大多府燈籠堂

大多府燈籠堂

大多府燈籠堂

大多府燈籠堂は、岡山藩池田綱政公治世の正徳4(1714)年に建立され、明治初年まで約150年間にわたり沖合を行く船の目じるしとして、燈明が入れられた。今般昭和61年3月当時の台石の上に記念塔として再建されたものである。規模 燈籠堂ー高さ10.91m、台石ー高さ1.80m、上面5.10m、底面5.70m、

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名称  大多府燈籠堂
所在地  備前市日生町大多府島
TEL  0869-72-1919 日生町観光協会
交通  JR赤穂線日生駅より日生港まで徒歩約10分、日生港から大生汽船30分、大多府港下船、徒歩約10分、

岡山ブルーライン備前IC日生港まで車約10分、日生港から大生汽船30分、大多府港下船、徒歩約10分、

駐車場  普通車50台(日生港)

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