01/24/2018 / 最終更新日時 : 03/01/2018 桃太郎 産直店ー産地直売ー JAつやま柳原農産物直売所 やさい畑 Sponsored Link 名称 JAつやま柳原農産物直売所 やさい畑 所在地 〒708-1533 美咲町久木89-6 TEL 0868-62-1192 やさい畑 販売品目 野菜、米、果物、花卉、農産加工品、林 […]
12/08/2017 / 最終更新日時 : 02/26/2018 桃太郎 ホテル・旅館 山荘やなはら Sponsored Link 名称 山荘やなはら 所在地 〒708-1527 美咲町柵原728-10 TEL 0868-62-0181 客室の種類 和室3室、洋室ツイン4室、他1室 収容人員 30人 付帯施設 […]
09/13/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 永昌山 本経寺 この寺は、はじめ真言宗、天台宗、一向宗の各派が入り交っていたが、明応5年(1496)日扇上人により法華宗に改宗され桂昌寺といわれた後、本門経王寺と改められる。その後、京都、妙満寺の末寺となり本経寺として今の地に建立。棟札によると、現在の本堂は元和4年(1618)の建立で岡山県指定重要文化財。
09/13/2017 / 最終更新日時 : 03/04/2018 桃太郎 農村型リゾート 農村型リゾート南和気荘 岡山県の東部を流れる吉井川の中流に位置し、月の輪古墳、本山寺など古くからの史跡のおおい柵原町。宿泊施設は平成5年廃校となった旧南和気小学校(木造校舎)を改修し、陶芸、農業、米粉ぱん焼き体験ができる体験工房や囲炉裏のある談話室、浴室、調理室等を整備。プールや体育館、グラウンドも利用することが出来る。
09/12/2017 / 最終更新日時 : 03/14/2018 桃太郎 博物館・資料館 月の輪古墳 吉備高原の一角、吉井川と吉野川の合流点を見下ろす、海抜320mの山の頂にある径59m、高さ9mの円墳。斜面の中ほどに幅約1mの段をめぐらし、北方に小さな不整方形の造り出しもつ古墳で、発掘調査の結果、多数の副葬品が出土し、古墳時代に美作の一角に君臨した豪族をうかがう貴重な資料となっている。
09/12/2017 / 最終更新日時 : 03/18/2018 桃太郎 博物館・資料館 柵原ふれあい鉱山公園 旧片上鉄道の吉ヶ原駅と操車場のあった場所に作られた、鉱山をテーマとした公園で、柳原鉱山の採掘・運搬風景、昭和30年代の鉱山の街並みや暮らしぶりを再現した「柵原鉱山資料館」を核とし、片上鉄道の吉ヶ原駅舎、乗客輸送用客車や鉱石輸送用貨車車両の動態保存なども行っている。
09/11/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 本山寺石造宝篋印塔 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角(えんのおづぬ)によって創建されたと伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、本山寺石造宝篋印塔は、総高1.42m 花崗岩製 応永6年(1399)の造立。
09/11/2017 / 最終更新日時 : 03/15/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 本山寺宝篋印塔 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角の開山、頼観上人によって開基と伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという、美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、宝篋印塔は、総高1.8m 花崗岩製 南北朝時代の「建武2(1335)年6月11日大願主僧覚清」の刻印がある。
09/11/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺寺侍長屋 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角の開山、頼観上人によって開基と伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという、美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、寺侍長屋は塗屋造りで、江戸時代後期(1845年)の建物で石垣の中央に埋門(うずみもん)がある。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺御霊廟 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角によって役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという。現在も七堂伽藍が整っていて本山寺霊廟は、江戸時代初期(1652年)の建築で、本殿と拝殿を中殿でつないだ権現造りによる社殿構造となっている。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺常行堂 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角の開山、頼観上人によって開基と伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという、美作地方きっての古刹。常行堂は、室町時代後期の永正16(1519)年に今の形に作り直されたという。修理の跡が目立つが、細部の装飾・彫刻等に時代の特徴をよく伝えている。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺仁王門 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、仁王門は、江戸時代前期の貞享3(1686)年の建築で、木鼻や蟇股等に時代の特徴を良く表している。入母屋造り。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺三重塔 本山寺は奈良時代に役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝わる美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、三重塔は津山藩主、森長継が承応年間(1652~1654)に再建した規模雄大な塔で、外部は木彫りが太く伝統的な手法を用いており、装飾的な細部はないが内部の構造は当時としては新しい手法を取り入れた貴重なものである。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺 奈良時代に修験道の始祖・役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという、美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、本堂・三重塔(どちらも国指定重要文化財)や常行堂・長屋・仁王門(いずれも岡山県指定重要文化財)、石造宝篋印塔など文化財の宝庫である。
09/10/2017 / 最終更新日時 : 03/13/2018 桃太郎 仏閣ー寺院ー 岩間山 本山寺本堂 本山寺は、奈良時代に修験道の始祖・役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝えられる美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、中でも本堂は南北朝時代の観応元(1350)年の建築とみられる寺内最古の建造物で、県内では長福寺三重塔に次ぐ古い木造建築物。