柵原地区

柵原地区

県の中央、やや北東部寄りに位置し、北は津山市、東は美作市、南は赤磐市吉井、西は美咲町中央と久米南町に接している。 町中央部を吉井川が南流し、下流部で吉野川と合流している。地区名の由来は明治15年柵原地区において、硫化鉄鉱の露頭が発見され、以来硫化鉱山として東洋一の規模を誇るまでに隆盛したことによる。

Google Mapー美咲町観光案内地図ー

美咲町役場柵原総合支所、〒708-1533 美咲町久木 225

0868-62-1111

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月の輪古墳

月の輪古墳

月の輪古墳

吉井川と吉野川の合流点を見下ろす、山の頂にある径59m、高さ9mの円墳。斜面の中ほどに幅約1mの段をめぐらし、北方に小さな不整方形の造り出しもつ古墳で、発掘調査の結果、多数の副葬品が出土し、古墳時代に美作の一角に君臨した豪族をうかがう貴重な資料となっている。

柵原ふれあい鉱山公園

柵原ふれあい鉱山公園

柵原ふれあい鉱山公園

旧片上鉄道の吉ヶ原駅と操車場のあった場所に作られた、鉱山をテーマとした公園で、柳原鉱山の採掘・運搬風景、昭和30年代の鉱山の街並みや暮らしぶりを再現した「柵原鉱山資料館」を核とし、片上鉄道の吉ヶ原駅舎、乗客輸送用客車や鉱石輸送用貨車車両の動態保存なども行っている。

本山寺本堂

本山寺本堂

岩間山本山寺

奈良時代に修験道の始祖・役小角によって開山、頼観上人によって開基されたと伝えられ、山上仏教の最盛時には三内に120坊も擁していたという、美作地方きっての古刹。現在も七堂伽藍が整っていて、本堂・三重塔や常行堂・長屋・仁王門、石造宝篋印塔など文化財の宝庫である。

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本経寺本堂

本経寺本堂

永昌山本経寺

この寺は、はじめ真言宗、天台宗、一向宗の各派が入り交っていたが、明応5年(1496)日扇上人により法華宗に改宗され桂昌寺といわれた後、本門経王寺と改められる。その後、京都、妙満寺の末寺となり本経寺として今の地に建立。現在の本堂は元和4年(1618)の建立。

農村型リゾート南和気荘

農村型リゾート南和気荘

農村型リゾート南和気荘

月の輪古墳、本山寺など史跡のおおい柵原地区。宿泊施設は平成5年廃校となった旧南和気小学校(木造校舎)を改修し、陶芸、農業、米粉ぱん焼き体験ができる体験工房や囲炉裏のある談話室、浴室、調理室等を整備。プールや体育館、グラウンドも利用することが出来る。