法王庁宮殿
総面積は15,000㎡を超える。1309年にアヴィニョンに法王庁が置かれ、1334年から約30年の歳月をかけて3法王(ベネディクト12世・クレメンス6世・イノケンティウス6世)によって建設された。外から見るとまるで要塞のように感じる。
法王庁の左方には、ノートルダム・デ・ドム大聖堂が見える。
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ノートルダム・デ・ドム大聖堂(右側に少し見える)の向こうに見えるのがドン岸壁のあるロシェ・デ・ドン公園。
手前のプチトランは法王庁前を出発して、ロシェ・デ・ドン公園⇒サン・ベネゼ橋⇒旧市街をガイド付きで回る。
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