04/04/2021 / 最終更新日時 : 04/06/2021 桃太郎 博物館・資料館 犬養木堂記念館 犬養木堂記念館は、「憲政の神様」と呼ばれ、第29代総理大臣となりながら、翌昭和7年(1932年)に五・一五事件で海軍の青年将校らの凶弾に倒れた政治家犬養毅(木堂)の人柄、功績を広く顕彰する為、木堂生家(国指定重要文化財)に隣接して建設、平成5年に開館した。
11/14/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 しょっぴんぐばざーる館ーむかし下津井回船問屋ー 回船問屋 旧荻野家 収蔵庫の奥の建物は、むかし下津井回船問屋の「しょっぴんぐばざーる館」=土産物店として使用され、乾物などの水産物を下津井土産として販売している。
11/14/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家 収蔵庫 回船問屋 旧荻野家の収蔵庫は、改修して現在は、民具などの展示スペースとむかし下津井回船問屋のトイレとして使用されている。
11/14/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 いんふぉめーしょん館ーむかし下津井回船問屋ー むかし下津井回船問屋 いんふぉめーしょん館は、旧荻野家の蔵を改修し、「日本遺産ー荒海を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落」に関し、下津井地区を中心に写真やパネルで解説をしている。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家 衣装蔵 旧荻野家 衣装蔵は、母屋と中庭を挟んだ向かい側にある。現在は、大きなテーブルと椅子を置き、「蔵サロン」としてグループでの会議などに使用できるよう貸し出している。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 グルメ 下津井 回船問屋 旧荻野家 ニシン蔵 回船問屋 旧荻野家のニシン蔵は、北前船が北海道から運んできたニシン粕を蓄えた蔵で、現在は改装して「蔵ほーる」として内部を二つに仕切り、貸しホール(絵画・写真展などの展示企画・結婚式、結婚披露宴、同窓会、)とレストランとして使用している。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家 中庭 回船問屋 旧荻野家の中庭は、母屋と蔵との間に設けられた緑の空間で、座敷、奥座敷と茶の間が接しており、人々が多忙に行きかう通り土間とは違いほっと一息つける空間だったと想像できる。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 荻野家 座敷・奥座敷 荻野家 座敷・奥座敷ー上の写真で向こう側が座敷で手前が奥座敷。座敷は店の間と奥座敷は中の間と接して、どちらも中庭に面している。北前船の積み荷や来客、奉公人が行き交う「通り土間」に面した店の間や中の間と違って中庭に面しているため気分の和む落ち着いた空間となっている。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家 台所 回船問屋 旧荻野家の台所には、昔懐かしいかまどと流しが置かれている。多くの使用人が働いていたであろう回船問屋の台所にしてはかまども小さく流しも狭いのは何故だろうか?
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家 茶の間 旧荻野家 茶の間は、台所と中の間の間にある。店の間や中の間は座敷や奥座敷を介して中庭に接しているが、茶の間は直接中庭に接している。それぞれの部屋を使用する人達の使い勝手と中庭の役割を考えての良い配置にしていると思う。
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 下津井 回船問屋 旧荻野家の中の間 Sponsored Link 旧荻野家の中の間は、店の間と茶の間の間、奥座敷の手前、通り土間側にある。 むかし下津井回船問屋へ
11/13/2020 / 最終更新日時 : 11/18/2020 桃太郎 博物館・資料館 北前船(千石船)の模型 北前船(千石船)の模型ーこの北前船(千石船)の模型(製作者 川原行啓氏)は江戸時代の北前船を1/13に縮小して制作したもので下津井のむかし下津井回船問屋(旧荻野家)に展示されている。
