代後期になると備前焼の需要が低迷、大窯を使用することが非効率となり、規模を縮小した三基の小窯が造られた。その一つがこの天保窯で昭和15年頃まで使用された。備前焼の古窯で、源姿をとどめているのは、この窯だけである。

伊部中心部
12/10/2016 / 最終更新日時 : 12/10/2016 桃太郎 展望の良い所

不老山展望台

天津神社の後方にある不老山の中腹、伊部北大窯跡から少し登った所にある展望台。「備前焼の里」、伊部の町やその南方にある、備前陶器窯跡伊部南大窯跡を一望の下に眺めることができる。展望台の名前は特に付いていない様ですが不老山の […]

伊部北大窯跡
12/10/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

備前陶器窯跡伊部北大窯跡

伊部北大窯跡は、不老山の南斜面に位置し、標高40m~50mの範囲、忌部神社の社叢を中心に所在している。三基の窯跡からなり、忌部神社の西側の傾斜面に二基の窯跡が並行して位置している。北側の一基は室町中期、他の一基は中世末から近世初頭の築窯と考えられている。

忌部神社
12/10/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社

忌部神社

天津神社の境内末社の一つで、天津神社の西、伊部北大窯の近くにある神社。備前焼の窯元六姓(金重・森・木村・大饗・寺見・頓宮)の窯元たちが、古くから小さな祠があったこの地に、昭和4年に伊勢神宮から摂末社をいただきこの神社をまつったとされている。例祭日ー5月15日に備前焼陶友会会員ら参列の下開催。

参道ー天津神社ー
12/09/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 神社

天津神社

応永18(1411)年以前の創建で、昔は浦伊部にあったが、御神託により、天正7(1579)年に現在地に遷宮した。本殿は、延宝6(1678)年の建築で蟇股、虹梁、木鼻の繰形が特にすばらしい流れ造りの堂々とした一間社で、、江戸前期の一間社建築として例のないすぐれた建築である。備前市指定文化財。

12/09/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

藤原啓ー閑谷学校ゆかりの人ー

現備前市生まれる。閑谷黌に進学するが、4年終了時に中退。大正8年上京し文学誌社「博文館」に就職。38歳の時帰郷。国文学者正宗敦夫の勧めと、三村梅景の手ほどきで備前焼を始める。その後金重陶陽の指導も受け、同29年には岡山県重要無形文化財保持者に、昭和45年人間国宝に認定される。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

三木露風ー閑谷学校ゆかりの人ー

現竜野市生まれ。7歳の時母が去り祖母に育てられる。竜野中学から閑谷黌の3年生に転校。有本芳水を通じ作詞活動や同人たちと交遊。17歳の時、処女詩歌集「夏姫」を自費出版。芳水を追って上京、「車前草社」を創立。同40年早稲田大学入学、詩集「廃園」を出版、文壇での詩人としての地位を確立する。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

大原孫三郎ー閑谷学校ゆかりの人ー

大原家の三男として現倉敷市に生まれ、明治27年閑谷黌に入学、後東京専門学校に進むも学業半ばにして帰郷、倉敷紡績社長など企業経営のかたわら、倉敷の文化・福祉の発展を願い、児島虎二郎にヨーロッパ近代絵画の収集に当たらせ、それらを展示するための大原美術館を開館する。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

正宗白鳥ー閑谷学校ゆかりの人ー

現備前市穂浪に生れる。本名忠夫。明治25年閑谷黌に入学、一年半ほど在学し、漢学と英語を学び、「国民の友」などによりキリスト教を知る。同29年上京し東京専門学校(現早稲田大学)に入学、同34(1901)年卒業し読売新聞社に入り、美術・文芸・演劇などの記事を担当。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

西 毅一ー閑谷学校ゆかりの人ー

藩士の長男として天保14(1843)年、岡山に生れる。大阪で学んだのち帰郷、西後村の学僕となる。後村没後はその養嗣子となって西姓を名乗る。岡山県参事、清国での文学研究、国会開設運動などに携わった後、閑谷学校の再興を図り、明治17(1884)年に再興される閑谷学の初代学長となる。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

山田方谷ー閑谷学校ゆかりの人ー

文化2(1805)年現高梁市中井町西方で生れる。5歳から儒学を学び、松山藩士、藩校有終館会頭を経て京都や江戸へ遊学、帰藩後は校有終館学頭となる。藩主の命により藩政改革をした後は老中首座として幕府の政治を担当。明治6年、閑谷学校の再興を請われ、その再興に尽力する。

12/08/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

武元君立ー閑谷学校ゆかりの人

明和7(1770)年現吉永町北方の名主の次男に生れる。閑谷学校で有吉以顕から臓器の指導を受け、江戸に出て大学頭林述斎に師事ののち帰郷、北方村の名主となる。文化10(1813)年閑谷学校教授に任用され、閑谷に移住し、教育と学校経営に専念。「閑谷学図」を作成したり、茶室黄葉亭を建てる。

12/07/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

熊沢 蕃山ー閑谷学校ゆかりの人ー

元和5(1619)年京都に生まれ、母方の熊沢守久の養子となる。中江藤樹に陽明学を学ぶ時期を挟んで、寛永11(1634)年以降二度、池田光政に仕え、経世済民思想の実現を目指すも家中の反感や幕府からの中傷により蕃山に隠退。その後、京都で名声を得るも幕府の忌避を受け茨城古河に軟禁、同地で没する。

