新見美術館
郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとに平成2年にオープン。森林公園、牛丸大山の山裾近くの小高い所に建設されており併設されたカフェからは新見市街を一望することができる。
Sponsored Link
名称 | 新見美術館 |
所在地 | 〒718-0017 新見市西方361 |
TEL | 0867-72-7851 |
展示種類 | 日本美術 郷土美術 歴史資料 |
主要展示品 | 富岡鉄斎の書画(約80点)・日本画・油絵・茶碗等(全約1,100点) |
特色 | 外観は中世の荘園として栄えた新見庄のイメージを、入母屋造りで鋼板ぶきの屋根に生かし た落ち着いた建物。 一階は市民ギャラリーで、市民の芸術・文化活動の拠点となっているほか中世新見庄展示室 |
料金 | (個人)大人400円 中・高校生250円 小学生150円 (特別展は別途)、
(団体)15人以上各50円引 |
開館時間 | 9:30~17:00(16:30まで受付) |
休館日 | 毎週月曜日(祝日の時は翌日) 年末年始(12月27日~1月4日) 展示替期間中 |
交通 | JR伯備線新見駅より徒歩約10分、
中国自動車道新見ICより車約10分 |
駐車場 | 普通車20台 バス3台 |
URL | 新見美術館 |
Sponsored Link