大原本陣

大原本陣

吉井川支流の吉野川沿い、因幡街道大原宿に置かれた本陣。鳥取藩32万石の池田候が参勤交代の途中宿泊する所であった。江戸時代後期(寛政年間1789年~1802年)の遺構を今日に伝えている数少ない建物である。

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名称  因幡街道大原本陣
所在地  〒707-0412 美作市古町
TEL  0868-78-3111 美作市役所大原総合支所 業務管理課
概要  本陣は江戸時代の宿駅で参勤交代の大名のほか、公家・幕府要人・高僧などの宿泊施設
であった。

寛永12(1631)年の参勤交代制の実施以降本陣職として恒常的な公的宿泊施設となった。

大原本陣は因幡街道を往来する鳥取32万石池田家が参勤交代の途中するところであった。

門は木羽葺の二脚門(御成門)、御殿は桁行四間、梁間四間半の単層で屋根は入母屋造
木羽葺数寄屋造である。(建築年代ー寛政年間1789年~1802年)

庭は自遊式で、築山は川石を敷きつめ、砂に波形のはき目をつける枯山水の庭園である。

大原本陣有元家は、役200年前の本陣の遺稿を今日まで残している数少ない本陣である。

交通  智頭鉄道智頭線大原駅から徒歩約5分、

鳥取自動車道大原ICより約5分

駐車場  ー