04/17/2020 / 最終更新日時 : 04/23/2020 桃太郎 博物館・資料館 高松城址公園資料館 高松城址公園資料館は、備中高松城址内にある歴史資料館で、織田信長の命により羽柴秀吉が備中高松城水攻めをした際の資料を中心に展示すると共に、ボランティア活動の拠点にもなっている。
02/23/2020 / 最終更新日時 : 02/28/2020 桃太郎 博物館・資料館 長島愛生園歴史館 長島愛生園歴史館には、ハンセン病の歴史や日本初の国立のハンセン病療養所として誕生した長島愛生園での出来事、入所者の営みを分かりやすく展示している。
02/23/2020 / 最終更新日時 : 02/29/2020 桃太郎 博物館・資料館 国立療養所長島愛生園 長島愛生園は、岡山県瀬戸内市沖の瀬戸内海に浮かぶ島長島(瀬戸内市虫明)に位置する国立ハンセン病療養所で、1930年に日本初の国立らい療養所として発足したのが始まり。当時、感染症であるハンセン病はその有効な治療法が無かった為、国の施策としてこのような島に設けられた療養所への隔離が行われた。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 しくみルームー津山まなびの鉄道館ー 鉄道がどのようにして正確な運行をしているのか、安全で快適な旅を提供する鉄道の技術や工夫について体験設備も交えて紹介している部屋。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 あゆみルームー津山まなびの鉄道館ー 岡山の鉄道の歴史を中心に、日本における鉄道のはじまりから今までをその時々の出来事と共に紹介した部屋。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 DD15形除雪用ディーゼル機関車ー津山まなびの鉄道館ー DD15形は、前後に除雪装置を取り付けたディーゼル機関車で、降雪時に蒸気機関車に替えて列車に取り付けて北陸本線などで運行していた。現在除雪装置は片側のみ装着した状態で保存している。全長21,200mm、全幅2,926mm、全高3,880mm。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 まちなみルームー津山まなびの鉄道館ー 旧津山扇形機関車庫を手前に津山城、JR津山駅、吉井川など津山の町並みをジオラマで表現。線路上には先頭にカメラの付いたNゲージの列車模型を走らせ、子供たちがスイッチ操作で模型を動かして、実際に運転台に乗った感覚を楽しむことができる。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 D51形蒸気機関車-津山まなびの鉄道館ー D51は、国内最多の1,115両が製造された、日本を代表する貨物用の蒸気機関車。全長19,730mm、全幅2,936mm、全高3,980mm、自重70.70t(機関車)、16.72t(炭水車)、動輪直径1,400mm、最大動輪周馬力1,280ps、1936年川崎車輌製。
08/19/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 転車台ー津山まなびの鉄道館ー 運転台が一か所にしかない車両や蒸気機関車の方向を変えるための機械。津山まばびの鉄道館にある転車台は、1930年に設置されたもので扇形機関車庫が建設される6年前にはすでに設置されていたことになる。全長は18.28m
08/18/2018 / 最終更新日時 : 08/19/2018 桃太郎 JR駅 津山まなびの鉄道館 津山まなびの鉄道館は、我が国に現存する扇形形機関車庫の中で2番目の規模をほこる「旧津山扇形機関車庫」(1936年建設、延床面積2,527㎡、機関車収容線数17)や収蔵車両を中心とするさまざまな展示と憩いの施設で構成されている。あゆみルーム、しくみルームでは、社会や地域とともに発展してきた鉄道のあゆみ、しくみの変遷について紹介。
04/24/2018 / 最終更新日時 : 04/24/2018 桃太郎 グルメ うたたねの里 Sponsored Link 鏡野町上斎原、赤和瀬地区山裾の森林脇に茅葺きの木地師の家を移築、いっぷく亭として山菜てんぷらなどの山菜料理、やまめの塩焼きなどの郷土料理を提供。木地師の館では、木地師の造っていたお椀、お盆な […]
04/24/2018 / 最終更新日時 : 04/24/2018 桃太郎 博物館・資料館 うたかたの館ーうたたねの里ー 木地師の家を移築したもの。茅葺き民家で昔のこの地方での木地師の生活をしのぶことができる。 Sponsored Link 名称 うたかたの館ーうたたねの里ー 所在地 鏡野町上斎原1805-12 TEL 0868-44 […]
