04/04/2021 / 最終更新日時 : 04/06/2021 桃太郎 博物館・資料館 犬養木堂記念館 犬養木堂記念館は、「憲政の神様」と呼ばれ、第29代総理大臣となりながら、翌昭和7年(1932年)に五・一五事件で海軍の青年将校らの凶弾に倒れた政治家犬養毅(木堂)の人柄、功績を広く顕彰する為、木堂生家(国指定重要文化財)に隣接して建設、平成5年に開館した。