コート・ダジュール

コート・ダジュール

碧い空と碧い海、独特の陽光に輝く冬でも温暖な気候の地中海沿岸地域。コート・ダジュール=紺碧海岸と呼ばれるようになったのは、1887年に刊行されたステファン・リエジャール(Stephen Liegeard, 作家)の著書『ラ・コート・ダジュール』が契機とされるとのこと。その素晴らしい気候と独特の雰囲気を求めてフランス内外から年間8,300万人もの人々が訪れる。

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カンヌ

カンヌ

カンヌ

カンヌはその美しい風景と温暖な気候から四季を通じて訪れる人が絶えない。毎年5月にはカンヌ国際映画祭が開かれ、世界中から映画スターやジャーナリスト達が集まる。クロワゼット大通りやそれに並行したアンチーブ通りには、高級ホテルや高級ブランドショップが並ぶ。

エズからの眺め

エズからの眺め

エズ

エズは、海側の旧市街と山側の村の二つのエリアに分かれる。山側のエリアは、コート・ダジュールにある「鷲の巣村」の中でも特に地中海の眺めの美しさが素晴らしく、観光客に人気が高い。海抜427mの岩山に張り付いた小さな村。

カーニュー・シュル・メール

カーニュー・シュル・メール

カーニュ・シュル・メール

カーニュ・シュル・メールは、グルマルディ城が中央に位置する城壁に囲まれた中世の村、「オ・ド・カーニュ」、ルノワールのアトリエのある丘「レ・コレット」及び国鉄駅周辺の市街地からなっている。オ・ド・カーニュからの地中海の眺めは素晴らしい。

アンリ・マチス、パブロ・ピカソ、マルク・シャガール、オーギュスト・ルノワールなど多くの芸術家たちをも魅了してきた。

コート・ダジュールの2つの魅力ある地域。(1)海岸のリゾート地域(ニース、カンヌなど)、(2)内陸部にある中世の村々(鷲の巣村と呼ばれる地域)

サン・ポール・ド・ヴァンス

サン・ポール・ド・ヴァンス

サン・ポール・ド・ヴァンス

中世のたたずまいをそのまま残した丘の上の城壁の街。旧市街には16世紀に作られた城壁がそのまま残っている。16~17世紀の中世の家々が多くの画家たちを引き付けてきた。マーグ財団は、世界でも屈指の美術館で、ミロ、シャガールなどの巨匠の作品が展示されている。

天使の湾ーニースー

天使の湾

ニース

コート・ダジュールの中心都市。前面には美しい「天使の湾」が広がり、四季を通じて多くの観光客が訪れる。街はアルベール一世公園、マセナ広場で二つに別れ、東側は展望が素晴らしい城跡とその麓に広がる旧市街および港からなり、西側には近代的な建物が並ぶ新市街。

モンテカルロ港ーモナコー

モンテカルロ港

モナコ公国 

モナコは立憲君主制の独立国 皇居の2倍ほどの面積 総人口3万数千人。光あふれる地中海に位置することで、高級リゾート地として発展する可能性があることに着目したシャルル3世が、1860年代にカジノや高級ホテルを次々と完成しリゾート地としたことがその発端。

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ヴィルフランシュ・シュル・メール

ヴィルフランシュ

ヴィルフランシュ

ニースから東方マントンにかけてよくもこれだけ自然豊かな海岸があると思えるほど美しい海岸が続いている。中でもニースの東6km程、バスで20分程の所にある、ヴィルフランシュ・シュル・メールは、ニースの程開発が進んでおらず、自然の多い美しい保養地である。

マントンの海岸

マントンの海岸

マントン

マントンはイタリアとの国境にある静かで美しい町。荒廃していた中世の城塞をジャン・コクトーが自らの生涯を記録する美術館とした。ニースやマルセイユには大都市としての魅力もあるが、マントンのように小さな町には、静けさとほっとする温かい雰囲気が・・・。

 

グラース Grasse
旧市街ー革製品の生産が盛んな土地であったが16世紀に革の臭い消しによい香りを染み込ませた手袋が大ヒット、それ以来香水の製造が始まり、18世紀にはジャスミン、オレンジなど香水に使用する花の栽培が盛んになり「香水の街」として世界的に知られるようになる 「シャネルの5番」もこの町でうまれた。
フラゴナール美術館ーロココ時代の画家フラゴナールは1732年この町で生まれた 一族には画家や版画家などの芸術家が多く輩出しており 彼とその一族の作品に触れることができる。
国際香水博物館ー香水の歴史や香水のできるまでをわかりやすく展示している。

アンティーブ Antibes
ピカソ美術館
(グリマルディ城)。

サン・ラファエル St.Raphael

フレジュス Frejus

サン・トロペ St.Tropez