01/03/2018 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 作州民芸館 大正9年に旧土居銀行として建築された建物を改修し、津山市を中心に作州一円で今も作られている民芸品、郷土玩具などを展示している。また、2階には城西地区の歴史を物語る資料を展示して、広く城西地区を紹介している。 Sponso […]
01/02/2018 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 津山洋学資料館 江戸時代の「洋学は」日本の近代化に重要な役割を果した。津山では、宇田川玄随にはじまり同玄真・同榕庵・箕作阮甫およびその一門 津田真道他 数多くの人々を輩出し「洋楽」の発展と普及に貢献した。津山洋学資料館では、これらの人々の資料を中心として収集・保管・展示している。
10/17/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 大山情報館 大山情報館は、大山を訪れる人達にとって必要な、自然情報、登山情報をはじめとする、様々な情報を提供すると共に、休憩施設を整備、キャンプ場の管理なども行って、大山観光を楽しんで頂ける様に環境省によって整備された施設。1階は定期バスや冬季間のシャトルバスの待合所にもなっている。
10/16/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 大山自然歴史館 写真パネルや標本、映像などにより大山の成り立ち、大山寺を中心とした山岳信仰の歴史、ブナや野鳥などの生息する動植物を取り上げながら大山の自然などをわかりやすく紹介している。大山をより深く理解でき、大山登山や周辺の散策をする […]
10/11/2017 / 最終更新日時 : 11/03/2020 桃太郎 主な庭園 旧野崎家住宅 野崎家旧宅は、日本の塩田王と呼ばれた野崎武左衛門が江戸後期の天保から嘉永に築いた、雄大な規模を有する上層民家。本瓦葺の主屋群、土蔵、庭園が創建当時のままに保存されている。約3,000坪の敷地には、42mの奥行きがあり独特な平面の主屋、意匠の優れた表書院、土蔵群、茶室、水琴窟がある。
09/12/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 月の輪古墳 吉備高原の一角、吉井川と吉野川の合流点を見下ろす、海抜320mの山の頂にある径59m、高さ9mの円墳。斜面の中ほどに幅約1mの段をめぐらし、北方に小さな不整方形の造り出しもつ古墳で、発掘調査の結果、多数の副葬品が出土し、古墳時代に美作の一角に君臨した豪族をうかがう貴重な資料となっている。
09/12/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 博物館・資料館 柵原ふれあい鉱山公園 旧片上鉄道の吉ヶ原駅と操車場のあった場所に作られた、鉱山をテーマとした公園で、柳原鉱山の採掘・運搬風景、昭和30年代の鉱山の街並みや暮らしぶりを再現した「柵原鉱山資料館」を核とし、片上鉄道の吉ヶ原駅舎、乗客輸送用客車や鉱石輸送用貨車車両の動態保存なども行っている。
06/25/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 招き猫美術館 江戸時代に庶民の生活の中で生まれ育った庶民芸術の代表であり、世界に誇れるものの一つである招き猫を、明治時代のものから当美術館オリジナルの招き猫まで、常設700点(木・焼き物・和紙・石・土・ブリキ等)を収集・展示し、併せて招き猫に関する作品の調査・研究・教育・普及活動をしている。
06/18/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山市御津郷土歴史資料館 岡山市御津郷土歴史資料館・交流プラザは、江戸時代に建てられた武藤家(西武藤邸)を再生して平成15(2003)年に開館。館内には、旧御津町から出土した考古遺物・民俗資料や御津町出身の書家、柏菅純美(号・渓雨)氏から寄贈された本人の作品・収集品を所蔵、順次展示している。
06/18/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 グルメ かながわSAKAGURA 江戸時代後期から明治初期にかけての地主、武藤家の跡である。武藤家は酒造業などで財を成した。現在は、かっての景観を守りながら、だれでもが気楽に利用できる文化センター兼レストランとして改装している。一定期間ごとに展示品の入れ替えがあり、各種の作品が楽しめる。
