不動滝 男滝ー新庄村ー

不動滝 男滝

田浪キャンプ場から新庄村の集落へ下りる途中の滝の尻地区にある滝で、150m程の間隔で上流側に男滝(おんだき)下流側に女滝(めんだき)がある。近くの城主の姫の悲恋の物語を秘めた滝。故事をしのび旧暦の6月1日には滝祭りがとり行なわれる。

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名称  不動滝ー男滝(おんだき)ー
所在地  〒717-0201 真庭郡新庄村滝の尻
TEL  0867-56-2626
高さ・幅  40m・3m
概要  下流にある女滝に対して、男滝ともいいますが、近くに不動さまを祭っています
ので不動滝とよんでいます。

元禄2(1689)年の記録によると、滝は高さ21間(約40m)、滝壺、横19間
(約35m) 縦15間(約27m)あり、深さは水の勢いが強くて測れなかったと
いうことです。

飛び散るしぶきと冷気には夏の暑さを忘れさせ、紅葉の秋もまたすばらしい。

この滝には、恋しい人を求めて飛び込んだという、お姫さまの伝説もあり、旧暦の
6月1日には、その霊をなぐさめる滝祭りがあります。新庄村(現地案内板)

不動尊  不動明王は、温和な姿の観音さまや地蔵さんと違い、荒々しさの感じられる仏さま
です。それでいてお不動さんとして、庶民の心に生きている仏さまです。

悪しきものを打ち破る破邪のエネルギー、それが右手の剣であり、悪しきものを捕
らえるのが、左手の羂策なのです。

襲いかかる諸々の災難に立ち向かいまた願いを持つその人が悪い時には、厳しく
叱って、正しい道に導いて下さる仏さまです。

行きづまった時や挫折した時、明るい方向に導いてくださるのがお不動さんです。
ただひたすら念じよう。

心の迷いをといて下さり、また身の安全を守ってくださるのが、不動明王なのです。
新庄村(現地案内板)

交通  JR姫新線中国勝山駅より新庄行バス40分、終点下車徒歩約40分、

米子自動車道蒜山ICより車約15分

駐車場  普通車5台