阿波八幡神社

阿波八幡神社

慶雲2(705)年の創建と伝えられ、尼子、草刈、森など戦国から江戸時代にかけての武将たちによって崇敬されてきた伝統ある神社で、11月3日の秋季大祭の花祭りは、岡山県の重要無形民俗文化財に指定されている。

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名称 阿波八幡神社
所在地 津山市阿波大畑1479
TEL 0868-32-7043 津山市阿波支所産業建設課
祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)-応神天皇ー、

足仲彦命(たらしなかひこのみこと)-仲哀天皇ー、

息長足媛命(おきながたらしひめのみこと)-神功皇后ー

由緒  慶雲2(705)年大ヶ山の東麓字小宮(現在の米山)に鴨神社、

(祭神、加茂味咀高彦根命)が創祀され、その後大同元(806)年筑紫の国
(大分県)宇佐神宮の分霊を勧請し合祀して八幡宮と称して現在の地、位登山
に移遷される。

弘治4(1558)年出雲の国主尼子晴久は、中国経略に際して戦捷祈願のためこの
社殿を焼き払いその後戦捷奉賨のため再建した。

当時の社殿は、四間四面、高さ三間一尺五寸あり、矢筈城主、草刈景継は鬼門鎮護
として社領を寄進し、津山城主、森忠政も艮の鎮守とするなど加茂三ヶ庄の大宮
として崇められていた。

現在の本殿は、寛延2(1749)年氏子中により再建されたものである。

指定 岡山県指定無形民俗文化財 八幡神社及び物見神社の花祭り、

津山市加茂町物見・津山市阿波大畑、

祭礼当日、竹、木、色紙で作った一種の笠形のダシ(花という)を各地区の若い衆
が持って練り歩き、相手のダシを壊しあう勇壮なぎゅじで神事に色彩を添える。

(11月3日ー阿波八幡神社)、

津山市指定天然記念物 八幡神社の社叢 昭和44年阿波村(現津山市)指定、

名木百選 阿波八幡神社の杉 推定樹齢500年

交通 JR因美線美作河井駅より阿波行バス10分、役所前下車徒歩3分、

中国自動車道津山ICより車約40分

駐車場 無し

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