05/09/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山市埋蔵文化財センター 岡山市埋蔵文化財センターは、岡山市における埋蔵文化財保護の拠点施設として、市内の埋蔵文化財の調査、出土品の整理保存を行っている。また、その成果を活用するため様々な展示や教育普及活動も行っており、古代から岡山城築城までの遺跡の出土品を展示。
04/11/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 里庄町歴史民俗資料館 里庄町の長い歴史の中で使われてきた民具や、生活を支えた麦稈真田、大原焼を主として陳列。特に、里庄の産業であった大原焼(こたつ・ほうろく・かまど・火鉢等)を収蔵・展示するとともに保存につとめている。資料館の前にある像、仁科芳雄、小川郷太郎両博士に関する資料も展示している。
04/10/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 仁科会館 わが国原子物理学の父ともいわれる仁科芳雄博士の偉業を顕彰すると共に次代を担う人たちの科学教育施設で、ここでは、博士の遺品類に接することができ、展示機材を通じ好奇心を養うことが出来る。
04/04/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山天文博物館 国立天文台の施設の構造と機能及び研究について紹介するとともに、一般的な天文知識の普及を目的とした模型・写真・パネルが展示してある。プラネタリウムで星座や天体の動きを学び15センチと8センチの屈折望遠鏡で、太陽の焦点及びプ […]
03/28/2017 / 最終更新日時 : 03/06/2018 桃太郎 グルメ かもがた町家公園 旧鴨方往来沿いに東西に並ぶ江戸時代の歴史的建築物(二棟の町家)と伝統植物園を修復、再生し公園として開放したもの。東側の町家は、地域住民の研修や生涯学習の場、和風喫茶などを設けた交流館として、西側の江戸前期の町家、高戸家は建物博物館として開放し伝承館として使用。
03/23/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 戸川家記念館 史跡 早島戸川陣屋跡にある戸川家記念館には、江戸時代二百数十年を通じて備中早島村を治めた、旗本戸川家(3,400石)に代々伝わる歴史資料を後世に伝えるため、古文書、具足、鞍、陣屋絵図、指物等が展示されている。
03/21/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 お祭り会館 岡山県の無形民俗文化財に指定されている加茂大祭を保存承継するための施設で、加茂大祭を中心に、神輿やパネル、映像を駆使したディスプレイにより、関係する町内鎮座八社と総社宮の由緒沿革や祭りの様子を系統的に展示している。
03/12/2017 / 最終更新日時 : 03/21/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡崎嘉平太記念館 賀陽郡大和村(現吉備中央町)出身、池貝鉄工、丸善石油、全日空社長などを歴任し日中国交正常化などに功績のあった岡崎嘉平太氏の生涯とその思想や数多くの功績を次の時代の人々に伝えるための顕彰記念事業として平成13年に開館。
03/08/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 吉川歴史民俗資料館 旧吉川村役場を保存利用したもので、明治27(1894)年の建築。上部にバルコニーを設けたアーチ状の玄関ポーチを有する和洋折衷木造二階建ての建物。展示物は、村内で使われていた昔ながらの農具、生活用具、祭礼具等。吉備中央町指定重要文化財。
03/08/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 重森三玲記念館 旧賀陽町(現吉備中央町)出身の昭和を代表する造園学者、重森三玲の生誕100周年を記念して整備した記念館(平成8年完成)。記念館には「日本庭園史大系」(全35巻)をはじめとする多数の著書、全国各地各時代の名園約500庭の実測図などを収蔵するとともに、三玲の残した書画などが多数展示されている。
02/19/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 民俗資料館ー八塔寺ふるさと村ー 茅葺きの民家を移築したもので、江戸時代のこの地方の典型的な農家の造りを知ることができる。民具類と馬鍬などの農具類が展示されている。古き日の農村の生活を偲ぶのも如何?
