青陵神社

青陵神社

温羅とその妻の首を石棺を造って鄭重に埋葬し直したといわれる地に建てられた神社。吉備津彦命が鬼ノ城の温羅を退治した時、当初温羅とその妻の首を谷万成の岡の辻と首部の坊主山に埋葬した。しかし、坊主山から毎夜呻き声が聞こえ安眠出来なかったので二人の首を掘り起こしてこの地に埋め直すと呻き声は消えこの地に豊年が続いたと言われている。

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名称 青陵神社(あおはかじんじゃ)
所在地 〒700-0071 岡山市北区谷万成2-439
TEL
御祭神 天照大神、天児屋根命、応神天皇、青陵神
概要 今から約1,700年前、吉備津彦命が足守川の上流血吸川の流域で鬼ノ城を
攻め落とし頭目温羅とその妻の首を持ち帰り、この谷万成の岡の辻と
首部の坊主山に埋葬したと伝えられている。ところが夜半夜半坊主山から呻き声が聞こえ安眠出来ないため、それぞれの
首を掘り返しこの地に石棺を造り鄭重に埋葬した。その夜から呻き声は直ちに消え、翌年からこの地方は万物の成長が著しく、
来る年も来る年も豊年が続き、依ってこの地方を万成と名付けた。この谷万成の岡の辻の一帯はかって瓢箪山と呼ばれ前方後円墳であった。青陵神社は前方後円墳の前方部分にあったが寛文3年に火災にあい消滅し、
翌4年現在の位置すなわち後円部分に再建したが、270年の歳月風雨に
晒され損傷が激しく、昭和11年前のものより1.5倍拡大して立て直したのが
現神社である。御神体は吉備津彦命の御舎弟硫王とみなされ、温羅夫婦は五穀豊穣の
守護神として併祀されている。(現地案内板)
祭典 10月20日・21日例大祭
交通 JR桃太郎線(吉備線)三門駅より徒歩約15分、

山陽自動車道岡山ICより車で約15分

駐車場 無し

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