02/10/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 BIZEN中南米美術館 日生町で漁網の製造・販売を営んでいた故森下清一氏のコレクション-古代アメリカ大陸で作られた土器・土偶・石彫・織物を中心に約1,800点ーを収蔵展示。美術館の外壁は、岡山県重要無形文化財備前焼作家故藤原建氏の制作した約1万6千枚の備前焼の陶板で覆われている。
01/06/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 夢二郷土美術館(分館)夢二生家・少年山荘 明治17年に生まれた夢二が16歳までの多感な少年時代を送った生家と、晩年の夢二が制作に取り組んだ東京のアトリエを生家のそばに復元した少年山荘。生前そのままに保存された茅葺きの生家には、素描・版画等が、少年山荘には夢二の写真パネルなどが展示されている。
12/24/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 藤原啓記念館 昭和13(1938)年40歳という遅き年齢にして陶芸の道に入りながら、昭和45(1970)年には備前焼の国指定無形文化財保持者に認定された藤原啓の作品を中心に、啓の長男で人間国宝の雄、孫と和藤原三代の作品、そして、啓が生前収集した古備前や啓の洒脱な書画も展示した備前焼の美術館。
12/11/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 備前焼ミュージアム JR山陽本線伊部駅のすぐ横にある備前焼の美術館で、一千年の歴史を持つ備前焼の、古備前から現代にいたる作品および資料を一堂に集め展示・公開している。人間国宝館、岡山県重要無形文化財展示室、伝統工芸・現代陶友会会員作家の作品展示室の他、企画展展示室もある。
10/28/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 瀬戸内市立美術館 牛窓オリーブ園から見える瀬戸内海の風景に魅せられ、昭和34(1959)年より平成10(1998)年100歳で亡くなるまで、40年間オリーブ園で描き続けてきた画家、佐竹徳画伯の作品を中心として展示。美術館からは、牛窓の町並みと海を眺めることができる。
09/27/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 華鴒大塚美術館 華鴒大塚美術館は、タカヤグループが創業百周年を記念し平成6年に開館した。広島県深安郡神辺町出身の金島桂華の作品を中心に橋本関雪、児玉希望、小林和作などの近現代の日本画・洋画などを収集している。
09/27/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 井原市立田中美術館 田中美術館は、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中の保存展示する為、昭和58年市制30周年を記念して新館を開館した。井原市役所に隣接して設けられており、美術館前には田中の作品を配した公園「田中苑」がある。
09/17/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 美術館 新見美術館 郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとに平成2年にオープン。森林公園、牛丸大山の山裾近くの小高い所に建設されており併設されたカフェからは新見市街を一望することができる。
09/09/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 高梁市吉備川上ふれあい漫画美術館 昔懐かしい貴重本をはじめ世界各国の漫画約12万冊を所蔵した漫画専門の美術館。名誉町民富永一朗氏の原画約50点を展示したギャラリーや吉備川上漫画グランプリ入賞作品の展示などもあり子供は勿論大人まで年齢に関係なく楽しむことが出来る。
09/08/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 高梁市成羽美術館 郷土の洋画家、児島虎次郎(1881~1929)の遺徳を顕彰するため、昭和28年に岡山県初の町立美術館として開館、平成6年に建築家、安藤忠雄氏の設計で3度目のリニューアルがなされた。コンクリート壁と周囲の緑や流水の庭とが調和した美しい景観が造り出されている。
08/24/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 奈義町現代美術館 奈義町現代美術館は、建築家・磯崎新氏のプロデュースのもとアーティスト達に、全く新しい構想からなる作品を依頼して美術館として建築したもの。三つの展示室からなり、それぞれの外観は太陽、月、大地を象徴的に表している。近くには、図書館・奈義町観光案内所・軽食喫茶モカ・工芸特産品販売所などがある。
08/15/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 作東文化芸術センター JR姫新線江見駅から見える丘の上、作東バレンタインパーク内にあり、世界的によく知られたフランス人画家レイモン・ペイネ氏の油絵、水彩画、版画など140点余りを所蔵し、常設展示。作品の入れ替えは年4回。
07/24/2016 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 瀬戸内国際芸術祭 犬島「家プロジェクト」 犬島港のすぐ奥にある集落内で、アーティスティックディレクター 長谷川祐子、建築家 妹島和世により企画されたギャラリー内で個々のアーティストがそれぞれのギャラリーの特性を生かした作品を展開している。