02/05/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 加子浦歴史文化館 資料館と文芸館の二棟からなる。資料館は兵庫県の港町室津で、本陣職を務めていた筑前屋の分派が日生の地に移り建築した江戸時代末期の民家を移築したもの。文芸館は、日生町出身の小説家、児童文学者、南画家に加え、日生町を訪れた文人墨客の色紙や作品を展示している。
01/06/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 夢二郷土美術館(分館)夢二生家・少年山荘 明治17年に生まれた夢二が16歳までの多感な少年時代を送った生家と、晩年の夢二が制作に取り組んだ東京のアトリエを生家のそばに復元した少年山荘。生前そのままに保存された茅葺きの生家には、素描・版画等が、少年山荘には夢二の写真パネルなどが展示されている。
12/29/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 備前福岡郷土館 備前福岡史跡保存会が中心に運営している手づくりの郷土館で、中世山陽道随一の町として栄えた備前福岡の歴史に関する説明、平井家(医師)所有の古い医学書、医療器具、装身具、古銭及び福岡の明治・大正時代の古い写真などを展示。地域 […]
12/23/2016 / 最終更新日時 : 12/24/2016 桃太郎 博物館・資料館 備前長船刀剣博物館 日本刀を専門に展示する全国的にも珍しい博物館で、常時約40口を展示すると共に、年間約6回の企画展示を行っている。備前長船鍛刀場では、2名の刀匠が作刀中で年間6割は火を使う仕事の見学が可能。毎月第2日曜日には、1200度の高熱で玉鋼を打ち延ばす古式鍛錬を公開。
11/25/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 和気町田原井堰資料館 江戸時代に津田永忠が築いた岡山県指定史跡「田原井堰」が、新井堰完成により撤去されたため、築造以来300年の歴史とわが国有数の規模と構造を誇っていた「田原井堰」・「田原用水」の関係史料を保存し、後世に伝える目的で昭和61年完成。
11/21/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 和気町歴史民俗資料館 和気清麻呂公をはじめ和気氏の先祖を祀った和気神社のすぐ前にあり、遺跡出土資料、生活民具・古文書を収蔵し、和気清麻呂をはじめとした郷土ゆかりの先人、教育、文化に関する資料を展示している。
11/15/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 西大寺文化資料館 西大寺の歴史・文化などに関する資料を展示。西大寺地区は、古くから商業の町として栄え、戦災にもあわなかったため、文化財が多数保存されており、その中でも西大寺会陽・高瀬舟・商業・一般民具などの分野が重点的に収集され、展示されている。
10/14/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 牛窓海遊文化館 明治22年に建設され、昭和52年まで牛窓警察署庁舎として使用されていた歴史ある建物の中に、朝鮮通信使に関係する資料、牛窓神社の祭りの時に繰り出されるだんじりなどが展示されている。
10/13/2016 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 体験型観光施設 寒風陶芸の里 「須恵器」を焼いた後がある国指定史跡「寒風古窯跡群」と隣接した一帯を陶芸の里として整備し陶芸作家を誘致。出土須恵器や寒風で作陶する作家の作品の展示室、陶芸教室等からなる「寒風陶芸会館」を建設して来訪者の憩いとふれあいの場としている。
10/08/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 真鍋島資料館 真鍋島の歴史民俗資料館で、真鍋島港(本浦港)三洋汽船切符売り場待合室の二階にある。島内に散在していた歴史資料、農業・漁業に使用した道具、生活民具、鎧など民俗・考古等に関する資料を収集展示している。
10/02/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 カブトガニ博物館 国指定の天然記念物であるカブトガニをテーマにした博物館で、カブトガニの繁殖地神島水道に面した所に建てられている。敷地内には7種8体の実物大の恐竜が展示されており恐竜の生きた時代を体験することができる。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/16/2018 桃太郎 博物館・資料館 スペースガードセンター展示館 美星天文台と同敷地内に併設されている、スペースガードセンター展示館には、当センターで観測しているスペースデブリ(役目を終わった人工衛星等)と地球近傍小惑星に関して展示している。
09/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 神楽民俗伝承館 備中地方を代表する民俗芸能である「備中神楽」をできるだけ本来の姿に近い形で後世に伝えてゆくため、中世夢が原の入り口前に「美星吉備高原神楽民俗伝承館」を整備。本格的神殿(こうどの)を造り、備中神楽に関する資料(衣裳・神楽面)を展示している。
