経王山 寺宝院 観世音石仏

経王山 寺宝院

経王山 寺宝院

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観世音石仏(かんぜおんせきぶつ)ー寺宝院ー
高松地区内の各所には、自然石の平坦面に刻線彫を主体に一部半肉彫を用いた素朴な表現の石仏が分布している。同様の石仏は、北は岡山市北区山上、東は赤磐市にも認められ、地域独特の石仏。

寺宝院境内の観世音石仏、または十一面観音と呼ばれる石仏には「天文14年3月吉日 福成寺(ふくしょうじ)文施入(ぶんせにゅう)」という銘文があり、高松地区内の平山にあった福成寺の僧が造立したことがわかる。
そのため、同様の特徴を有する石仏は、文英様石仏(ぶんえいようせきぶつ)と総称されている。

石仏の多くは宝珠(ほうじゅ)と錫杖(しゃくじょう)を持つ延命地蔵。(現地案内板)

この経王山 寺宝院は、羽柴秀吉が備中高松城水攻めを行った頃には、この裏山の山上にあり、高松城水攻めの際秀吉の本陣が張られたが後世にこの場所に移転されている。真言宗御室派の寺院。
すぐ裏には

観世音石仏

観世音石仏

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