07/24/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 犬島製錬所美術館 銅の精錬工場跡に遺構として残る煙突やカラミ煉瓦、犬島産の石などを利用して自然エネルギーだけを利用したエアコンシステムを組み込んだ三分一博志設計の建築と三島由紀夫をモチーフにした柳幸典氏のアートワークで構成。
06/24/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 夢二郷土美術館 岡山後楽園から蓬莱橋を渡ってすぐの所にある大正時代の風情を伝えるレンガ造りの建物。夢二生誕100年を記念して昭和54(1984)年に開館、夢二の作品と資料約3,000点を収蔵し、そのうち約100点を常設展示している。
06/23/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 林原美術館 岡山城の内堀と天守閣を望むここは岡山藩主が家臣などを引見した旧二の丸対面所跡。この長屋門は江戸末期に建てられた生坂支藩の岡山屋敷の門で明治以降移築したもの。現在は林原美術館となっており、館内には池田家伝来の調度品、刀剣、甲冑、絵画、能装束、古備前など「岡山の江戸時代」を中心とした国宝・重要文化財が数多く展示されている。
06/23/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 岡山市立オリエント美術館 メソポタミア文明に源を発し、イスラム時代に至るオリエント文化を一堂に紹介する専門の美術館。岡山駅から約1.2km、路面電車で5分徒歩約2分という交通至便な所にあり、県立美術館、岡山後楽園、夢二郷土美術館本館などのあるカルチャーゾーンの入口に位置する。
06/23/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 岡山県立美術館 JR岡山駅から1km余り、路面電車で約5分、美術館、博物館や後楽園、岡山城などの集まった岡山カルチャーゾーンの一角、城下停留所から3分程の所にある美術館。岡山出身の日本画家、洋画家の作品を中心に常設展示している。随時企画展も開催。
05/07/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 古意庵 宿場町矢掛は本陣や脇本陣、そして町家が建ち並んだ表通りも良いが一筋裏通りに入るとのどかな雰囲気の通りが旧山陽道と平行に走っている。その一角にあるのがこの遊び心の美術館「古意庵」。陶器や書画などオーナー個人の収集品を展示。
05/06/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 やかげ郷土美術館 矢掛の町並み保存地区のある旧山陽道の一本北側の通り沿いにある「水見やぐら」が印象的な美術館。田中塊堂(書家)の作品、佐藤一章(洋画家)の作品、考古資料、吉備真備像、備中矢掛宿模型、大名行列和紙人形などが常設展示。
03/29/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 倉敷市立美術館 倉敷市立美術館は、建築家丹下健三氏の設計により昭和35(1960)年県建設された倉敷市庁舎本館を再利用している。市に寄贈された郷土出身の日本画家池田遥邨氏の作品を中心に郷土作家の作品を展示。
03/19/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 いがらしゆみこ美術館 少女漫画界の巨匠、いがらしゆみこの作品を展示する美術館で、漫画の原画や原稿を展示すると共に、アニメグッズや付録、玩具の展示、絶版になり読めなくなった漫画本が読める秘蔵ライブラリー、ミュージアムショップなどもある。
03/19/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 大原美術館 モネの睡蓮 睡蓮の絵で良く知られたクロード・モネは、ジヴェルニーの邸の庭に池を造って、浮かぶ睡蓮をこよなく愛し描き続けたといわれている。この睡蓮は平成12(2000)年にその池から株分けされて送られてきたもの。
03/19/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 旅日記 児島虎次郎記念館 大原孫三郎の命を受けて西洋・東洋美術の収集に活躍した児島虎次郎画伯の代表作と収集した洋画、オリエント美術品を展示。建物は、倉敷紡績工場付属倉庫。 Sponsored Link 名称 児島虎次郎記念館 所在地 倉敷市本 […]
03/18/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 大原美術館 工芸館・東洋館 大原美術館本館右横の広場を囲むように倉が建っているが、この倉を利用しているのが、工芸館と東洋館。工芸館には陶器室と版画 染織品の陳列室がある。東洋館には、中国やインドの古美術品を展示している。
03/18/2016 / 最終更新日時 : 03/19/2018 桃太郎 美術館 大原美術館 分館 大原美術館本館の裏に、昭和36(1961)年に完成した建物で、日本の近代美術、現代美術と明治以降現代に至るまでの日本美術が展示されている。また、分館前庭にはロダン・ムーアたちの彫刻も置かれている。
03/17/2016 / 最終更新日時 : 05/28/2018 桃太郎 日本遺産構成文化財 大原美術館本館 大原美術館は、倉敷の事業家大原孫三郎が、友人の画家児島虎次郎に託して収集した西洋美術を中心とし、同時に集めた中国、エジプト美術なども加えて展示するために建築したギリシャ様式の建物で、日本最初の西洋美術館。その後も分館、陶芸館、版画館、染色館などを開館している。