水江の渡し跡

水江の渡し跡

岡山県内で唯一残っていた「水江の渡し」が「倉敷大橋」の開通で2016年3月31日90年近い歴史に幕を降ろした。水江の渡しは明治末~大正の高梁川大改修で分断された水江地区の住民の足として昭和2年から運行されて来たもの。

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名称  水江の渡し跡
所在地  倉敷市水江
TEL  086-552-5100
概要 高梁川は、江戸~明治時代酒津の上流付近で東西二本に別れて流下しており、氾濫を
繰り返していた。

明治44(1911)年~大正14(1925)年、堤防を築いて東高梁川への流れを絶ち高梁川
の流れを西高梁川一本にする工事を行い洪水対策や農業用水確保のため柳井原や酒津に
貯水池、配水池を造った。

この時水江地区が高梁川を挟んで二つに分断された為住民の足として水江の渡しが運行された。

昭和2年から約90年間運行されたが倉敷大橋の完成により2016年3月31日約90年の
運行の幕を閉じた。

交通  山陽自動車道玉島ICより車約10分
駐車場  河川敷に10台程度

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