12/07/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

津田永忠ー閑谷学校ゆかりの人ー

寛永17(1640)年岡山藩士の三男として岡山に生れ、14歳の時、御側児小性として光政に仕えた後、光政、綱政の二代に渡って岡山藩の重臣として、干拓事業をはじめとする様々の土木事業を行なうと共に閑谷学校の創立、運営に力を注ぐ。

12/07/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県ゆかりの人

池田光政ー閑谷学校ゆかりの人ー

岡山藩三代藩主、池田光政(1609~1682)、姫路藩主池田利隆の嫡子。姫路藩主・鳥取藩主を経て岡山藩主となり、岡山藩の基礎を固めると共に、重臣 津田永忠に命じて閑谷学校を建設する。

石門ー閑谷学校ー
12/07/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

旧閑谷学校石門

学校から1km程南に頭部を擬宝珠型にきざんだ二本の石柱がある。これは、かっての閑谷学校の門であった。
今は大半が埋没している。閑谷学校と共に国の特別史跡に指定されている。

閑谷神社ー閑谷学校ー
12/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財

閑谷神社(旧閑谷学校芳烈祠)

閑谷学校の創設者である岡山藩主池田光政を祀るために貞享三年(1686)に建てられたもので、もと芳烈祠または東御堂といわれた。明治八年光政の祖父輝政ならびに父利隆を合祀して閑谷神社と改称した。本殿内に光政の金銅製虚像(宝永元年鋳造)を安置している。

12/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財

旧閑谷学校石塀

閑谷学校を訪れてまず目に付くのが、周囲を取り囲んでいるカマボコ型の石組みの塀である。ほとんど隙間無く組み合わされ、草一本生えていないその構築技術には本当に驚く。幅・高さとも約2m、長さ765m。 Sponsored Li […]

講堂(国宝)ー閑谷学校ー
12/06/2016 / 最終更新日時 : 12/06/2016 桃太郎 旅日記

国宝 旧閑谷学校 講堂

池田光政が、津田永忠に命じて造らせた学校で、元禄14(1701)年建築の講堂は国宝。儒学の殿堂にふさわしい様式を備えている。内部は、10本の欅の円柱と白壁、磨き抜かれた床となっており、花頭窓から見える外の風景は、荘厳で美しい。建築後300年の歳月を経た建物とは到底思えない。

聖廟ー閑谷学校ー
12/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財

旧閑谷学校聖廟

儒学をはじめた孔子を祀っており孔子廟または西御堂ともいう。本殿にあたる大成殿は貞享元年(1684)の完成で閑谷学校で最も古い建物である。内部の厨子の中に金銅製の孔子像(元禄14年鋳造)が安置されている。ー大成殿・東階・西階・中庭・外門・練塀・文庫・厨屋・繋牲石・石段・校門・石橋ー

飲室・習芸斎・小斎ー閑谷学校ー
12/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 国指定重要文化財

旧閑谷学校 講堂、小斎、習芸斎、飲室、文庫、公門

講堂は、閑谷学校の中心的建物。 一・六の日の講釈、釈采の講経、三月の読初の儀、藩主臨学のときの講習が行われた。小斎は、藩主が学校を訪れた時に使用される建物。習芸斎ー教室として使用。飲室ー師匠・生徒の休憩室。文庫ー書籍等を所蔵する土蔵造りの建物。公門ー御成門で藩主の出入りする門。

閑谷学校
12/06/2016 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 史跡

旧閑谷学校

岡山藩主の池田光政が、寛文10(1670)年、領内の庶民教育のために重臣の津田永忠に命じて創立し、翌寛文11(1671)年に造らせた学校で、聖廟、講堂、小斎、習芸斎、文庫、門、閑谷神社、石塀、石門等、主要な施設が非常によく保存されている。平成27年4月に日本遺産に指定される。

奴久谷大滝
12/04/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 岡山県内の滝

奴久谷の滝

この滝は、津田永忠が、別邸から正面に見える山腹の岩場に、十谷池を水源として造ったと伝わるもの。農業用水が山腹の断崖を流れ落ちて滝を造るが、池の水抜きをする時以外は見ることができない。滝の下には毘沙門天が祀られている。

津田永忠墓
12/04/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 史跡

津田永忠墓

宝永4(1707)年、68才で亡くなった岡山藩池田家の重臣、津田永忠の墓。奴久谷の別邸近くのこの地に葬られた。永忠の他に、永忠の妻、永忠の父貞永夫妻、貞永の後妻、永忠の長男、長女の7人の墓が同場所にある。

北曽根城跡ー金剛川川岸よりー
12/03/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 城跡

北曽根城跡

東から流れて来た金剛川が、北から流れて来た吉井川に合流する地点北西にある、標高172mの丘陵に造られた城。戦国末期に備前・美作・西播に権勢を誇った浦上宗景の家臣、明石景行が開いた。通称「和気富士」と呼ばれ、頂上からの吉井川、金剛川流域の眺めが素晴しい。

和気アルプス遠望
12/03/2016 / 最終更新日時 : 01/15/2020 桃太郎 ジオサイト候補地

和気アルプス

和気アルプスとは、和気富士から北方の神ノ上山にかけての標高170mから300mの連峰のこと。アルプスのように縦走ができ、尾根沿いの縦走路からは和気町内の町並みを楽しむことが出来ため、県内は勿論県外からも多くの登山愛好家が訪れている。白亜紀末期に存在した巨大なカルデラの中央丘の一部を構成していたとみられている。

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