09/20/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 方谷記念館 幕末の偉人(藩政改革者・陽明学者・教育者)山田方谷の偉業、生涯を後世に伝えるための施設。山田方谷の生き方「誠実、勤勉、清貧、謙譲などの心」、人となり、財政改革の手法などをビデオ、展示などで知ることができる。
09/11/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 備中郷土館・景年記念館 備中やすらぎの里の中に設けられた施設。備中郷土館には、長い農耕の歴史の中で使われてきた道具や、農民たちの生活を支えてきた民具などを展示、併せて文献や古文書も展示。景年記念館には、備中町出身の書道家「川上景年」氏の書道作品等650点を収蔵し、収蔵品のなかで順次展示替えを行っている。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 マンガ絵ぶたまつり 川上町の一大風物詩として、地域に深く定着している「マンガ絵ぶたまつり」は青森の「ねぶた」を模した「絵ぶた」であり制作には約2.3ヶ月の時間と莫大な労力が費やされる。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 高梁市武家屋敷「旧折井家」 備中松山城下三の丸跡に、落ち着いたたたずまいの旧武家屋敷が並ぶ石火矢町にある。160石馬回り役の武士が住んでいた建物で天保年間の建築。白い漆喰壁に太い柱を見せる長屋門が美しい。
09/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 高梁市武家屋敷「旧埴原家」 城下町高梁の三の丸、旧武家屋敷が建ち並ぶ、落ち着いたたたずまいを見せる石火矢町ふるさと村にある。江戸時代中期から後期にかけて120石から150石取りで、近習役や番頭などを勤めた武士の住宅。
08/27/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 武蔵資料館 宮本武蔵の遺作、鎧、甲冑などを展示している。「二天」と呼ばれ、優れた武道家としてだけではなく、卓越した芸術家として書や画に優れた才能を持った武蔵の心、哲学、精神を学ぶことができる。
08/24/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 なぎピカリアミュージアム このミュージアムのあるあたりは、今から1,600万年前、海抜0メートルの海辺であった。そのため巻き貝(ピカリア)を中心として二枚貝やカニの化石が数多く出土している。それらの化石を保護、展示した化石博物館。
08/18/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 東粟倉おもちゃ村 創作玩具(全国約60名の作家の作品)、絵本の原画など約1,000点を常設展示。また、木材を使ったおもちゃ作りなどの木工クラフト体験のできる木工室、おもちゃで遊べる休憩コーナー、玩具や小物、漆器の展示販売コーナーがあり、ホ […]
08/13/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 湯郷温泉てつどう模型館・レトロおもちゃ館 鉄道模型(Nゲージ)で再現したどこか懐かしい風景を巨大ジオラマで表現。Nゲージ鉄道模型の12のレンタルレールコース。ミニカー、プラモデル、人気アニメのフィギュア、ぬいぐるみ、お菓子のおまけ、ブリキのおもちゃなど約5万点のミニチュアおもちゃの展示館。
08/12/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 オルゴール夢館・現代玩具博物館 子どもたちの健やかな成長を願って作られた世界のおもちゃ、100年以上も昔から人々に感動を与えてきたオルゴールの博物館。西洋からくり人形も見る事が出来る。東粟倉の後山の麓から2010年3月にここ湯郷に移転。
08/07/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 たたら記念館 鏡野町の北東部に位置する越畑は、江戸時代から明治時代初期にかけて「たたら製鉄」で栄えていた。越畑ふるさと村のほぼ中央に位置する、たたら記念館にはたたらの模型を展示しており、当時の様子を偲ぶことができる。
08/03/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 奥津歴史資料館 奥津地域の発掘調査で出土した遺物、城跡や民俗資料の一部を展示公開。訪問時には、奥津地域の城跡の調査結果についての展示がされていた。奥津観光の前に訪問すればこの地域に関する関心もより深まるのでは。
07/17/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 勝山郷土資料館 勝山町並み保存地区のほぼ中央に位置する勝山郷土資料館は、藩主三浦家に関する資料や城下町勝山の様子、歴史についての展示がされている。観光案内所としても利用できるので城下町散策の前後には是非訪れたい所。
07/15/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 勝山武家屋敷館 ここ太鼓山南麓の台地、旦地区一帯は、三河国西尾から入封した2万3千石の藩主三浦氏の造った武家屋敷であった。渡邊家は家老の次に位する家柄で城下町勝山に残されている唯一の完全な武家屋敷である。上級武士の住宅として後世の補修もなく建築以来約200年を経ている。
