酒津八幡山

酒津八幡山

古くは高梁川が吉備の穴海に注ぎ込む河口部に位置していた川嶋(日本書紀)の最高峰(標高138.6m)酒津八幡山。当初は八幡山全体が竜神信仰のご神体として崇められていた山で、中腹には酒津 川嶋の宮八幡神社本宮が祀られており、倉敷酒津公園側の河川敷からの雄大な眺めは倉敷を代表する景観の一つとして倉敷市民に親しまれている。

酒津八幡山パノラマ

酒津八幡山パノラマ

川嶋の宮八幡神社本宮

川嶋の宮八幡神社本宮

酒津八幡神社

当初は八幡山全体が竜神信仰のご神体として崇められていた。次いで火の神、治水・農耕・植林の神が祀られ、天暦元年(947)宇佐八幡宮から八幡大神を、同2年には宗像三神を勧請、その後も神功皇后など4代5柱の神を祀り海神信仰を強める祭が加えられている。

酒津八幡山からの眺望

酒津八幡山からの眺望

酒津八幡山からの眺望

八幡山東側中腹からは、明治末から大正時代にかけて開削された高梁川、廃川にされた旧東高梁川跡、跡地に造られた酒津公園から倉敷市営球場、水島方面、前方には鶴形山公園、向山公園と倉敷美観地区、倉敷みらい公園方面を眺めることができる。