吉井川河畔ー奥津温泉ー

吉井川河畔

古くから津山の奥座敷として知られた温泉地。奥津の湯は、美白効果があるため美人の湯として知られる。姉さんかぶりに赤い腰巻き姿で行われる「足踏み洗濯」は温泉町らしい独特の情緒をかもし出している。近くには奥津渓など、豊かな自然景観がいっぱい。

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名称  奥津温泉
所在地  苫田郡鏡野町奥津、奥津川西
TEL  0868-52-0610 奥津温泉観光協会
概要  奥津温泉は、約4万年程前に生成した花崗岩地帯から湧出している無色透明の
弱アルカリ単純泉で、神経痛、胃痛、婦人病等に効能があるほか、泡立ちが良く、
美人の湯とも言われている。

この温泉は八雲朝廷の時代に、大国主命(おおくにぬしのみこと)の命を受けて
大巳貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこのみこと)が巡撫使
として地方を廻られた際に発見されたものとされ、後に天正年間、宇喜多秀家の臣、
宇喜多左京亮詮家(うきたさきょうのすけあきいえ)が創傷(きりきず)を患い、
この温泉に浴して忽ち癒えたと伝えられ、又慶長八年、津山城主森忠政がこれに
浴して験があったので別荘を造り帰城の時は固く施錠して住民の入浴を禁じたと
いい、今も鍵湯の名が残り、この一帯の地名も土地台帳に「字御殿屋敷」と
記されている。(現地案内板より)

泉質 アルカリ性単純温泉
効能 胃腸病・神経痛・皮膚病・リウマチ・婦人病など
足踏み洗濯 日曜日、祝日の朝8:30より15分(3月下旬~12月上旬)
日帰り温泉 花美人の里大釣温泉
温泉宿  奥津荘東和楼米屋倶楽部般若寺温泉
道の駅  道の駅「奥津温泉」
付近の見所  奥津渓、甌穴群、泉源渓谷、恩原高原県立森林公園
交通  JR津山線津山駅より奥津温泉行きバス60分、奥津温泉下車、

中国自動車道院庄ICより車約30分

駐車場  普通車100台、バス15台

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花美人の里ー奥津温泉ー

花美人の里

奥津温泉「花美人の里」

美作三湯湯の一つ「美人の湯」としてよく知られた、津山の奥座敷「奥津温泉」に設けられた日帰り温泉施設。吉井川河畔に設けられており天然温泉に加え食事や各種体験も楽しむことが出来る。無色透明の弱アルカリ単純泉。

道の駅「奥津温泉」

道の駅「奥津温泉」

道の駅「奥津温泉」

国道179号線、奥津渓バイパスの奥津温泉郷を見下ろせる所にある、道の駅「奥津温泉」では、鏡野町の特産品を販売する「ふるさと物産館」と、これに併設されている、おばあちゃんの味「温泉亭」のバイキングが大人気。

奥津渓

奥津渓

奥津渓

吉井川上流の奥津川による浸食と柱状節理、そしてその浸食された断崖に生える木々の季節による変化の美しさ世知られ、天狗岩の奇岩、女窟の断崖、琴渕白渕の甌穴群、鮎返しの滝、笠ヶ滝、般若寺の太子岩、石割桜の奥津八景がある。

奥津歴史資料館

奥津歴史資料館

奥津歴史資料館

奥津地域の発掘調査で出土した遺物、城跡や民俗資料の一部を展示公開。訪問時には、奥津地域の城跡の調査結果についての展示がされていた。奥津観光の前に訪問すればこの地域に関する関心もより深まるのでは。

奥津荘ー奥津温泉鍵湯ー

奥津荘

奥津荘ー奥津温泉鍵湯ー

慶長八年、津山城主森忠政が湯ぶねの底から自噴する温泉が余りにも素晴らしかった為、鍵をかけて住民の入浴を禁じたといわれ、今も「鍵湯」の名が残っている程素晴らしく、本物の温泉気分を味わえる温泉。

東和楼ー奥津温泉ー

東和楼

東和楼ー奥津温泉ー

奥津温泉ー鍵湯ーで知られた「奥津荘」と並んで建つ木造三階建の温泉宿。ここの温泉も奥津荘同様、湯ぶねの岩盤の下から温泉が湧き出している天然岩風呂の温泉らしい温泉。泉質はアルカリ性単純泉。

米屋倶楽部ー奥津温泉ホテルー

米屋倶楽部

米屋倶楽部ー奥津温泉ホテルー

奥津温泉街とは少し離れた高台にある、展望大浴場付で貸切露天風呂のあるホテル風温泉宿。高台にあるため浴室や露天風呂、そして客室からは周辺の山々や田園風景を一望可。全室バス・トイレ・シャワー付。

般若寺温泉ー奥津渓ー

般若寺温泉

般若寺温泉

奥津渓を訪れる度に前から気になっている如何にも秘境といった温泉。元は天台宗般若寺の宿坊で、その後昭和32年に温泉旅館として開業したらしい。日帰り入浴も可能との事なので是非一度立ち寄ってみたい温泉。

大釣温泉ー奥津渓ー

大釣温泉

大釣温泉

 国の名勝奥津渓の中にある秘湯として知られる大釣温泉は、美人の湯として知られた奥津温泉と同じアルカリ性単純温泉。奥津渓の素晴らしい景色と吉井川の流れを聞きながら、湯ぶねに浸かることが出来る