後醍醐天皇の休石

後醍醐天皇の休石

鎌倉時代末期、倒幕に失敗した後醍醐天皇が、京都から隠岐の島へ配流される途中、休息の為に御輿をおろされたと伝わる石。国道180号線を新見から明智峠越えで鳥取へ行く途中、千屋の「いぶきの里」手前左側にあり。

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名称  史跡 後醍醐天皇の休石
所在地  新見市花見山
TEL  0867-72-2139 新見市観光協会
概要  人皇第96代後醍醐天皇は、鎌倉幕府倒幕のため笠置(かさぎ)で幕府軍と衝突した
が敗北し、執権、北条高時が捕えられ、元弘2年(1332)年3月7日、京都六波羅を
ご進発、日々苦難の旅路を重ねられ、美作の国より備中路に入られ、旧阿哲郡大佐町
大井野を通過、市倉峠(いちくらとうげ)を越え、入野(いりの)ー現在の井原ー
に至り、落合より当地花見へご到着されこの大石に御輿を駐(やす)め、しばし
ご休息遊ばされました。

天皇は更に北上、明智峠(あけちとうげ)を越され、伯耆路に入られ4月1日に隠岐島
へ流配(るはい)されました。

よってこの地を休石(やすみいし)と呼ぶようになり、爾来天皇を偲び毎年旧暦9月15日、後醍醐神社の祭として執行し今日に及んでいる。

交通  JR伯備線新見駅より車約50分、

中国自動車道新見ICより車約30分

駐車場  ー