07/11/2016 / 最終更新日時 : 08/11/2020 桃太郎 博物館・資料館 ベンガラ館 ベンガラは、赤色顔料として、宝永4年(1707年)吹屋で開発され、硫酸鉄を原料として、安永6年(1777年)から工業化し、早川代官の指導で株仲間を組織し、明治産業復興の波にのり、特産地として長い間繁栄を続けた。吹屋ベンガラ館ではこのベンガラの製造工程を紹介。
07/11/2016 / 最終更新日時 : 08/11/2020 桃太郎 博物館・資料館 吹屋郷土館(ふきやきょうどかん) 吹屋郷土館は、元ベンガラ窯元片山家の分家、妻入の入母屋造で明治12年に完成したベンガラ格子の吹屋の代表的な家屋。完成当時の建物の様子が最も良く保存されているので当主の片山恵資氏に依頼して郷土館にした。
07/06/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 大高下ふるさと村民具展示館 阿波村内の明治初期の小農の一般的な住宅とその生活の様子を表したもの。今や明治初期の小農の家など殆んど見ることが出来なくなった非常に貴重な建物。管理も大変でしょうが大切に保存していってほしい。
06/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山県立博物館 その地域の歴史を知るには博物館や資料館を訪れるのが良い。岡山県政100年を記念して後楽園の外苑に建てられた博物館。「岡山県の歴史と文化」を主題に美術工芸、考古、民族、備前焼、刀剣など、原始から近世に至る移り変わりが一目瞭 […]
06/08/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 博物館・資料館 鬼ノ城山 「鬼ノ城」は、桃太郎伝説の鬼、温羅が砦としていた「古代朝鮮式山城」で現在も3kmに及ぶ石塁が残っている。駐車場に車を置き、城壁跡に沿う遊歩道を歩くと、遺跡や眼下の雄大な風景を見ながら散策を楽しむことができる。
05/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 旧犬養家住宅・犬養木堂記念館 犬養木堂生家は吉備の中山からほど近く、新幹線高架横駐車場より歩いて3分(300m)程の所にある。途中、この地域の古い集落、神社などもあり、木堂が育った村内の様子もしのぶことができる。途中に木堂記念碑、木堂の墓などもある。
05/28/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 総社吉備路文化館 吉備路を代表する備中国分寺のある付近、なだらかな松林を背景にした田園風景の中に五重塔が建つ吉備路風土記の丘と呼ばれている丘の上、備中国分寺と備中国分尼寺の間、松林の一角に社吉備路文化館がある。
05/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 岡山県古代吉備文化財センター 古代吉備の国の時代、人々から崇められてきた「吉備の中山」の中腹にある埋蔵文化財の保存、展示施設で古代吉備の遺跡を中心に、百間川、鬼城山など岡山県内から出土した土器や石器を展示して写真やパネルで説明をしている。
05/12/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 備中足守まちなみ館 足守の町並み保存地区を南西に向かって歩いていくと右手に「備中足守まちなみ館」と書かれた、白壁になまこ壁が印象的な町家が見えてくる。ボランティアガイドの方が出てきて丁寧に展示物や足守の町並みについての説明を受けることが出来た。
05/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 藤田千年治邸 足守の町並み保存地区のほぼ中央にある、足守の商家の姿を良く残した貴重な建物。機械化、自動化されている現在の醤油製造工程とは違い、醤油仕込み桶や醤油搾り機等当時の醤油製造の様子を知るには分かり易く興味深く学ぶことが出来る。
05/02/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 横溝正史疎開宅 推理小説作家横溝正史とその一家が、東京から疎開し昭和20年初めから足かけ4年間過ごした所。この疎開宅で海外小説を読み、地域の人々と交流、「八つ墓村」等を著述した。また、「本陣殺人事件」等の舞台としてこの地を取り上げている。
05/02/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 真備ふるさと歴史館 横溝正史疎開宅から歩いて10分程の岡田大池べりにある真備ふるさと歴史館。江戸時代この岡田地区付近が、岡田藩の陣屋町であった頃の古文書と陣屋町の様子、横溝正史の東京での書斎や横溝正史の疎開生活の様子、写真などが展示されている。
05/01/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 主な庭園 まきび公園 スーパーや商店の立ち並ぶ国道486号線から北に少し北に入った、道路の喧騒を忘れさせる様な静かな所にある中国風の公園。昭和61(1986)年、中国の西安市に吉備真備公の記念碑が建立されたのを記念してここ真備町に造られた。
