高瀬舟

高瀬舟
高梁市観光駐車場の横に展示してある高瀬舟。高瀬舟は、江戸時代から大正時代にかけて、岡山県の三大河川(高梁川・旭川・吉井川)での水運による南北交通の主役として活躍した。
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名称 | 高瀬舟 |
所在地 | 〒716-0022 高梁市下町147 高梁市観光駐車場 |
TEL | 0866-22-0233 |
概要 | 高梁川では、備中松山藩主水谷(みずのや)氏の時代に高梁川河口西岸の大規模な干拓 にともない、玉島港が整備され、高瀬通しといった運河も築いて、これと連携する形で 発達した。 江戸時代末期、板倉氏の時代には、山田方谷(1805~1872)が藩政改革を進める上で、 |
交通 | JR伯備線備中高梁駅より徒歩約15分、または車で約5分、
岡山自動車道賀陽IC、または有漢ICより車約15分 |
駐車場 | 普通車15台、バスも可能(高梁市観光駐車場) |