04/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 蒜山郷土博物館 四塚古墳に隣接して造られた施設で、国指定史跡四塚古墳出土物を中心に、大宮踊(国指定重要無形民俗文化財)や銭太鼓、蒜山の四季など蒜山地域の歴史と文化を分かり易く理解できるように展示している。
04/14/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 鷲羽山ビジターセンター 鷲羽山の山頂、鍾秀峰(標高133m)のすぐ下、テラスから瀬戸内海の眺望を楽しめる位置に建設された施設で鷲羽山の自然や下津井瀬戸大橋の建設過程を学び鷲羽山の散策を楽しく味わい深いものにすることを目的にしている。
04/14/2016 / 最終更新日時 : 12/12/2020 桃太郎 博物館・資料館 むかし下津井回船問屋 回船問屋の母屋やニシン倉として使われていた建物をできるだけ当時に近い形で復元してむかしの下津井に関する資料を展示すると共に下津井の歴史・文化・観光情報を提供する施設。下津井町並み保存地区のメインとなる。
04/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 つやま自然のふしぎ館 世界の希少動物(キンシコウ、インドライオンなど)約800種のはく製を中心に、蝶や昆虫、貝類、日本各地の鉱山の鉱石、津山付近の化石類などを展示する自然科学の総合博物館。人体臓器の実物展示もある。
04/09/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 津山郷土博物館 1,500万年前の奇獣パレオパラドキシアの骨格復元模型、古墳時代の美作を特徴づける陶棺など地質時代から現代までの津山の歩みを7つの大テーマにより展示。建物は昭和8年竣工の旧津山市庁舎を利用したもので登録有形文化財に指定されている。
03/30/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 倉敷市大山名人記念館 倉敷出身の大山康晴15世名人の功績を偲ぶ資料を展示し、広く将棋に親しんで頂く為に建設された記念館。主要展示物ー優勝カップ類、名人書の掛軸、陶板、飾り皿、大山名人使用の将棋盤・駒・駒袋・眼鏡等。
03/29/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 倉敷市立自然史博物館 岡山県内の地学、動物、植物、昆虫などについて学ぶ事が出来、県内での古代からの地形や自然の大きな変化を知ることが出来る大変興味深い展示施設。
03/24/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 林源十郎商店記念室 明暦3(1657)年倉敷で生まれた薬屋「林源十郎商店」と地域の人達から愛された第8代(林孚一)と第11代(林源十郎)の二人の当主の物語を創業時から現在までを、写真や記念の品をまじえて紹介。
03/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 星野仙一記念館 倉敷市生まれー昭和22年ー倉敷商業高校、明治大学を経てドラフト1位で中日ドラゴンズに入団した星野仙一の野球人生をたどる貴重な記念品(400点)を展示。感動シーンの写真やビデオも上映。
03/23/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 倉敷物語館 美観地区の入口に位置、南側の長屋門や塀、西側の路地に江戸時代の景観が良く保存されている。旧大橋家の住宅(建築年代ー江戸中期1760頃)を改修したもので倉敷の歴史や文化を紹介。
03/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 桃太郎のからくり博物館 目の錯覚を利用したからくり(だまし絵)や、桃太郎の歴史資料ー江戸時代の古文献、浮世絵、絵本、大正・昭和時代の玩具などーを展示。
03/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 オルゴールミュゼ・メタセコイア アンティークオルゴールの博物館。明治のオフィスを改装した落ち着きのある建物で、アンティークオルゴールのコンサートを楽しむことができる。
03/22/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 アイビー学館 間壁忠彦・葭子両氏の解説により故中村昭夫氏の写真展「吉備国の残照」を常設で展示している。貸しギャラリースペースもあり。洋画の流れと吉備文化を紹介。アイビースクエア内にあり、赤レンガ造りにツタをおおった外観が印象的。
03/22/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 博物館・資料館 倉紡記念館 倉敷紡績創業時に建てられた原綿倉庫を利用した記念館。わが国紡績100年の歴史と時代の流れを背景にして倉敷紡績の歩みを展示し、紹介している。建物は昔の原綿倉庫。倉敷紡績の明治時代からの資料を年代順に展示(写真・文書・地図・模型・絵画)
03/19/2016 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 日本郷土玩具館 江戸時代の呉服、糸物商「瀧本屋弥兵衛」の米倉を利用して、江戸時代から昭和にかけて日本の全国各地で造られた郷土玩具を展示している。昭和42(1067)年開館。